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オンライン飲み会でゲームをしよう!注意点や実施のポイント、おすすめゲーム17選

オンライン飲み会の幹事を任されている方のなかに、「何をしたらいいの?」と悩んでいる方はいらっしゃいませんか?
新型コロナウイルス感染拡大を受け、オンライン飲み会へと切り替える会社が増えています。

しかし、オンライン飲み会の経験が浅い方にとっては、どのように過ごせばいいのか疑問を感じてしまうものです。
そこで、今回はオンライン飲み会で活用できるゲームを紹介します。ゲームを導入するメリットや、実施のポイントなどにも触れていくので、オンライン飲み会を検討している方や幹事を任されている方は参考にしてみてください。

 

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オンライン飲み会でゲームをするメリット

オンライン飲み会でゲームを取り入れるにあたり、どのようなメリットを期待できるのでしょうか。
まずは、オンライン飲み会でゲームを取り入れるメリットを3つ紹介します。

盛り上がりやすい

オンライン飲み会でゲームを取り入れることで、その場の雰囲気が盛り上がりやすくなるといったメリットがあります。
オンライン飲み会で陥りがちなのが、単純にお酒を飲むだけの場になってしまうというもの。会場に集合する飲み会であれば、隣やテーブルを挟んだ向かい側の人と話すなど、コミュニケーションを取りやすい状況にあります。

しかし、オンライン飲み会は全員が同じ画面上で過ごすことになるので、グループで会話をすることなどは難しいのが事実。結局、参加者も「何を話したらいいの?」と消極的になり、盛り上がりに欠けてしまうのです。
しかし、ゲームを導入すれば、勝敗を競うなどして盛り上がる飲み会にできます。結果的に、オンライン飲み会であっても、会場に集合するスタイルと変わらない雰囲気のなかでの飲み会になるでしょう。

コミュニケーション活性化に繋がる

オンライン飲み会は、実際に顔を合わせた飲み会と比べるとコミュニケーションが難しいのが事実。会話不足に陥りやすく、「特定の参加者のみが話し続ける」「無難な話題だけで終わってしまう」など、さまざまな課題があります。

せっかくの貴重な飲み会なのに、会話が少ないままお開きになってしまうのは避けたいところ。ゲームを導入すれば、お互いにアイデアを出したり、ゲームを進めるために発言したりして、必然的にコミュニケーションが増えるでしょう。

会話のネタに困らない

オンライン飲み会にありがちな「会話のネタ探し」ですが、ゲームを導入すれば必要ありません。
目的が「ゲームをクリアすること」になるので、参加者が「何か話をしなければ」と気負うことがなくなるのです。
ゲームを進めるために発言したり、サポートし合ったりして自然な会話が生まれやすくなります。


「参加者が会話のネタに困るかも」「オンライン飲み会の会話が楽しくなるかわからない」と不安な場合には、ゲームを導入するといいでしょう。

 

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オンライン飲み会でゲームを行う際のポイント

ここからは、オンライン飲み会でゲームを取り入れるにあたり、注意したいポイントを紹介します。
オンライン飲み会を成功させるためには、あらかじめゲームを導入する際のポイントを把握しておくことが大切です。具体的にどのようなポイントがあるのか、チェックしていきましょう。

ルールがシンプルなゲームを選ぶ

オンライン飲み会でゲームを行うにあたり、まず知っておきたいポイントが「ルールがシンプルなゲームを選ぶこと」です。
ゲームによってルールの複雑さは大きく異なるものですが、あまりにも複雑すぎると参加者のなかで正しく理解できない人が出てくるかもしれません。

ルールがシンプルか否かは、オンライン飲み会の成功を大きく左右するので、ゲームは慎重に選ぶ必要があります。

性別・世代を問わず理解できるゲームにする

オンライン飲み会でゲームを導入するのであれば、性別や世代を問わずに誰も理解できるようなゲームを取り入れましょう。
「若い世代にしかわからない」「女性にしか理解できない」など、特定の層にしか理解できないゲームは適切ではありません。
とくに、参加者の世代や性別がさまざまな場合は、全ての層が楽しめるように配慮することが大切です。

進行役を配置する

オンライン飲み会でゲームを導入するにあたり、忘れてはならないのが「進行役の配置」です。
パソコンやタブレットの画面を介してコミュニケーションを交わすオンライン飲み会は、進行役を配置しないと進行がスムーズにいかなくなってしまうので注意してください。

もともとオンライン飲み会は、「ログインに時間がかかる」「通信トラブルが発生する」など、さまざまな問題で時間が押してしまうことが多いです。進行役を配置しないと、想定している以上に時間がかかってしまうこともあります。
とくに、プログラムや企画が多い場合は、所要時間を見ながら適切に進行するためにも進行役は必須です。
オンライン飲み会を成功させるためにも、必ず進行役を配置したうえで実施しましょう。

オンライン飲み会でゲームをする際の注意点

オンライン飲み会でゲームを実施する場合、あらかじめ把握しておいたほうがいい注意点があります。
具体的に、どのような注意点があるのか、以下を参考にしてみてください。

参加者の通信環境を確認しておく

オンライン飲み会でゲームを導入する場合、参加者の通信環境を確認しておきましょう。
通信環境が不安定な状況では、ゲームの最中に通信が途切れてしまうことが考えられます。せっかく盛り上がってきたところで、参加者が離脱してしまったり、遅延して進行がスムーズにできなかったりする状態は避けたいところ。
とくに、ゲームが白熱しているタイミングで、特定の参加者が通信トラブルを抱えてしまうと、ほかの参加者も冷めてしまう恐れがあります。

そのため、オンライン飲み会でゲームを実施しようと検討しているのであれば、あらかじめ参加者に「安定した通信環境があるか」を確認しておくことが大切です。
通信環境に不安がある参加者がいる場合は、会社側で短期間で利用できるWi-Fiサービスを契約して、通信環境に不安がある参加者へ提供するなどの選択肢もあります。

終了時間・終了のタイミングを明確にする

時間が押しやすいオンライン飲み会では、ゲームを取り入れる前に終了時間や終了のタイミングを明確にする必要があります。終了のタイミングがわからないまま、ズルズルとゲームが長時間に及んでしまうこともあります。ゲームが長時間に及んでしまうと、参加者が疲れてしまううえに、そもそも終了時間も遅くなってしまいます。

そのため、オンライン飲み会でゲームを取り入れるのであれば、終了時間や終了のタイミングを明確にする必要があるのです。

参加者にカメラをオンにしてもらう

オンライン飲み会でゲームを取り入れる際には、参加者にカメラをオンにしてもらいましょう。
オンライン飲み会はコミュニケーションをとるのが難しいので、カメラをオフにしてお互いの顔まで見えなくなってしまうと、参加者同士に壁が生まれてしまうことが考えられます。

オンライン飲み会でゲームを導入するのであれば、より盛り上がるよう事前に「カメラはオン」で参加してもらうよう周知しておくことをおすすめします。
なお、参加者によっては「部屋の雰囲気をほかの参加者に見られることに抵抗がある」という方もいる場合は、バーチャル背景の使用を促すなどして、配慮してください。

オンライン飲み会におすすめのゲーム17

オンライン飲み会を計画しているものの、どんなゲームを導入したらいいのかわからない!と頭を抱えている幹事は少なくありません。
ここからは、オンライン飲み会におすすめのゲーム17選を紹介します。多種多様なゲームをピックアップしているので、参加者の傾向やオンライン飲み会の目的などと照らし合わせながら導入できそうなゲームをチェックしてみてください。

リモ謎SHORT

オンライン飲み会におすすめのゲームとして、まず紹介するのがIKUSAの「リモ謎SHORT」です。
リモ謎SHORTは、IKUSAの人気チームビルディングゲーム「リモ謎」を短縮化したものです。オンライン環境で楽しめる本格謎解き脱出ゲームで、個人から法人まで多くのシーンで活用されています。

リモ謎SHORTの魅力は、演出も含めて1時間程度で完結する点です。オンライン飲み会にちょうどいい所要時間なので、ゲーム選びで悩んでいる方でも選びやすいでしょう。

また、ゲームの設計上「コミュニケーション」が必須の謎解き脱出ゲームでもあり、オンライン飲み会の会話を促進させます。
オンライン飲み会にありがちな、発言の偏りを改善できるので、参加者全員にとってより楽しい時間となるでしょう。

リモ謎の資料を見る

リモBako

リモBakoは、IKUSAが提供するチームビルディングゲームの一つ。前項で触れたリモ謎とオンラインイベント開催プラットフォームを融合した新しいゲームです。
ゲームのストーリーは、会場内に散りばめられた情報を集め、爆弾を解除するというもの。新たな情報をどんどん入手してゲームクリアを目指していきます。

リモBakoはオンラインツールやアプリなどのインストールは不要で、ブラウザ上で手軽に参加できるのが特徴です。
内容のカスタマイズも可能なので、自社独自の企画と組み合わせたオンライン飲み会も実施できます。

リモBakoの詳細はこちら

おみやげ謎

「おみやげ謎」は、IKUSAが提供する大人気謎解きゲームです。
上記のリモ謎や謎Bakoとは異なり、アナログ環境で楽しめるのが特徴。自宅に届く専用のキットを使用し、参加者同士オンラインで繋がりながら謎を解いていきます。

IKUSAのフードデリバリーサービス「オンラインフードデリバリー」と組み合わせて利用できるので、みんなで食事を楽しみながらワイワイと謎解きゲームを体験できます。

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オンラインクイズ大会

IKUSAでは、人気クイズ番組さながらの高クオリティなオンラインクイズ大会を提供しています。
オンラインクイズ大会は、パソコンやスマホ、タブレットなどから簡単に参加できるオリジナル企画です。IKUSAの謎解きクリエーターによる問題のほか、企業独自の特性を絡めたオリジナルの謎を取り入れることもできます。「企業の創業年は?」といった定番問題から、「一番早く出社することが多い社員は?」といった身内ネタまで幅広く盛り込めるのがオンラインクイズ大会の魅力です。

さらに、演出にも力を入れているので、まるでテレビの人気クイズ番組のような豪華さが印象に残るゲーム。ひと味違うオンライン飲み会を取り入れたいときにピッタリです。

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グルメチキンレース ゴチバトル

KV_ゴチバトル

グルメチキンレース ゴチバトルは、帝国ホテル出身のシェフが考案した超高級アラカルトを1品ずつ試食し、全4品の合計金額を当てるゲームです。オンラインでもリアルでも実施できる企画となっています。

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格付けバトル

格付けバトルは、オンラインでの食事会に行う余興にぴったりです。参加者の皆さまが俳句、紅茶、絵画、牛肉の4つのジャンルで「一流品」を当てるゲームで、動画を流すだけで実施できます。司会者の手配や台本の作成といった手間がなく、運営の負担を軽減できます。

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はぁって言うゲーム

「はぁって言うゲーム」は、お題に合った「はぁ」というだけのシンプルなゲームです。
「なんで?の『はぁ』」「力をためる『はぁ』」など、さまざまなお題があり、その通りの雰囲気で表現していかなければなりません。お互いの普段見られない姿を知る機会になるので、親睦を深めることにも繋がります。オンラインで実施する場合には、進行役がカードを持ち、随時カメラに映してお題を共有していきます。

コードネームオンライン

ブラウザやアプリでも楽しめる「コードネームオンライン」。登録不要で、チーム対抗戦のゲームを楽しめます
ルールは単純で、2チームに分かれて、あらかじめ決められた自チームのカードを当てていくというもの。各チームに一人いる「スパイマスター」から与えられるヒントをもとに、25枚のカードから自分のチームのワードカードを当てていきます。

へんなかんじ

オリジナルの漢字を作るという、個性の強いゲームが「へんなかんじ」です。
ゲームのなかで提示されるお題から、自分なりに漢字を創作して表現するというもの。自分の創作漢字をほかの参加者に当ててもらうというシンプルなゲームです。

もちろん、創作漢字なので、表現する字はこの世に存在しない文字。なんとか漢字にしてほかの参加者に当ててもらえればクリアです。

みんなでぽんこつペイント

お題を絵で表現するのが特徴のゲームですが、意外にも難易度が高めのユニークなゲーム。ルールは、直線と円だけでお題を表現することです。

曲線や複雑な形状の線は描けないので、表現できる範囲には限度があります。その制約のなかでお題を表現するのが、みんなでぽんこつペイントの面白さです。
ちなみに、みんなでぽんこつペイントは、少ない画数で書いた方が得点が高くなります。「わかりやすさを重視するか」「得点を重視するか」を考えることも大切です。

インサイダーゲーム

インサイダーゲームは「お題が何なのか」を当てていくゲームです。
お題を知るマスターに対し、参加者がお題のヒントを得るためにさまざまな質問をしていきます。「生き物ですか?」「食べ物ですか?」などの質問に対して、マスターは「はい」「いいえ」のいずれかで回答します。

しかし、参加者のなかには「インサイダー」と呼ばれる役割の人物が紛れ込んでいます。的確な質問で正解へと導いていく役割であり、ほかの参加者はこの「インサイダー」を見破ることでゲームクリアとなります

人狼

「村人役」「人狼役」にわかれ、自分の役に沿って発言・アクションを行います。人狼役が誰なのかは本人以外にはわかりません。人狼役は村人役に気がつかれないよう、村人をゲームから追放していき全滅させたら勝利です。
村人役は全滅してしまう前に、人狼役を見抜いたら勝ちとなります。

マーダーミステリー

マーダーミステリーは、架空の殺人事件を舞台にしたゲームです。
参加者は各登場人物になりきって、犯人を推理していきます。犯人役はほかの参加者に正体を探られないよう、登場人物を1人ずつ殺害していきます。

ゲームの流れは人狼にとてもよく似ていますが、まるで推理小説のなかに入り込んだかのような世界観は、マーダーミステリーにしかない魅力です。

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ジャストワン

ジャストワンは、「回答者」「ヒントを出す人」にわかれて行います。ヒントを出す側が、お互いに同じヒントを出すことにならないよう、コミュニケーションを交わしながら回答者にヒントを出します。回答者はヒントをもとに、ヒミツの言葉をイメージして正解を目指していきます。

無事に回答者がヒミツの言葉へとたどり着いたら、ゲームはクリアです。

ウミガメのスープ

「ウミガメのスープ」は、事件の真相を追求していくゲームです。
たとえば、「レストランでウミガメのスープを一口飲んだ男が自殺する」というストーリーの場合は、なぜ男はウミガメのスープを飲んで自殺したのかを、解き明かしていきます。

参加者は真相を知るゲームマスターに対して、「はい」「いいえ」「関係ない」の3択で答えられる質問を重ねていき、真相解明を目指していきます

ブラックストーリーズ

「ブラックストーリーズ」も「ウミガメのスープ」同様、事件を解き明かすパーティーゲームです。
参加者は、クイズの出題者に対して「はい」「いいえ」のいずれかで答えられる質問を重ねていきます。出題者の回答内容から真相を読み解き、無事に事件の真相がわかればゲームはクリアです。

参加人数は2人~ですが、上限はないので大人数のオンライン飲み会にも導入できます。

ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、オンライン飲み会で人気の定番ゲームです。
代表者がカメラ越しにお題をジェスチャーだけで表現し、ほかの参加者は何をジェスチャーしているのかを探っていきます。

ジェスチャーゲームなので、もちろん代表者の発言は一切NG。「ヒューン」「シュー!」といった効果音も反則です。必要に応じて、代表者にはマイクをミュートにしてもらうなど、その都度ルールを設けるといいでしょう。
発言者が偏らないよう、参加者全員が正解できないとゲームクリア不可など、オリジナルルールを取り入れることもおすすめです。

ジェスチャーゲームを実際やってみた動画はこちらです。

 

オンライン飲み会で料理も楽しもう

オンライン飲み会を検討しているのであれば、ゲームだけではなく「料理」も楽しみたいところです。
IKUSA
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参加する場所はバラバラでも、同じ料理を楽しめたら飲み会の一体感も得られるのではないでしょうか。オンライン飲み会はお互いの距離が遠いのが難点ですが、オンラインフードデリバリーを活用すれば、同じテーブルを囲んでいるかのような感覚で楽しめるでしょう。

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まとめ

本ページでは、オンライン飲み会におすすめのゲームを紹介しました。

オンライン飲み会を盛り上げるためには、参加者が楽しめるゲームは欠かせません。現在、オンライン飲み会の幹事を任されている方や初めてのオンライン飲み会で「何をしたらいいの?」と悩んでいる方は、ぜひ本ページで紹介したゲームを導入してみてはいかがでしょうか。

 

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粕谷麻衣

この記事を書いた人

粕谷麻衣

1993年生まれ。栃木県在住。一児のシングルマザーライター。Web媒体・紙媒体にて、ジャンルを問わず多くのメディアで執筆。BtoB向け記事の他、ママ目線でのコラム執筆も手掛ける。専門家や起業家などへの年間インタビュー数200人を目標に、パワフルに活動中。