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忘年会で外せないゲーム20選!チーム対抗で行うメリットも紹介

Group of friends sport fans watching soccer match toast for team

 

「忘年会で外せないゲームを知りたい!」
「チーム対抗のゲームも取り入れたいが、メリットはあるのか」
「忘年会のゲームを盛り上げるために必要なことを教えてほしい!」

このような疑問や不安を持っている方がいるのではないでしょうか。忘年会の幹事は、盛り上がるゲームやチーム対抗ゲームを取り入れたいと考えますよね。しかし、どのゲームを取り入れるべきなのか分からない人もいるでしょう。

忘年会のゲームは、参加者全員が楽しめるものを選んでください。本記事では、忘年会で外せないゲーム20選やチーム対抗ゲームのメリットも紹介します。

 

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忘年会の開催目的

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忘年会は、社員を慰労するために開催する目的があります。参加者は飲食やゲームを行いながら、楽しい時間を過ごせるのです。たとえば、全社員で行う場合は幹事を決め、参加者全員が楽しめるような企画を準備しています。また、各部署で行うときは補助金を出す会社もあります。

忘年会は、チームビルディングを目的として開催されることもあります。たとえば、社員同士がコミュニケーションを図ることで絆が深まったり、組織力が高まったりすることで、チームビルディングに繋がることが期待できます。参加者は飲食やゲームを行うことで、面識のない人や話す機会が少ない人と仲を深められるのです。

忘年会は社員同士の繋がりを作り、組織力を高めるいい機会になります。チームビルディングを行いたい場合は、忘年会や新年会などを積極的に活用しましょう。

 

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忘年会でチーム対抗型ゲームを行うメリット

Young friends having fun drinking red wine on balcony at house dinner party - Happy people eating bbq food at fancy alternative restaurant together - Dining lifestyle concept on desaturated filter

忘年会のゲームには個人だけではなく、チーム対抗型があります。チーム対抗型のゲームは複数のメンバーと協力しながら、答えを出していく方法です。このゲームは会社や参加者にとって、複数のメリットがあります。4つのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

チーム内のメンバーとコミュニケーションが取れる

メリットの一つめは、チーム内のメンバーとコミュニケーションが取れることです。チーム対抗型ゲームは、複数のメンバーで同じ目標を達成するためにやり取りを行います。謎解きゲームの場合、チーム内で話し合いながら、解き進めていくようになります。

チームのメンバーがお互いの意見を出し合うため、コミュケーションが取れます。ゲームを通してコミュニケーションを取ることで、仲良くなれるでしょう。仕事でも連携が図りやすくなります。

自分以外の参加者のことが知れる

メリットの二つめは、自分以外の参加者のことが知れることです。チーム対抗型ゲームは個人戦とは異なり、メンバーと力を合わせます。

たとえば、クイズ大会でチームの答えを出す場合、さまざまな意見を出し合いながら結論を絞っていきます。このとき、自分以外の意見を知ることで、新たな発見が生まれる可能性があるでしょう。さらに、自分以外のメンバーの人間性を知ることで、お互いの理解が深まります。チーム対抗型は他のメンバーのことを知る絶好の機会になるのです。

仕事にいい影響を与える

メリットの三つめは、仕事にいい影響を与えることです。チームのメンバーと協力することで、仲が深まるからです。また、社員の結束力が高まり、仕事も効率的に行えるようになるでしょう。

たとえば、一つの仕事を他部署同士で行う場合、面識があると連携を図りやすくなります。また、面識がない人には話しにくい内容でも伝えやすくなるでしょう。チーム対抗型ゲームは参加者同士の連携が取れ、仕事にいい結果が出ることが期待できます。

ストレス解消に繋がる

メリットの四つめは、ストレス解消に繋がることです。忘年会は、おもに社員を慰労することが目的で開催されます。社員は飲食・会話・ゲームを通し、楽しい時間を過ごします。会社は忘年会を通し、社員一人ひとりがリラックスできるように状況を作ろうとするのです。

忘年会は社員同士の面識ができるだけではなく、ストレス解消の大事な場所といえるでしょう。

忘年会のゲームを盛り上げるために必要なこと

Happy Japanese family and friends playing cards

忘年会では、参加者に楽しんでもらうためにさまざまなゲームや余興が行われます。幹事は盛り上がるゲームや余興を入れ、成功させようとするのです。

忘年会のゲームを盛り上げるためには、4つのポイントが重要になります。

事前にアイスブレイクを行う

忘年会のゲームを盛り上げるために必要なことの一つめは、事前にアイスブレイクを行うことです。なぜなら、アイスブレイクを行った上でゲームするとスムーズな流れになるからです。

アイスブレイクは緊張を和らげ、面識のない人同士でもコミュニケーションを取りやすくするもの。そのため、ゲーム前に行うことで場が盛り上がりやすくなるでしょう。

幹事を担当する人はゲーム前にアイスブレイクを取り入れてみましょう。

人数に適したお店や会場を選ぶ

忘年会のゲームを盛り上げるために必要なことの二つめは、人数に適したお店や会場を選ぶことです。お店や会場の広さが参加者数に合っていないと、トラブルに繋がるおそれがあります。

たとえばお店で行う場合、人数が多過ぎてしまうと他のお客さんの迷惑になることも考えられます。また、会場が狭すぎると参加者に窮屈な思いをさせてしまいます。

幹事は、参加者の人数に適したお店や会場を探しましょう。できれば実際にお店や会場を訪れ、広さや隣の客間との距離を確認することをおすすめします。

参加者全員が楽しめる場を作る

忘年会のゲームを盛り上げるために必要なことの三つめは、参加者が楽しめる場をつくることです。参加者たちの上司に気を遣う状況になってしまうと、楽しめません。

たとえば、同じテーブルの中に上司が複数にいる場合、部下が気を遣います。また、仕事の話になった場合、気まずい雰囲気になりかねません。そのため、参加者が楽しめるように無礼講の場をつくる必要があります。

ただし、常識の範囲内の礼儀を持ち、接することが大切です。幹事は参加者全員が楽しめるような環境をつくりましょう。

景品やサプライズを用意する

忘年会のゲームを盛り上げるために必要なことの四つめは、景品やサプライズを用意することです。チーム対抗型や個人戦のゲームを行うときに景品があると、より盛り上がります。

たとえば、クイズ大会を行った場合、より多くの正解を出したチームに旅行券や商品券といった景品を渡すようにします。個人で正解した数が多い人に対しても景品を用意すると、場が盛り上がるでしょう。

幹事は忘年会の間にサプライズを入れることで、場の雰囲気を変えることが可能です。忘年会の途中、一気に場を盛り上げたいときはサプライズが有効。サプライズの内容は「結婚祝い」や「感謝の気持ちを伝える」など、複数のことを行いましょう。

景品やサプライズは事前に用意し、当日の雰囲気に合わせて出してください。

オンラインでの忘年会でできるゲーム10選

Online Virtual Beer Drinking Party On Laptop

社会全体の環境や職場の状況によって、オンラインで忘年会を開催することもあるでしょう。ここでは、忘年会で外せないゲームとして、オンラインでできるもの10選を紹介します。

1.ビンゴ大会

ビンゴ大会は忘年会の定番イベントの一つです。オンライン忘年会では、「オンラインビンゴ大会」をおすすめします。オンラインビンゴ大会は、URLにアクセスするだけで参加できるようになっています。ビンゴカードはオンライン用のものを使い、自動で反映する仕組みです。オフラインのときのように、道具を準備する必要はありません。

みんなでワイワイ楽しみたい方は、ぜひオンラインビンゴ大会を検討してみてください。

オンラインビンゴ大会の資料を見る

2.リモ謎

リモ謎はオンラインで行える謎解き脱出ゲームです。このゲームはチームで謎を解いていくため、積極的なコミュニケーションやチームビルディングに繋がります。さらに目的に合わせて難易度が調整でき、誰でも参加しやすくなっています。

リモ謎の資料を見る

3.オンラインクイズ大会

オンラインクイズ大会は忘年会や懇親会などで盛り上がるゲーム。問題は画像や動画が入ったオリジナルのクイズを出題できるようになっています。クイズ形式は2択や4択、並べ替えと選ぶことが可能です。点数の集計はシステムが自動で行ってくれるため、大人数でも開催できます。

オンラインクイズ大会の資料を見る

4.リモBako

リモBakoはチームビルディングができる謎解き模索型のゲーム。このゲームはオンラインの企業向けのチームビルディング「リモ謎」とイベント開催プラットフォーム「reBako」がコラボしています。リモBakoは日本初のオリジナルゲームで、少人数から大人数まで参加可能です。

リモBakoの詳細はこちら

5.ゴチバトル

ゴチバトル キービジュアル

ゴチバトルは、自宅に届く高級料理の価格を当てるゲームです。進行は動画で行うのでMC不要。運営の手間を省き、テレビ番組のような盛り上がるイベントを実施できます。

ゴチバトルパッケージプランには、高級料理だけでなくご飯ものやデザート、ドリンクもついてくるため、忘年会のお食事としても十分楽しむことができます。

ゴチバトルの資料を見る

6.格付けバトル

格付けバトルは、参加者の皆様が俳句、紅茶、絵画、牛肉の4つのジャンルで「一流品」を当てるゲームです。オンラインでもリアルでも実施できる企画となっています。

動画を流すだけなので、司会者の手配や台本の作成といった手間はありません。動画を途中で止めて考える時間を作るといったアレンジも簡単にできるため、運営の負担を軽減できます。忘年会の余興としてもぴったりです。

格付けバトルの資料を見る

6.ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、言葉を使わず体だけでお題を表現します。チームに分かれて、早く答えられたほうを勝ちにするとよいでしょう。予想外の動きやユニークな動きで、見ている人も楽しめるはずです。

7.10秒お絵描きゲーム

10秒お絵描きゲームは紙に絵を描き、何が描かれたのかを当てます。絵を描く人は参加者全員が順番に行ったり、一人が固定で行ったりと選択可能です。司会者は事前にお題になるものを考え、絵を描く人と情報を共有しましょう。10秒という短い時間内に絵を描くため、相手に伝わる絵を描くのはなかなかの至難の業です。

8.借り物競争

借り物競争は司会者がお題を発表した後、合うものを探してくるゲーム。このゲームは自宅内からお題に合うものを見つけるため、事前の準備が必要ありません。

司会者は「赤い食べ物」や「丸いもの」など、さまざまなお題を考えておきましょう。また、ゲームを行う際は時計を用意し、制限時間を設けることをおすすめします。

9.接写当てゲーム

接写当てゲームは、接写した顔写真を見て誰のものかを当てます。司会者は、事前に顔写真を複数枚準備しましょう。

このほか、参加者が一人ずつ接写の顔写真を出していく方法もあります。ただし、ビデオ通話の場合は参加者自身の写真を出すと画面に名前が表示されているため、気づかれてしまうこともあるでしょう。画面の表示を消し、参加者に気づかれないようにしてください。

10.宝物ゲーム

宝物ゲームは参加者の自宅にある宝物を見せ合います。参加者全員が自分の宝物を見せ、最も注目を集めた人が勝ちです。ただし、参加者の中には宝物を見せたくない人もいるため、強制しないようにしましょう。幹事は、参加者が楽しめるように気をつけてください。

オフラインでの忘年会でできるゲーム10選

People throwing chips and cash on roulette table against 3D image of ball on roulette wheel

忘年会で外せないゲームのオフラインでできる10選を紹介します。オフラインのゲームはオンラインとは異なり、参加者同士が同じ場所で行います。幹事は会場の広さを考慮しながら、ゲームを選びましょう。

1.チャンバラ合戦-戦IKUSA-

チャンバラ合戦-戦IKUSA-は、スポンジの刀とボールを使うゲームです。参加者は、刀で相手の腕についているボールを落とします。このゲームではチームに分かれ、戦略を練っていきます。参加者は軍議や合戦を通し、PDCAサイクルを含めたチームビルディングを学べます。

体を動かすチャンバラ合戦-戦IKUSA-は、年齢問わず多くの人が楽しめるでしょう。

チャンバラ合戦-戦IKUSA-の詳細はこちら

2.謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲームは参加者が物語の主人公として、謎を解きながらクリアを目指すゲームです。このゲームには制限時間や各空間に謎があり、チームで力を合わせ脱出していきます。

体力的に負担の少ないゲームで、年齢を問わずに楽しめるでしょう。チームビルディングとしても活用できます。限られた狭いスペースで行えるのも特徴です。

謎解き脱出ゲームの資料を見る

3.しりとりゲーム

しりとりゲームは、参加者が順番に答えを言っていきます。このゲームの中には「3文字しりとり」や「100文字しりとり」などの決まりがあると、一段と難しくなります。また、時間制限を作ることで緊張感を持ちながらゲームを行えるでしょう。

しりとりゲームは席に座った状態でも行うことが可能です。

4.似顔絵当てゲーム

似顔絵当てゲームは司会者から出されたお題の似顔絵を描き、特定の人物を当てます。お題に関しては誰でもわかる人物や動物などを選ぶようにしましょう。

参加者をお題にすると、場が盛り上がりやすくなります。ただし、人を傷つけるような絵は描かないようにしてください。

5.ものまねゲーム

ものまねゲームはチームに分かれ、お題のものまねを代表者かメンバー全員が挑戦するゲーム。ものまねの評価は、事前に決められたメンバーが決定します。

評価が高いチームが勝ち上がっていくトーナメント戦にすると、より盛り上がるでしょう。評価する項目や数値については、事前に決めることでトラブルを防げます。

6.メッセージカードリレー

メッセージカードリレーは参加者全員のカードを回し、一人ひとりが感謝の気持ちや伝えたいことを書いていきます。日頃、言えないことを伝えられる絶好の機会です。また、前の人の文章を繋げていくと、おもしろくなりますよ。

メッセージカードリレーは席に座った状態で行えるため、手軽に取り組めます。

7.ロシアンルーレット

ロシアンルーレットはシュークリームやお寿司などにからしやわさびを入れ、食べた人が負けになります。このゲームは参加者にわからないようにからしやわさびを入れるため、緊張しながら楽しめます。

ゲームをする際は自主参加にして、わさびやからしが苦手な人に不快な思いをしないように配慮することが大切です。

8.甘噛み様ゲーム

甘噛み様ゲームはチームに分かれ、お題の早口言葉を滑舌よく言っていきます。ゲームをする際には、3人から5人のチームを複数作りましょう。そして、制限時間や各ポイントを決め、チームで競い合うようにすると盛り上がります。

このゲームはチーム戦になるため、メンバー同士がコミュニケーションを取りやすくなります。

甘噛み様ゲームはお題を用意すれば、いつでも行えます。

9.じゃんけんゲーム

じゃんけんゲームは勝った人が残り、最後の一人になるまで行われます。幹事は、最後まで勝ち残った人に商品券や詰め合わせセットなどの景品が獲得できるように用意しましょう。参加者は景品があることで、ゲームに夢中になるはずです。じゃんけんゲームは手軽に取り組め、ふと時間が空いたときにも行えます。

10.出身地当てゲーム

出身地当てゲームは、ある人物の出身地を当てます。司会者は事前に準備していたリストを見ながらある人物の出身地を言い、参加者が誰のことなのか考えます。

このゲームは同じ出身地の人や近隣の人がわかります。そして、参加者同士が話すきっかけになり、アイスブレイクにもなるでしょう。

出身地当てゲームは席に座った状態で行えるため、手軽に取り組むことが可能です。

忘年会におすすめのフードケータリングサービス

This is a photograph of many Japanese food on the table

忘年会におすすめのフードケータリングサービスとして、IKUSAの「オンラインフードデリバリー」があります。このサービスは、企業のオンラインイベントのために開発されたもので、企業の忘年会や懇親会、社内研修などに適しています。

オンラインフードデリバリーには、以下のような特徴があります。

  • 有名店で修業したシェフがプロデュースした料理
  • 料理は洋食や中華、スペシャルコースなどの複数から選べる
  • 手続きはかんたん
  • ユニークなオプションがある
  • フードだけではなく、イベントもサポート可能

料理はプロのシェフがプロデュースしているため、クオリティが高いです。また、複数の料理から選べるようになっています。

このサービスを利用することで、オンラインイベントの参加者は他のメンバーと同じタイミングで料理を食べられます。画面越しであっても、参加者同士の一体感が生まれやすくなるでしょう。

オンラインフードデリバリーを利用した場合、イベントのサポートも可能。イベント企画や料理の両方をご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。

オンラインフードデリバリーの詳細を見る

まとめ

Family or friends having pizza party dinner. Flat-lay of people clinking glasses with red wine over rustic wooden table with various kinds of Italian pizza, top view. Fast food lunch, celebration

忘年会でのゲームは、場を盛り上げるために必要なものです。また、複数のゲームを用意することで、場の空気が重くならないでしょう。幹事さんは忘年会の参加者が盛り上がるゲームを複数選び、当日の計画を立ててください。

一人だけでの準備が難しい場合は、裏方のスタッフを集めましょう。忘年会当日、計画どおりに行えるように早めに準備を進めることをおすすめします。

 

 

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この記事を書いた人

mirokichi3

在宅webライターとして、クラウドソーシングを中心にライティングの仕事に取り組んでいます。「コラム」・「金融」・「ドラマ」・「バレーボール」など幅広いジャンルを執筆しています。良い記事を作成するために、日々学び続けています。