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オンライン飲み会のコツ!シーン別に成功のポイントを解説

オンライン飲み会を実施するに当たり、どうすれば成功するのかは幹事であれば誰もが気になるポイントです。特に、歓送迎会や会社のオンライン飲み会となると考慮すべき部分が多くなるので、なおさらオンライン飲み会の成功に不安を感じてしまいます。そこで、今回はオンライン飲み会のコツについてご紹介。歓送迎会、忘年会や新年会、接待など、シーン別に詳しく解説していきます。

 

年間1000件以上の企業イベントや自治体・施設イベントなどを行う株式会社IKUSAは、90種類以上のユニークなレクリエーション企画を中心にした、参加者様のコミュニケーション活性化や貴社らしい演出でのエンゲージメント向上を叶える社内パーティーの企画・運営を得意としています。
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オンライン飲み会はシーンごとに成功のコツが異なる

一口にオンライン飲み会のコツと言っても、シーンによって具体的な内容は異なるのが現状です。「目上の人も参加するオンライン飲み会なのか」「気の合う同期だけのオンライン飲み会なのか」この2つを見ても、シーンが全く異なることは想像がつくでしょう。そのため、オンライン飲み会を成功させたいのであれば、シーンごとのコツを正しく理解することが大切なのです。オンライン飲み会の幹事が初めての人は、実際のシーンを想定した上で、各場面のコツを取り入れましょう。

 

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【全体共通】オンライン飲み会成功のコツ

オンライン飲み会を成功させるに当たり、すべてのシーンに共通するコツもあります。盛り上げたり、参加者の満足度を高めたりするためにも必要なコツなので、以下を参考にしてみてください。

1.簡単な余興を用意しておく

オンライン飲み会を実施する際には、簡単な余興を用意しておきましょう。対面での飲み会とは異なり、オンライン飲み会は盛り上がりにくい傾向にあります。発言のタイミングがわからずコミュニケーションに加わることができない」「音声の遅延が気になって発言できないなど理由はさまざま。簡単なものでいいので、余興を用意しておくと盛り上がる場面が生まれます。また、積極的に会話に加われない人も、余興で楽しめるので参加者の満足度を高めやすくなります。

2.必要に応じて数人ずつで部屋を分ける

参加人数が10人を超えるような規模のオンライン飲み会では、必要に応じて数人ずつで部屋を分けることをおすすめします。参加人数が多いと、発言する人と発言しない人とで分かれてしまうことが多いのです。話したいけれど、他の参加者に気を使って控える」という人も出てきてしまうので、「年齢が近い人同士」「同時期に入社した人同士など、参加者が楽しく会話しやすいようグループ分けしてください。

3.デリバリーなどで参加者の食事を手配する

オンライン飲み会は、デリバリーなどで参加者の食事を手配することで、参加者の満足度が高まります。幹事としては、参加者に各自準備してもらうほうが手間はかかりませんが、準備する側としては「買い出し」「調理」「片付け」「洗い物」と面倒な工程が増えるのが事実です。オンライン飲み会を気軽かつ手軽に楽しんでもらえるよう、オンライン飲み会に特化したデリバリーサービスを利用して、参加者の食事を手配すると喜ばれます。

【歓送迎会】オンライン飲み会成功のコツ

歓送迎会をオンライン飲み会で実施する場合、対面での飲み会にはないコツがあります。オンライン環境特有のコミュニケーションや演出のコツがあるので、以下を参考にしてみてください。

1.ゲームを取り入れて交流を深める

オンライン飲み会を成功させるためには、ゲームを取り入れて交流を深めることが必要です。オンライン環境では積極的に発言しにくい……と感じる新入社員もいるため、コミュニケーションを活性化できるようなゲームがおすすめ。また、新入社員の個性がわかるゲームを選ぶのもいいでしょう。ちなみに、コミュニケーションが活性化できるゲームや、個性がわかるゲームは、以下のようなものが挙げられます。

  • 他己紹介(自分以外の人物を紹介する)
  • 漢字自己紹介(自分らしさを表現できる漢字を一文字選んで発表する)
  • 「実は」から始まる自己紹介(実は某芸能人と同じクラスでした、実は○○大会で優勝経験があります、など)
  • ウソ・ホントゲーム(自己紹介の中にウソを混ぜて、他の参加者がウソを当てていくゲーム)

オンライン飲み会であっても、いろいろなゲームを導入できるので、気軽に実施できるものから探してみてはいかがでしょうか。

2.自己紹介は一人ひとり行う

歓送迎会を目的としてオンライン飲み会を実施する際には、自己紹介は参加者自身が行いましょう。幹事が参加者に代わってまとめて紹介する場合がありますが、本人が直接発言しないと「どのような人なのか」がわかりません。話し方や声の雰囲気、話す内容などもお互いの理解を深める上で必要な情報なので、時間をかけて一人ひとり自己紹介を促していきましょう。

3.BGMを使って演出する

オンライン環境で歓送迎会を実施する際には、BGMを取り入れてください。静かな環境では、新入社員が緊張してしまう場合があります。また、会話が途切れたときもBGMがあれば気まずくなってしまうことを防げます。なるべく明るい曲調のBGMを選び、オンライン飲み会を盛り上げるための演出に使ってみましょう。

 

【忘年会】オンライン飲み会成功のコツ

忘年会を目的としたオンライン飲み会では、どのようなコツを意識すればいいのでしょうか。初めてのオンライン忘年会を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

1.1年の振り返りをする

オンライン飲み会での忘年会を成功させるためのコツとして、まず紹介するのが1年の振り返りをすることです。コミュニケーションが活発になりにくいオンライン飲み会ですが、「1年の振り返り」とテーマを設けることで、一人ひとりが発言する機会を得られます。忘年会の話題としても定番の内容なので、どのような話を切り出すべきか迷ったら、「振り返り」に着目してみてください。

2.「○○賞」を設けて参加者を賞賛する

オンライン飲み会で忘年会を実施するなら、参加者一人ひとりの今年の頑張りを称賛するような企画を設けてみましょう。「積極的に提案したで賞」「話し上手で会社の雰囲気を良くしたで賞」「資料作りが丁寧で賞」など、個性を見られる内容や、頑張った部分の具体的なところに注目した内容がおすすめです。参加者がお互いにどのような頑張りをしたのかがわかりますし、自分の頑張りも改めて実感できるので忘年会におすすめです。

3.来年の抱負について発表する

忘年会をオンライン飲み会として実施するなら、話題の一つとして「来年の抱負」について発表し合ってみるといいでしょう。来年に頑張りたいことやチャレンジしたいこと、克服したいことなど、発表内容は参加者に自由に語ってもらう形にするのがおすすめです。聞いている側の参加者は、リアクション機能で「拍手」「クラッカー」を表現したり、チャット機能で「いいね!」「頑張って!」と応援したりするなど、お互いにモチベーションを高められるようにするといいでしょう。

【新年会】オンライン飲み会成功のコツ

オンライン飲み会で新年会を実施する場合には、単純にドリンク片手に雑談を楽しめばいい…‥というスタンスでは成功が遠のいてしまいます。せっかくの新年会を成功させるためにも、以下のコツを参考にしてみてください。

1.年末年始に何をしていたか気軽に話す時間を設ける

新年会としてオンライン飲み会を実施するのであれば、年末年始に何をしていたのかを話すような時間を設けてみてください。人それぞれ「実家に帰った」「家でボーッとしていた」「ひたすらサブスクで映画を見ていた」「家族で旅行に行った」など、さまざまな過ごし方をしたでしょう。どう過ごしたのか知ることでお互いの理解が深まることもあるので、話せる範囲で気軽に報告してみてください。

2.新年の抱負など話題を準備しておく

新年会では、豊富や目標、去年に感じた課題と解決策など、今年について前向きに考える話題を準備しておきましょう。特に目標や抱負について考えていなかった参加者も、いざ促されると自分が頑張りたいことなどを考えます。今後の仕事のパフォーマンスや生産性の向上につながることも期待できるので、新年会の話題として切り出してみてください。

3.最初の乾杯や最後の締めはきちんと行う

オンライン飲み会という環境であっても、新年会は年が明けて最初のイベント。「あけましておめでとうございます」の最初の乾杯や、「今年も頑張ろう」という最後の締めはきちんと行うことが大切です。新年最初の飲み会の乾杯や締めがおろそかになってしまうと、飲み会の印象が弱くなってしまうもの。参加者の記憶に残らないような新年会になってしまうかもしれません。メリハリをつけた飲み会にするためにも、乾杯やあいさつ、締めは緊張感を持って取り組んでください。

【接待】オンライン飲み会成功のコツ

オンライン飲み会として、接待を行うシーンがあります。社内での飲み会とは異なる成功のコツがあるため、あらかじめ理解しておくことが大切です。ここからは、オンライン飲み会成功のコツを見ていきましょう。

1.参加人数は少人数で設定

接待のためにオンライン飲み会を実施するのであれば、参加人数は少人数で設定しましょう。参加人数が多いと、接待相手が「発言していいのか」「相手はどういう立場の人だろうか」と迷いやすくなってしまいます。
また、人数が多いと接待相手が緊張してしまうこともあるので、参加人数は数人程度で設定し、和やかな雰囲気の中で飲み会を実施できるように配慮しましょう。

2.料理やドリンクは接待相手の好みを優先して選ぶ

オンライン飲み会では、フードデリバリーサービスを利用して、あらかじめ料理やドリンクを手配しておくことが重要。その際、料理やドリンクを選ぶときには、接待相手の好みをきちんと確認した上で選びましょう。
人それぞれ、和食好きやイタリアン好きなど、食の好みには違いがあります。接待相手に楽しんでもらうためにも、相手の好みにマッチしたおつまみやドリンクを手配する必要があるのです。可能であれば、苦手な食材などもリサーチしておくと、より接待相手の満足度が高いオンライン飲み会を実現できるでしょう。

3.カメラ越しのリアクションは大きめに

オンライン飲み会の場では、カメラ越しのリアクションは大きめを意識してください。対面では自分のリアクションを意識したことがある人は少ないでしょう。しかし、オンライン環境では自分のリアクションが伝わりにくいもの。表情を変える程度では、相手が「本当に聞いてくれているのかな」と不安になってしまいます。大きくうなずいたり、前のめりになるようにカメラに近づいてみたりするなど、相手に自分の感情が伝わるように工夫してみましょう。

オンライン飲み会の味方になるサービス

最後の項では、オンライン飲み会の味方になる、「おつまみのデリバリー」に関するサービスを紹介します。どのようなサービスがあるのか、どのサービスを選べばいいのかなど、悩んでいる人は、以下を参考にしながら自社のオンライン飲み会にマッチするサービスを探してみてください。

オンラインフードデリバリー

オンライン飲み会の味方として、まず紹介するのが株式会社IKUSAのフードデリバリーです。
数人~数百人規模のオンライン飲み会に対応していて、さまざまなシーンで利用できるフードデリバリーサービスです。料理の種類は「和食」「洋食」「中華」から選べます。料理はすべてプロのシェフが監修しているため、本格的。自宅でハイクオリティな料理を堪能できます。ドリンクメニューは、アルコールのみ、ソフトドリンクのみなど、全7種類から選択可能です。おつまみからドリンクまですべて手配できるので、「一つのサービスでまとめて注文したい」という人にも便利です。また、料理のほかにオプションとしてさまざまなサービスを付けられるのが特徴です。例えば、4品の料理を食べて金額を予想するや、家にいながら謎解きを楽しめる「おみやげ謎」などです。当日の運営をお願いすることもでき、効率的に飲み会を盛り上げることができます。 

【サービス詳細】
サービス名:オンラインフードデリバリー
食事内容:アラカルト、焼き鳥、牡蠣ご飯、ロースステーキ、バーニャカウダ、デザートなど

プラン内容:ランチプラン

オンラインフードデリバリーの詳細を見る

グルメチキンレース ゴチバトルONLINE

ゴチバトルは、「食」と「エンターテイメント」が融合した、食べながら楽しむ高級料理金額当てゲームです。
高級出身のシェフが考えたアラカルト料理を参加者のご自宅にお届け。
各品を「レストランで出すといくらになるか」の金額を予想してもらいます。目指せピタリ賞!

ゲームは動画を共有して進行ができるので、MCを手配する必要もなくオンライン上で実施できます。

また、ゲーム動画は各アプリで参加者に共有できますので幹事様のセッティングも非常に簡単。
ひとつの注文でゴチバトル用の料理・お食事セットと一緒に飲み物セットも付いてくるので、これひとつでオンライン懇親会の準備ができてしまいます。
オンライン飲み会慣れした参加者を楽しませたい、そんな幹事様におすすめのサービスです。

ゴチバトルの資料を見る

オンラインクイズ バラエティ 格付けバトル ONLINE

格付けバトルは、オンラインフードデリバリーとセットで全員が楽しめるイベント・余興型のフードエンターテインメントサービス第二弾です。

参加者の皆様には、俳句、紅茶、絵画、牛肉の4つのジャンルで「一流の品」を見極めていただきます。
格付けバトルでも動画を使って進行するので気軽に幹事様の手を煩わせることなく、オンラインで実施が可能です。

特にこのゲームの特徴はチームで相談しあいながら回答を導ける点です。飲み会参加者どおし初対面でコミュニケーションを一気に活性化させたい、そんな幹事様のニーズに応えるべくできたこのゲーム。参加者のスキルに依存しない五感をフルに使うので、公平に参加者全員が主役になれるバランスのとれたオンラインゲームが誕生しています。

格付けバトルの資料を見る

家飲み便 produced by 塚田農場

「家飲み便 produced by また、宮崎県の名物にも力を入れている点が特徴。宮崎でしか食べられない地鶏料理や、地元のビールなどを堪能できます。おつまみは単品でも注文可能なので、食べたいものだけを選べるのも魅力です。
対応人数は最大で300人。大規模なオンライン飲み会でも利用できるサービスです。

【サービス詳細】
サービス名:家飲み便 produced by塚田農場
食事内容:餃子、チキン南蛮、鶏の炭火焼き、鶏白湯など
プラン内容:塚田農場セット14,320円(税込)~、炊餃子セット14,320円(税込)~、宮崎名物セット14,320円(税込)~
参照:家飲み便 produced by 塚田農場

数多くの加盟店の中から、気になるお店のメニューを選べるのが特徴「oVice宴会」。人気店や話題のお店などさまざまな店舗が加盟しているサービスで、和食や洋食、創作料理に至るまで幅広いジャンルからお店・料理を選べます。また、価格帯も幅広く、気軽に楽しめる安価なメニューや、接待にも利用しやすい贅沢なプランまで並んでいます。希望する料理内容や予算などと照らし合わせながら選べるのが魅力です。

【サービス詳細】
サービス名:oVice宴会
食事内容:ポークボールシチュー、タパス、鰆西京焼き、花手毬など
プラン内容:利用する加盟店により異なる

参照:oVice宴会 – oVice Kitchen

TSUNAGO

「TSUNAGO」は、オンライン飲み会に特化したデリバリーサービスの一つです。プロの料理人が調理しているため、どの料理も本格的な味わい。自宅にいたまま、美味しい和食や洋食が楽しめます。また、TSUNAGOが提供するセットプランはすべてドリンク付き。ビールもしくはソフトドリンク(飲料のチョイス不可)から選べます。

【サービス詳細】
サービス名:TSUNAGO
食事内容:メンチかつサンド、サラダ、リングイネトマトソース、テリーヌなど
プラン内容:スタンダードプラン14,400円(税込)、バリュープラン15,500円(税込)、イタリアンプラン14,400円(税込)

参照:オンライン飲み会に!TSUNAGO つなご

※記事内の金額及び税込/税別の表記は、各公式HPの情報を記載しています。

 

まとめ

需要の高まりが見られる「オンライン飲み会」。単純に、オンライン環境で飲み会を実施すれば成功するわけではありません。歓送迎会、忘年会や新年会、接待などシーンごとに成功のコツが異なるため、あらかじめ理解した上で実施する必要があります。また、オンライン飲み会を盛り上げるには、幹事の事前準備も必須。シーンにマッチした話題を考えておいたり、デリバリーサービスで料理・ドリンクを手配しておいたりと、できることはたくさんあります。オンライン飲み会の幹事を任されている人は、今回の内容を踏まえて計画を立てていきましょう。

 

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粕谷麻衣

この記事を書いた人

粕谷麻衣

1993年生まれ。栃木県在住。一児のシングルマザーライター。Web媒体・紙媒体にて、ジャンルを問わず多くのメディアで執筆。BtoB向け記事の他、ママ目線でのコラム執筆も手掛ける。専門家や起業家などへの年間インタビュー数200人を目標に、パワフルに活動中。