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企業向けお弁当デリバリーサービス9選

the dishes which entered the take-out container

ランチは企業でお弁当を取っているケースも多いですが、社員に任せている場合もあるでしょう。コロナ以前はリモートワークなどがなかったので、外食が中心の社員も多かったはずです。

しかしコロナ禍でリモートワークが増えた結果、ランチに困っている人も少なくありません。外食する時間がない、時間があっても感染リスクの観点から外に出るのを避けがちだからです。また近くにお店がない場合は、家から出るのが面倒ということもあるでしょう。

このような事情から、企業や社員のニーズを満たすためにフードデリバリーが急速に充実しています。

今回は、企業向けのお弁当デリバリーサービス10選をご紹介します。

企業向けお弁当デリバリーサービスとは?

Ready to eat asian rice box, Asian Salmon take away plastic boxes.

企業向けお弁当デリバリーサービスとは、オフィスにお弁当やお惣菜といった社食を配達してくれるサービスです。配送日は業者によって異なり、毎日また定期的に送られてくるものもあれば、注文したときのみ送られてくるサービスもあります。

また、専用の冷蔵庫を設置して置き弁を配達してくれるサービス、簡易的な社員食堂を提供してくれるサービスなどもあります。このようなサービスは、オフィスの近くに飲食店がない企業にはうってつけでしょう。

栄養バランスを考えたメニューも豊富なため、コンビニやスーパーのお弁当に飽きた人や健康面が気になる人にもおすすめです。無添加や保存料不使用などのお弁当を提供してくれるサービスも多く、生活習慣病対策にも役立ちます。

お弁当専門のデリバリーサービスでなくても、たとえばUber Eatsであれば多数の飲食店と提携しているため、いろいろな種類の食事を注文できます。

オンラインフードデリバリーを便利に利用する

The staff prepares the delivery box on the motorcycle for delivery to customers.

オンラインフードデリバリーサービスとは、たとえばコロナ自粛でリモートワークをしている方などの自宅に食事を届けるフードデリバリーサービスです。出勤している社員に向けたフードデリバリーサービスのほか、リモートワークの社員向けのフードデリバリーサービスもあります。

リモートワークの社員でも、単身世帯だと毎日のランチに困っているケースも少なくないでしょう。料理を作る時間も買い出しに行く時間もありませんが、カップラーメンだけなどでは栄養バランスが偏るといった悩みを抱えている人は多いはずです。

そのため、オンラインフードデリバリーを企業側で用意すれば、社員がランチに困ることはなくなるでしょう。もちろん全員にフードデリバリーを配達する必要はなく、希望者のみという形にすれば、無駄なコストも省けます。

おすすめのお弁当デリバリーサービス9選

Asian woman virtual happy hour meeting party and drinking alcohol beer online together with her friend in video conference with digital tablet for a online meeting in video call for social distancing for infection risk.

では具体的にサービスがあるのか、便利な企業向けお弁当デリバリーサービスを10選ご紹介します。

1.シャショクル

シャショクルはスターフェスティバル株式会社が提供しているお弁当デリバリーサービスです。4,000種類以上ものメニューが販売されており、お手頃の格の食事もあれば有名店の高級弁当などもあります。

またお弁当だけでなく、お菓子やドリンクなどのデリバリーもあります。基本的にはオフィスにフードデリバリーを行うサービスですが、オンラインフードデリバリーにも対応しています。

2.bento.jp

bento.jpは、最短20分でお弁当を届けてくれるフードデリバリーサービスです。メニューは日替わりで、配達費用も含めて価格は800円です。スマートフォンからボタン一つで注文できる上に、一個からでも届けてくれるので気軽に利用できます。

社食というよりは個人向けのサービスですが、オンラインフードデリバリーとしては非常に便利です。個人宅への宅配は受け付けていないサービスもありますので、その点bento.jpはリモートワークの社員へのお弁当デリバリーサービスとしての利便性が高いでしょう。

3.パンフォーユー・オフィス

パンフォーユー・オフィスは、株式会社パンフォーユーが提供しているフードデリバリーサービスです。名前の通りパンのデリバリーサービスなので、お米や主食などが揃ったお弁当とは異なります。しかし昼にパンを食べる人は一定数いるので、ランチのフードデリバリーサービスとしては人気があります。

パンフォーユー・オフィスは独自開発の技術により、冷凍でも高いクオリティのパンの提供を実現しました。バラエティに富んだラインナップが月替りで提供されるため、飽きずに楽しめる点も重宝されています。

4.渋弁.com

渋弁.comは比較的安価な宅配サービスで、ヘルシーなお弁当が特徴です。栄養バランスやカロリーへの配慮に力を入れていて、健康的なだけでなく味もよいと評判です。

特に毎日の食事となると、長期的な視点から健康レシピのほうが良いといったこともあるでしょう。

毎日食べるものだからこそ、おいしさだけでなく社員の健康を考えてデリバリーサービスを選ぶ視点も重要となります。

5.オフィスグリコ

オフィスグリコは、グリコが販売するお菓子を配達してくれるサービスです。週に1回程度スタッフが訪問して、商品の補充や代金の回収を行ってくれます。

お菓子なのでお弁当ではありませんが、デリバリーの商品としては喜ばれるでしょう。たとえば会社にお菓子をストックしておいて、社員が自由に食べられるようにしておくと、休憩時間の糖分補給に重宝されるのではないでしょうか。

6.バーチャル社員食堂 CLOUDMEAL

バーチャル社員食堂 CLOUDMEALは、株式会社ダイナプティコが提供しているフードデリバリーサービスです。レストランが提供する幅広いメニューの中から食べたいメニューを選ぶことができ、健康経営を目指したメニューなどの要望に合わせたカスタマイズもできます。

PC、スマートフォン、タブレットに完全対応しており、社員が各自で発注できるシステムなので、面倒な発注管理業務が不要なのも嬉しい点です。

支払いは月末にまとめて行い、請求の分割や企業と社員の負担率設定、支払い方法も選べます。

7.オフィスおかん

オフィスおかんは、株式会社OKANが提供しているフードデリバリーサービスです。オフィスおかんはオフィスに冷蔵庫を設置して、お惣菜などを常備しています。

健康的なお惣菜が1品わずか100円から購入できます。冷蔵庫や使い捨ての耐熱皿なども提供してくれるので、かんたんに導入できます。またメニューは約25種類あり、季節に合わせて入れ替わり制となっています。

8.ごちクル

ごちクルは、7,000種類の豊富なメニューと対応エリアの広さが特徴です。その中でも、ミシュラン掲載のお店のお弁当が注目を集めています。

お届け時間帯の指定や法人での利用を想定した一括注文などにも対応しているのも便利な点です。

9.OFFICE DE YASAI

OFFICE DE YASAIは株式会社KOMPEITOが提供しているフードデリバリーサービスです。毎週新鮮な野菜やフルーツを届けてくれるサービスで、ハンディサイズの野菜や果物を届けてくれるプランと、野菜中心でボリュームのあるご飯を届けてくれるプランの2つがあります。お手軽プライスなので、健康的な食生活を続けやすいでしょう。

企業のお弁当サービスとして利用する場合は、野菜中心でボリュームのあるご飯を届けてもらうのがニーズに合っているでしょう。食材を送られると社員が調理しなければならなくなるので、すぐに食べられる状態で配達するのが理想的です。

リモートワークでのランチの問題は忙しくて準備する時間がないということなので、出来合いの物を送るのが望ましいでしょう。

まとめ

Clean food meal box: Diced grilled beef served with rice berry, broccoli, bean sprout, corn, mushroom and tomato.

本記事ではお弁当デリバリーに使えるサービスをご紹介しました。お弁当に特化したデリバリーサービスもあれば、お弁当を含めて幅広いフードを提供しているデリバリーサービスもあります。

企業や社員のニーズはそれぞれ異なりますので、自分たちに合ったサービスを選ぶといいでしょう。ただし、食事の内容だけでなく配達時間や手数料なども考えて決めることも重要です。

コロナ禍になって働き方が様変わりしていますが、その中でも便利なサービスが生まれていますので、上手に使って生活や仕事に役立てていきましょう。

1993年生まれ。香川県在住。8年以上フリーランスで活動しているライター。随所に足跡があるイエティのような存在。讃岐うどんを作ることもできる生粋の香川人ですが、家で作ると台所が粉まみれになるのでなかなか作らせてもらえない。多くの読者に読んでもらえる記事を書くため、日々勇往邁進。