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親睦会と懇親会の違いは?開催する目的、企画案、おすすめのゲーム

参加者同士の交流を深めるために開催される親睦会と懇親会ですが、その意味合いが異なることはご存知でしょうか。今回は、親睦会と懇親会の違い会を開催する目的と大事な要素盛り上がる企画案おすすめのゲームについて紹介します。

 

年間1000件以上の企業イベントや自治体・施設イベントなどを行う株式会社IKUSAは、90種類以上のユニークなレクリエーション企画を中心にした、参加者様のコミュニケーション活性化や貴社らしい演出でのエンゲージメント向上を叶える社内パーティーの企画・運営を得意としています。
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親睦会と懇親会の違い

親睦会と懇親会は、どちらも「交流を通じて親睦を深めること」を目的に開催されることに変わりはありません。しかし、それぞれの言葉が表す意味については異なります。まずは親睦会と懇親会の違いについて解説します。

親睦会

親睦会とは、会を開催するときにはすでに「ある程度の人間関係が構築されている」人たちが交流する場のことを指します。例えば、同じ部署、同じ団体、同じサークルなどに属する人たちの集まりを親睦会といいます。この後に解説する懇親会に比べて、親睦会はカジュアルな場として扱われることが多いでしょう。

懇親会

懇親会とは、同じ組織に属する人、同じ目的を共有している人たちが集まり、交流を深める会のことを指します。それに加えて、情報交換を目的に開催されることもあります。すでにある程度の人間関係が構築されている場合以外に、これから関係構築を始めていく人たちの集まりとしても開催されるのが懇親会です。親睦会に比べるとビジネス要素が強く、フォーマルな場として扱われます。

なお、懇親会と似ている言葉に「懇談会」がありますが、こちらは特定のテーマに沿った話し合いや情報交換を目的に行われる会を指します。懇談会は、すでに関係性のある人たちで行われることがほとんどですが、親睦会、懇親会と比べてよりフォーマルな場として扱われます。

関連記事:

懇親会とは?親睦会との違い、一般的な流れ、おすすめのゲームを紹介

親睦会や懇親会を開催する目的

親睦会と懇親会は、どちらも言葉の意味が異なりますが、その開催目的には近しいものがあります。ここでは、親睦会や懇親会を開催する目的について解説します。

交流を深める

親睦会や懇親会を開催する一番の目的は、参加者同士の交流を深めることです。交流を深めることで、仕事や組織内の風通しを良くすることを目指しています。他にも、新たに組織へ加わったメンバー、既存のメンバー、これまで関わりの薄かったメンバー同士などの交流を促進することで、関係性の構築を目的としています。

情報交換・意見交換

メンバー同士の情報交換や意見交換は、組織を活性化させるために必要な取り組みです。例えば、業務上の課題や問題などに対して、新たな情報や意見を取り入れることで、解決に繋がることもあります。加えて、普段の仕事や活動の中では馴染みの薄いメンバーからの意見を聞くことで、物事に対する新たな考え方、新たな視点を見つけることにも繋がるでしょう。組織内の課題や問題を解決すれば、業務の生産性も向上します。

気分転換・リフレッシュ

メンバー同士で食事を囲みながら会話や企画を楽しむことで、気分のリフレッシュに効果的です。忙しい日々の中で、メンバー同士で集まって少しの息抜きをすることは、仕事のパフォーマンス向上にも期待ができます。

モチベーションの向上

親睦会や懇親会に参加して、他のメンバーとの交流が深まったり意見交換をしたりすることが刺激となり、「あの人が頑張っているから、自分も頑張ろう」といった、モチベーションの向上に繋がることもあるでしょう。一人ひとりがさらに意欲的に業務に取り組むことで、結果として企業の生産性向上が期待できます。

関連記事:

懇親会とは?親睦会・懇談会との違い、準備項目・企画方法

親睦会や懇親会を開催するのに大事な要素

親睦会や懇親会を開催するのに大事な要素を解説します。

会の目的を明確にする

前にもお伝えした通り、親睦会や懇親会は目的を持って開催されます。「メンバー同士の交流を促進させる」「組織内の風通しを良くする」など、会を開催する目的を明確にすることで、目的に沿った企画の立案ができます。

参加者全員が楽しめる企画を取り入れる

親睦会や懇親会では、会を盛り上げるために企画やゲームを取り入れることが多いでしょう。その際には、身体能力や経験などによって、楽しめる人と楽しめない人が出るような企画は避けるのが望ましいといえます。

コミュニケーションの促進に繋がる工夫をする

メンバー同士の交流を深めるためにも、参加者の所属や年代、役職などに関わらず、参加者全体でコミュニケーションの促進に繋がるような工夫をしましょう。例えば、ゲームやスポーツなどの企画を取り入れる場合や、会食の座席を決める場合には、これまでの関わりが少ない人同士を一緒のチームや座席にすることで、自然とコミュニケーションも広がります。

参加人数に合った会場を選ぶ

親睦会や懇親会を開催するにあたっては、会場選びも大事な要素の一つです。参加人数に対して会場が狭いと窮屈になってしまい、逆に、会場が広すぎると移動や管理が大変になってしまいます。参加人数と実施する企画内容を考慮して適切な会場を選ぶことが、参加満足度の高い会に繋がります。

早めに計画する

親睦会や懇親会は、参加人数が多い方がいろいろな人との交流を深められます。なるべく多くの人数を集めるためにも、会を開催すると決めたら、できるだけ早めにスケジュールを計画して、参加予定者にも早めに予定を抑えてもらいましょう。

オンラインでの開催も検討する

コロナ禍以降、リモートワークやフレックス勤務を導入している企業は増えています。出社する時間が異なったり、そもそも出社する必要がなくなったりすると、リアルで親睦会や懇親会を開催しようとしても、人が集まらないことも考えられます。

そのような場合には、リアルではなく、オンライン上で会を開催する方法も選択肢の一つでしょう。オンラインであれば自宅からでも気軽に参加できるため、普段のメンバー以外にも、離れている部署や支店のメンバーと気軽に交流できるのが大きなメリットです。

親睦会や懇親会で盛り上がる企画案

親睦会や懇親会を盛り上げるには、どのような企画を実施すればいいのでしょうか。ここでは、5つの企画案を紹介します。

ゲーム・アクティビティ

ゲームやアクティビティなど、誰でも気軽に楽しめる企画を実施することで、メンバー同士の会話や交流が自然と広がり、コミュニケーションの促進に繋がります。参加人数や会の目的に応じて、たくさんの種類のゲームやアクティビティの中から選択できることも大きな特徴です。

会食

メンバー同士で同じ食事を楽しむことで会話も弾み、交流も深まります。懇親会の目的や状況にもよりますが、お酒があれば、よりオープンな気持ちで接することができるでしょう。オンラインで開催する親睦会の場合でも、フードデリバリーやケータリングサービスを使うことで、手間なく料理や飲み物の提供ができます。

グループワーク

情報交換や意見交換を目的とした親睦会の場合は、メンバーを複数の少人数グループに分けたワークショップに取り組むことで、会話や交流も促進されます。自分から積極的に話しかけるのが苦手な人でも、少人数であれば気軽に交流しやすいことも大きなメリットです。

季節のイベント

花見やキャンプ、BBQなど、季節ごとのイベントはシンプルで開催しやすいのが特徴的です。食事やゲームなどを一緒に実施することで、会の目的に沿ったオリジナルなイベントの開催に繋がります。

スポーツ

メンバー同士の交流を深める目的としては、チームで協力して勝利を目指すスポーツが適しています。ただし、中には運動が苦手という人もいるため、運動神経に関係なく楽しめる「ゆるスポーツ」などもおすすめです。

親睦会で仲良くなるためにおすすめのゲーム17選

親睦会でメンバー同士が仲良くなる、おすすめのゲーム17を紹介します。

1.グルメチキンレースゴチバトル

グルメチキンレースゴチバトルは、株式会社IKUSAが提供するフードエンターテイメントサービスです。高級料理4品それぞれの値段とその合計金額を当てるという、まるでテレビのバラエティ番組のようなユニークな企画です。リアルでもオンラインでも実施できるため、高級料理4品は実際にメンバーの手元に届いて食べることができます。

ゲームの進行は専任MCにおまかせできるので、メンバーは美味しい料理を食べながら気軽にゲームへ参加できます。同じ料理を楽しむことで、自然と会話も広がりコミュニケーションも活性化されるのがゴチバトルの大きな特徴です。

  • 参加人数:2300名程度
  • 時間:30分〜1時間程度
ゴチバトルの資料を見る

2.格付けバトル

株式会社IKUSAが提供する「格付けバトル」は、俳句・紅茶・絵画・牛肉の4つのジャンルの中から、それぞれの「一流の品」を見極めるゲームです。俳句と絵画はゲーム専用の動画で確認し、紅茶と牛肉は実際にメンバーの手元に料理が届きます。

格付けバトルを活用すれば、リアルでもオンラインでも開催が可能。「一風変わった企画を探している」「食事とゲームを楽しみたい」という場合には、格付けバトルがおすすめです。

  • 参加人数:2300名程度
  • 時間:1時間程度
格付けバトルの資料を見る

3.チームビルディングBBQ

株式会社IKUSAが提供する、社内イベント向けに開発されたBBQサービスです。食材の手配、炭火の準備や後片付け、ゴミの始末などは全てスタッフに任せられるため、参加者や幹事さまは手ぶらで会場に行くだけで、気軽にBBQを楽しめるのが一番の特徴です。お肉やドリンクを楽しみながら、自然と会話も弾み、メンバー同士の交流も深まります。

チームビルディングBBQでは、BBQの開催と一緒にチームビルディングアクティビティのオプションを追加できます。「肉の重さ当てゲーム」「オリジナルカレー作り」などのアクティビティをBBQと一緒に実施することで、とても充実した親睦会になること間違いなしです。

  • 参加人数:20名〜
  • 時間:プランによる
  • 用意するもの:なし
チームビルディングBBQの資料を見る

4.チャンバラ合戦

チャンバラ合戦は、株式会社IKUSAが提供する、スポンジ製の刀とボールを使ったチームビルディングアクティビティです。「刀を使って、相手の肩に付いている『命』と呼ばれるボールを落とす」というシンプルなルールは、参加者の性別や年代を問わずに楽しめるため、これまでに多くの企業イベントで活用された実績があります。

誰でも気軽に遊べるアクティビティですが、その戦略性は意外にも高く、「軍議」と呼ばれる作戦会議でしっかりと戦略を考えないと、相手チームに勝つのは困難です。また、メンバー同士の高いチームワークが求められるため、交流促進を目的とした親睦会にはおすすめのアクティビティとなっています。

  • 参加人数:参加人数に合わせて調整可能
  • 時間:1時間半〜2時間程度
  • 用意するもの:刀、ボールなど(IKUSAが提供)
チャンバラ合戦-戦IKUSA-の詳細はこちら

5.謎解き脱出ゲーム

株式会社IKUSAが提供する謎解き脱出ゲームです。出題される謎をチームで協力して解くことで、閉じられた空間からの脱出を目指します。謎を解いていく中で、チーム内では自然と会話が広がり、コミュニケーションの促進に繋がります

謎解き脱出ゲームは、メンバーの年齢や性別を問わずに楽しめるのが大きな特徴。さまざまな年代が集まる親睦会でも盛り上がる企画としておすすめです。

  • 参加人数:561チーム
  • 時間:52時間
  • 用意するもの:会議室などの広いスペース
謎解き脱出ゲームの資料を見る

6. カジノパーティー

海外ではメジャーなカジノパーティー。怖い印象がありますが、IKUSAが提供する「キングオブラスベガス」は法人パーティー向けに作った「賭けない」安全なレクリエーション企画です。会場に本物のルーレットなどを持ち込み、まるで海外に来たような新鮮な気分でパーティーを楽しんでいただけます。

一人ずつ好きなテーブルでゲームに参加できる「懇親会プラン」、6名ほどのチームに分かれて優勝を目指す「チームビルディングプラン」があり、目的に合わせてお選びいただけます。

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7.ピンポン玉レース

スプーンの上にピンポン玉を乗せて、地面に落とさずにリレーをするゲームです。メンバーを複数のチームに分け、最初の人から順にリレー形式で、スプーンを使ってピンポン玉を運びます。途中でピンポン玉を落としてしまったら、落とした場所からリスタート。一番早くリレーを繋いだチームが勝利となります。

スプーンの上に乗ったピンポン玉は意外と落ちやすいため、必ずしも運動神経の良い人が有利とは限りません。ある程度のスペースは必要ですが、簡単なルールで誰でも気軽に楽しめるゲームとなっています。

  • 参加人数:351チーム
  • 時間:510
  • 用意するもの:チーム数分のピンポン玉とスプーン

8.子どもの頃の写真当てゲーム

事前にメンバー全員分の「子どもの頃の写真」を集めておき、当日の会場でランダムに1枚ずつスクリーンに映します。メンバーには、誰がどの写真の人かを当ててもらいます。今の本人の様子と子どもの頃の姿を比べることで、メンバーの意外な一面を見ることができるので、会場内も盛り上がることでしょう

時間に余裕があれば、写真に写っている本人一人ひとりに「この写真はいつ頃、何をしているときに撮られたのか」についてのエピソードを話してもらうことで、その後の会話のきっかけにも繋がります。このゲームは、参加人数が多いほど写真も多く集められるため、特に大人数の親睦会にはおすすめの企画です。

  • 参加人数:全員参加可能
  • 時間:1020
  • 用意するもの:一人ひとりの「子どもの頃の写真」

9.イモムシラグビー

イモムシラグビーとは、一般社団法人世界ゆるスポーツ協会が考案した、運動が苦手な人でも楽しめる「ゆるスポーツ」の種目の一つです。プレイヤーは専用の芋虫ウェアを装着し、芋虫になりきってラグビーをプレイします。這ってほふく前進か転がるかの2択しかない移動方法を上手く使い、通常のラグビーと同様に得点を競い合います。

「企画としてスポーツや運動を取り入れたいけれど、運動神経や経験によって勝敗の差が出るのは避けたい」という場合には、イモムシラグビーをはじめとした「ゆるスポーツ」も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

  • 参加人数:55のチーム戦
  • 時間:1試合前後半それぞれ5分間
  • 用意するもの:芋虫ウェアなど

10.サイコロトーク

サイコロトークとは、お題の書かれたサイコロを振り、出た目のお題に沿ってトークをしてもらうゲームです。お題には「今年の仕事の目標」「最近驚いたこと」「最近嬉しかったこと」など、誰でも話しやすいような内容にしましょう。

特に、普段はあまり話さないメンバー同士が集まるケースでは、人によっては、雑談をするハードルを高く感じてしまうでしょう。そのようなときには、サイコロトークを取り入れることで、自然と会話のきっかけを作ることができます。

  • 参加人数:351チーム
  • 時間:1530
  • 用意するもの:お題の書かれたサイコロ

11.リモ謎

リモ謎のキービジュアル

株式会社IKUSAが提供する、オンライン謎解きアクティビティです。メンバーは物語の主人公となり、与えられた謎を解くことで、ミッションクリアを目指します。出題される謎は、チームで協力しなければ解けないように工夫されているため、自然とコミュニケーションが広がるのが大きな特徴です。

  • 参加人数:10名〜
  • 時間:1時間半~2時間
  • 用意するもの:パソコンなどの通信機器やインターネットの通信環境
リモ謎の資料を見る

12.リモbako

株式会社IKUSAが提供するリモbakoとは、リモ謎と、オンラインイベント開催プラットフォームの「reBako」がコラボした謎解きパーティーゲームです。リモ謎の会場としてreBakoを活用することで、「reBakoの会場内に隠された謎を解く」という、よりリアルに近いスタイルで謎解きイベントを実施できます。

オンラインの会場内を行き来しながら謎を解く中で、メンバー同士の交流やコミュニケーションの促進にも効果が期待できます。

  • 参加人数:参加人数に応じて調整可能
  • 時間:52時間
  • 用意するもの:パソコンなどの通信機器やインターネットの通信環境
リモBakoの詳細はこちら

13. クイズ・ビンゴ大会

株式会社IKUSAの提供する「クイズ・ビンゴ大会」は誰でも気軽にスマホで参加できるシステムを導入しています。
自身のスマートフォンからクイズシステムや会場のスクリーンで表示されるクイズにスマートフォンで回答します。
ビンゴ大会の場合はQRコードやURLにアクセスするだけで簡単にビンゴカードを配布されビンゴマシーンが出した数字を自動でビンゴカードに反映することができます!

気軽に大人数で盛り上がることができ、誰でもわかるシンプルなシステムを導入しているため全員参加型の絶対に盛り上がるイベントを探している方にオススメです。

⇒無料でクイズビンゴ大会の資料を見てみる

14.オンラインクイズ&ビンゴ&抽選会

株式会社IKUSAでは、オンラインで楽しめるクイズ&ビンゴ&抽選会を提供しています。どれも参加者や幹事さまの事前準備は必要なく、ビデオチャットツールや専用URLにアクセスするだけで気軽に楽しめるのが特徴です。それぞれ30分~1時間ほどで実施できるため、他のオンライン企画と合わせての活用もおすすめです。

  • 参加人数:1010,000
  • 時間:30分~1時間
  • 用意するもの:パソコンなどの通信機器やインターネットの通信環境

オンラインクイズ大会の資料を見るオンラインビンゴ大会の資料を見る

15.ハイブリッドイベント

ハイブリッドイベントとは、株式会社IKUSAが提供する、リアル会場とオンライン会場のどちらからでも参加できるハイブリッド型のイベントであり、謎解きやゴチバトルなどのアクティビティが楽しめます。メンバーはリアルとオンラインのどちらかを自由に選ぶことができ、リアルとオンラインの参加者比率も気にせずイベントの開催が可能です。

近年の社会状況により大人数ではなかなか集まれない場合や、離れている部署や支店のメンバーとの交流を目的とした親睦会を企画している場合には、ぜひハイブリッドイベントを活用してみてはいかがでしょうか。

  • 参加人数:10200
  • 時間:52時間
  • 用意するもの:パソコンなどの通信機器やインターネットの通信環境

ハイブリッドイベント|リアルでもオンラインでも一緒に楽しめる! | IKUSA.JP

16.ノーカタカナゲーム

決められたお題を、カタカナを使わないで他のメンバーへ説明し、メンバーがそのお題を正解したらクリアというゲームです。例えばお題が「ハンバーガー」だった場合、説明する人は「お肉が小麦を焼いたものに挟まっている」などというように説明し、他のメンバーに当ててもらいます。

お題さえあれば何度でも繰り返して出題可能であり、チーム対抗戦で実施することで、チームワークを意識しながら交流を深められるゲームとなっています。

  • 参加人数:351チーム
  • 時間:1530
  • 用意するもの:お題

17.ジェスチャーゲーム

チームに分かれ、メンバーのうちの一人がお題を体で表現して、それを他のメンバーが当てるゲーム。正解数が一番多いチームが優勝となります。時折、面白いジェスチャーがあったりすると、会場内が盛り上がる場面も出てきます。場所を選ばずに、どこでも誰でも気軽に楽しめるゲームとしておすすめです。

  • 参加人数:561チーム
  • 時間:1530
  • 用意するもの:お題

関連記事:

大人数の懇親会向けゲーム22選|レクリエーション企画のポイント・注意点

まとめ

親睦会懇親会は、どちらも参加者同士の交流を深めるために開催されますが、それぞれの言葉の意味には異なる部分があります。意味を理解して開催する目的を明確にすることが、参加者の満足度を高めることに繋がるでしょう。また、会を盛り上げるには、ゲームやアクティビティなどの非日常を楽しめる企画を取り入れるのがおすすめです。ぜひ、本記事で紹介した企画案やゲームを参考にしてみてください。

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りょう

この記事を書いた人

りょう

都内在住。美容系メディアのコンテンツ制作をきっかけにライター活動をスタート。現在までにSDGs、HR領域、SNSマーケティング、外遊び、オンラインイベントなどの幅広いジャンルを執筆。読者の皆さまに寄り添えるような、わかりやすい文章を心がけています。