オンライン忘年会の余興アイディア22選!企画のコツや必要な準備も解説
オンラインでの忘年会も定番となってきました。しかし、盛り上げるにはちょっとした工夫が必要です。
今回は、オンライン忘年会でおすすめの余興やゲームなどについて紹介します。初めてオンライン忘年会を開催する方やオンライン忘年会の内容がなかなか決められない方は、ぜひ最後までお読みください。
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目次
オンライン忘年会はどんな準備が必要?
オンライン忘年会を開催するには、いくつか準備が必要なものがあります。初めて開催する方は、まず以下のものを準備しましょう。
ビデオチャットツール
オンライン忘年会は、ビデオチャットツールが必要不可欠です。主なものとして「Zoom」や「Google Meet」などがありますが、それぞれ機能性や価格が異なります。複数のビデオチャットツールを比較しながら決めるようにしましょう。ただ、社内イベントとして開催する場合は、日頃使っているビデオチャットツールを使ったほうが効率よく開催できます。
マイクやカメラ
PCによってはマイクやカメラの機能がついていないものもあります。マイクやカメラは円滑なコミュニケーションを取るために必須なので、用意しておきましょう。音質や画質が良いものを選ぶことで、オンライン飲み会をストレスなく楽しめます。
ヘッドホンやイヤホン
もし家族と住んでいるのであれば、ヘッドホンやイヤホンも用意しておきましょう。スピーカーだと、参加者の声が家族に聞こえて迷惑をかけてしまう恐れがあります。また、ヘッドホンやイヤホンをして会話をした方が雑音が入らずクリアな音質で声が届きやすいので、スムーズにオンライン飲み会を楽しめます。
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オンライン忘年会でおすすめの余興
通常の忘年会の余興といえば、ダンスやお笑いなどが挙げられます。しかし、オンライン忘年会の場合は、オンラインならではの余興を準備する必要があります。ここからは、オンライン忘年会におすすめの余興をご紹介します。
動画制作
まずおすすめなのが、忘年会のオープニング・エンディングムービーや1年間の出来事をまとめた動画などの制作です。本格的な動画を流すことで、クオリティの高い忘年会を演出できます。また、参加者の皆で同じ動画を見ることで、一体感を醸成することができるでしょう。
近年では無料アプリを使って誰でも気軽に動画を制作できるようになっているので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
動画制作は、構成や脚本が非常に重要です。そのため、いきなり動画を撮影し始めるのではなく、構成や脚本をしっかりと作ってから撮影を始めましょう。また、動画制作の際は協力者を複数名用意しておくことで、スムーズかつ質の高い動画を制作しやすくなります。
表彰式
忘年会は1年間頑張って働いた社員をねぎらうイベントであるため、表彰式を設けて参加者の人柄や努力を表彰してみるのもおすすめです。ただ、忘年会ですので堅苦しくする必要はありません。少し面白さも加えたユニークな賞で表彰してみるのも良いかもしれません。
かくし芸大会
参加者をあっと驚かせたいときには、かくし芸大会を開催してみるのがおすすめです。参加者ごとにこっそりと練習していた芸を見せることで、大いに盛り上がるでしょう。オンラインということもあって大規模なことはできませんが、手品のような手先を使った芸であれば、オンライン忘年会でも取り入れられます。
サプライズ
純粋にサプライズを取り入れるのもおすすめの余興です。例としてオンライン忘年会の開催日の前後で誰かの誕生日があった場合には、誕生日サプライズをしてみると喜んでもらえるかもしれません。
オンライン忘年会でおすすめのゲーム
オンライン忘年会の場合は、参加者同士がコミュニケーションを取れるゲームを取り入れてみるのもおすすめです。
リモ謎
「リモ謎」は、ストーリーの中で謎を解いてクリアを目指すゲームです。世界観の異なる様々なストーリーがあり、没入感に浸りながら謎解きを楽しめます。
「リモ謎」のプレイ時間は演出を含めて1時間半から2時間で、1チーム4〜6名で謎解きを行います。チームビルディング要素も含まれていることもあり、オンラインでの新入社員研修やチームビルディング研修などに取り入れてみるのもおすすめです。
また、「リモ謎」の場合はアレンジプランも用意されています。例えば、通常の「リモ謎」のプレイ時間を長いと感じる場合には、制限時間30分で謎を解く「リモ謎SHORT」がおすすめです。また、小学校中学年からを対象とした難易度が低めの「リモ謎EASY」もあるため、家族参加型の忘年会にはこちらがおすすめです。
リモ謎の資料を見るリモBako
「リモBako」は、上記で紹介した「リモ謎」と「reBako」が組み合わさったゲームです。「reBako」とはオンラインイベント専用のプラットフォームツールです。会場内を自由に動き回ることができるので、リアルな会場での忘年会のように、自由に席を移動できます。
「reBako」にアプリや会員登録は必要なく、URLをクリックするだけで誰でも参加できます。ややこしい設定が無いからこそ、オンラインイベントに慣れていない方にも向いています。
「リモBako」のプレイ時間は、「リモ謎」と同じく1時間半から2時間です。会場内を動き回って謎解きの手がかりを探す必要があるため、情報の共有が重要なカギとなります。参加者同士での協力がクリアするために欠かせないので、チームで団結して取り組むことでクリアしやすくなるでしょう。
リモBakoの詳細はこちらおみやげ謎
「おみやげ謎」は、自宅で楽しめるアナログな謎解きゲームです。自宅に届く謎解きキットを、それぞれが好きなペースで解くことができます。参加者全員でビデオ通話しながら楽しむことも可能ですが、時間が合わない場合でも後日楽しむことができます。その上、企業オリジナルの内容を加えたカスタマイズバージョンも作成可能なため、思い出に残るようなオンライン忘年会を開催したい場合にもおすすめです。
また、おみやげ謎は、フード宅配サービス「オンラインフードデリバリー」と組み合わせることも可能です。オンラインフードデリバリーは、企業のオンラインイベントのために作られたフードデリバリーサービス。コース料理のような本格的な料理と飲み物が自宅に届くため、オンライン懇親会を豪華に彩ることができます。
「同じものを食べながら一緒に謎解きをする」という共有体験を持つことで、一体感を深めることができるでしょう。
おみやげ謎の資料をダウンロードするグルメチキンレース ゴチバトル ONLINE
「グルメチキンレース ゴチバトル ONLINE」は、高級アラカルト料理を4品食べて、各料理の金額と合計金額を当てるゲームです。料理はアワビやフォアグラを使った本格的なものが勢揃い。美味しい料理を食べながら、まるでバラエティ番組のようなワクワク感を全員で楽しめるイベントです。
「グルメチキンレース ゴチバトル ONLINE」は、動画でゲームの進行を行います。MCを必要としないため、初めてオンライン忘年会を開催する場合でも気軽に取り入れやすいでしょう。
ゴチバトルの資料を見る格付けバトルONLINE
「格付けバトルONLINE」はテレビ番組の気分で楽しめる体験型クイズゲームです。俳句、紅茶、絵画、牛肉の4つのジャンルで「一流の品」を見極めて競い合います。
ゲームは専任MCは専用動画が盛り上げてくれるので、テレビ番組のゲストになった気分になれて大いに盛り上がります。幹事にとって負担が少ないので、司会に慣れていないという場合でも取り入れやすいでしょう。個人戦でも可能ですが、チーム戦にしてチームビルディングの要素をもたせることもできます。
格付けバトルの資料を見るオンラインクイズ大会
クイズは忘年会の定番ですが、オンラインで忘年会を開催する場合にはIKUSAの「オンラインクイズ大会」がおすすめです。「オンラインクイズ大会」はテレビ番組のような演出の中でクイズが楽しめるゲームであり、最大2000名まで対応しています。
「オンラインクイズ大会」のクイズは、オリジナルのものを作成できます。動画や画像も挿入できるため、社内クイズをしてみたい場合にも実現できます。問題自体も選択肢問題や記述問題など複数用意されており、好きな方法で出題できます。
オンラインクイズ大会の資料を見るオンラインビンゴ大会
「オンラインビンゴ大会」は、最大10000名まで対応しているゲームです。オンラインということもあってビンゴマシーンやビンゴカードはすべてネット上に表示されており、わざわざ購入して用意することなく楽しめます。
ビンゴでは、ぜひ景品を用意しておきましょう。ビンゴの景品としては、日用品や食料品などが挙げられます。予算や参加人数を考慮しながら、良さそうな景品を用意しておきましょう。
オンラインビンゴ大会の資料を見るかぶっちゃやーよ
「かぶっちゃやーよ」は、お題に対して一斉に解答を出し、誰とも答えが被らなかった人が勝利するゲームです。シンプルなルールのゲームですが、お題次第で難易度を上げられるため、徐々に難しいお題へレベルアップしていくと盛り上がりやすくなるでしょう。
ノーカタカナゲーム
「ノーカタカナゲーム」は、カタカナのお題に対してカタカナを使わずに説明するゲームです。例として「パソコン」ならば、「いろんなことが調べられて、今では必要不可欠な存在で……」といったように説明しなければなりません。「インターネット」や「キーボード」といったカタカナを使うのはNGです。頭を働かせて説明していくため、表現力や語彙力などが重要となります。
ノーカタカナゲームを実際にやってみた動画はこちら!
はぁって言うゲーム
「はぁって言うゲーム」は、1人のプレイヤーがある感情を表す演技を行い、他のプレイヤーが、それがどんな感情を表しているのかを当てるゲームです。発して良いワードはあらかじめ指定されているので、その制約の中で演技を行う必要があります。
例えば、「はぁ」というワードの場合、「感心の『はぁ』」「なんで?の『はぁ』」などのお題が与えられます。演技をする側はその中から1つのお題について演技を行い、他のメンバーはそれがどの感情の「はぁ」なのかを当てます。
はぁって言うゲームを実際にやってみた動画はこちら!
クイズいいセン行きまSHOW!
「クイズいいセン行きまSHOW!」は、常識力やセンスなどが求められるゲームです。問題に対して自分が思う数字を出し、全回答の中で一番中間の数字を出した人が正解となります。問題は、例えば「猫舌と感じる温度は?」「ランチは何円を超えると高いと感じる?」など、答えのあいまいなものが多いため、知識量や学歴などに左右されることはほとんどありません。
誰でも楽しめるゲームなので、オンライン忘年会にぴったりです。チームで1つの回答を出してチームごとに競うのもおすすめです。
Gartic Phone
「Gartic Phone」は、近年注目を集めているブラウザゲームです。無料で遊べることから、ゲームへの予算が少ない場合でも取り入れられます。多くのYouTuberがプレイしたゲームでもあることから、すでに知っている方もいるかもしれません。
「Gartic Phone」を一言で表すと伝言ゲームです。文章と絵で交互に伝言していき、最後に結果発表となります。結果が出るまで誰が決めた文章や絵なのかわからない仕組みとなっており、内容次第では表現方法に悩むかもしれません。そうなると、伝言も思わぬ方向へ転がるでしょう。
余興やゲームだけじゃない!オンライン忘年会を盛り上げるコツ
オンライン忘年会は。余興やゲームだけ用意すれば盛り上がるとは限りません。その他のことにも工夫することで、盛り上がりやすくなります。以下で主なコツを紹介していますので、参考にしながら計画してみましょう。
タイムテーブルを作成する
忘年会を最後までスムーズに進行するためにも、タイムテーブルを作成しておきましょう。開会の挨拶や企画などをタイムテーブルとして組み立てることで、終了時間通りに進行できます。ダラダラとした雰囲気の忘年会となってしまうことも防げるため、開催前に作成しておきましょう。
もしタイムテーブルを作成し終えたら、参加者に事前に共有するのがおすすめです。共有することで、どのような流れで忘年会が行われるのか参加者も把握できます。特に途中から参加する方や退席する方にとっては、行動するタイミングが掴みやすくなるでしょう。
司会者を用意する
タイムテーブル通りに進行するためにも、司会者を用意しておきましょう。司会者がいると、誰が忘年会を進行するのかハッキリする上に、各参加者に話を振れます。同じ人ばかり話すといったことを防げるため、そのような意味でも司会者を用意することをおすすめします。
大人数で実施する場合は複数のグループに分ける
大人数で忘年会を開催する場合は、参加者を複数のグループに分けましょう。あまりにも大人数だと発言がしづらく、盛り上がりにくくなる可能性があるためです。例として「Zoom」を利用する場合は、ブレイクアウトルームという機能を使うことで、簡単にグループ分けができます。
フードデリバリーサービスを利用する
オンライン忘年会では、フードデリバリーサービスの利用がおすすめです。各自で食事を用意するのは参加者に負担がかかりますし、経費精算の手間など、幹事側にも手間がかかってしまうためです。
フードデリバリーサービスを利用すれば、各参加者の自宅に同じものを送ることができます。また、一括請求ができるサービスもあるため、参加者も幹事も負担を減らすことができます。おすすめのフードデリバリーサービスについては、後ほど紹介します。
途中参加・退席をOKにする
オンライン忘年会を開催する際は、途中からの参加や退席を認めるのがおすすめです。そうすることで気軽に参加しやすくなり、多くの人が参加したいと思うようになるでしょう。もしあらかじめ途中から参加する方や退席する方がわかるようであれば、そのことを考慮してタイムテーブルを作ると途中参加や途中退席のタイミングが把握しやすくなっておすすめです。
オンライン忘年会向けの食事はデリバリーサービスを利用しよう!
ここからは、オンライン忘年会を彩るフードデリバリーサービスをご紹介します。
オンラインフードデリバリー
企業のオンラインイベント向けに開発された「オンラインフードデリバリー」は、有名店で腕を磨いてきたプロのシェフによる本格的な料理が自宅で楽しめます。ベーシックプラン、レギュラープラン、贅沢プランは、参加者が和洋中から好きなプランを選ぶことができます。また、ドリンクもビールからワイン、ソフトドリンクまで幅広いものが揃っています。
「オンラインフードデリバリー」の魅力のひとつが、オプションです。上記で紹介した「おみやげ謎」」グルメチキンレース ゴチバトルONLINE」などのゲームの他に、オリジナルフードやグッズの制作も可能です。
オンラインフードデリバリーの詳細を見るnonpi foodbox
「nonpi foodbox」は、有名店とコラボしたプランや数量限定のプランなどをそろえているフードデリバリーサービスです。ユニークなプランも用意されていることから、オンライン忘年会のような特別なイベントの食事にも活用できます。
その上、「nonpi foodbox」の場合は最大30000名まで対応可能。大人数のオンライン忘年会でも問題なく料理を注文できます。その上、送料はプランの料金内に含まれているため、計算もしやすくなっています。
DeilPa
「DeilPa」では、リーズナブルな料理をそろえています。そのため、コストを抑えてフードデリバリーサービスを利用したいときにもおすすめです。全国で最大1000箇所に一斉配送してくれることから、ある程度人数が多くても問題ありません。
「DeilPa」の場合は、料理のデリバリーだけではなく、配信サポートやコンテンツの提案などもしてくれます。そのことから、初めてオンライン忘年会を開催する方やどんな忘年会なら良いのかわからない方にも向いています。
バヅクリ
「バヅクリ」はチームの関係構築と社員の行動変容にコミットする、新時代の社内イベント/研修サービスです。オンライン忘年会の企画と、食事・飲み物の提供をお願いすることができます。お値段は企画と食事込みで、一人当たり6,000円です。
一口サイズの美味しい食事を提供します。
ハコシェフ
「ハコシェフ」は、「俺のフレンチ東京」や「築地場外市場の鰻専門店 築地うなぎ食堂」、「ジャンピングパンダ」といったお店の味が自宅で楽しめるフードデリバリーサービスです。簡単に注文できる上に、質の高い料理を届けてくれます。
「ハコシェフ」も料理だけではなく、ドリンクの注文にも対応。もし「ハコシェフ」を利用したいのであれば、開催日12日前の17時までに注文しておきましょう。
おうちソクたび
「おうちソクたび」は、さまざまな旅先から旬のものを届けてくれるサービスです。自宅で旅行気分を楽しむことができ、少し変わった食事でオンライン忘年会を盛り上げたいときにもぴったりな存在でしょう。
「おうちソクたび」のプランは数多くあり、日本酒やワインが楽しめるプランや期間限定のプランなどがあります。団体向けのプランも用意されているため、まとめて同じものを注文することもできます。
オンライン忘年会は余興やゲームの準備も忘れずに!
今回は、オンライン忘年会の余興やゲームなどを紹介しました。オンライン忘年会ではさまざまな余興やゲームが可能であり、「リモ謎」や「オンラインクイズ大会」のようなオンラインならではのものもあります。オンラインでの開催でも十分楽しめることから、通常の忘年会ではなくオンラインでの開催を検討してみてはいかがでしょうか。
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参考サイト
- オンライン忘年会の企画10選!準備、当日のポイント・注意点も紹介 | IKUSA.JP
- 【幹事必見】オンライン懇親会(内定者・社内交流)向けのおすすめゲーム・企画10選
- 社内交流にオススメ!オンラインイベントで人気の面白企画13選|Premium Press
- リモ謎 | 企業向け謎解きチームビルディングの決定版 | IKUSA.JP
- 謎Bako | IKUSA.JP
- オンラインクイズ・ビンゴ大会 | IKUSA.JP
- オンラインフードデリバリー | IKUSA.JP
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この記事を書いた人
よしふみ
旅行系からビジネス系に至るまで、幅広いジャンルを執筆するWebライター。国内外を旅しながら、記事を書いています。