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Zoomオンライン飲み会のやり方、おすすめのツール・サービス、開催の注意点

リモートワークの普及に伴い、メンバー同士の交流を深めることを目的としてオンライン飲み会を開催するケースが増えています。

しかし、中には「どのような手順で開催すればいいか分からない」「必要なツールやアプリを知りたい」といったお悩みを抱えている方も少なくないでしょう。

本記事では、オンライン飲み会のやり方や注意点、オンライン飲み会で使えるおすすめのツールやゲームについてそれぞれ紹介します。自社やチーム内でオンライン飲み会の開催を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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オンライン飲み会のやり方

オンライン飲み会のやり方について、それぞれの工程とそのポイントを解説します。

 

オンライン飲み会の目的や内容を決める

オンライン飲み会を企画する際には、飲み会を実施する目的や内容を事前にしっかりと決めることが成功へとつながります。単にオンライン飲み会を企画するよりも、「新入社員歓迎会」「プロジェクトの打ち上げ会」などの目的を明確にすることで参加者のモチベーションは向上し、有意義な飲み会を企画することが可能となります。

また、飲み会の目的や内容、参加者の属性に合わせて企画・ゲーム・食事などの準備を行うことで、参加者から高い満足度が得られる飲み会を開催できるでしょう。

 

オンラインに接続する環境を整える

オンライン飲み会は、基本的にはインターネット環境とそれに接続するパソコン、スマートフォンなどの電子デバイスを使用して開催されます。使用する電子デバイスは、普段の仕事やプライベートで使用しているもので問題はありません。

けれども、オンライン飲み会では複数人でのビデオ通話をするため、スマートフォンよりかは、なるべく画面の大きいパソコンやタブレットの使用がおすすめです。WEBカメラやマイク機能が搭載されていないパソコンでは、別途でWEBカメラ、マイクを取り付ける必要があります。

ビデオ通信は通信データ量が比較的大きくなりやすいため、利用するインターネット回線は可能な限り通信速度が速いものにしましょう。

 

オンラインツールを選定する

オンライン飲み会を実施するには、オンラインビデオチャットツールの使用が必須です。これらのツールは、後述するZoomLINEなどが代表的ですが、それぞれ異なる特徴があるため、オンライン飲み会の目的や参加人数に適したツールを選ぶことが望ましいでしょう。

 

オンライン飲み会に使えるおすすめツール

それでは次に、オンライン飲み会に使えるおすすめのツールについて解説します。

 

Zoom

Zoomは、代表的なオンラインビデオチャットツールとして、リモートワークの普及に伴い広くビジネスシーンで使用されています。このZoomを使ってオンライン飲み会を開催する場合は、主催者がZoomのアカウントを作成すれば、他の参加者は該当URLをクリックするだけで簡単に飲み会へ参加できる点が魅力的です。

オンライン用のビジネスツールとして使用されていることもあり、音声や画質のクオリティーもオンライン飲み会を行うには十分過ぎるでしょう。

Zoomには、参加者を複数の小さなチームに分けるブレイクアウトルーム機能や、参加者各自が背景を変更できる機能が搭載されているため、オンライン上で企画やゲームを行う際にも有効活用ができるツールとなっています。

 

LINE

LINEは、国内で多くのユーザーが日常的に利用している、定番のコミュニケーションツールです。LINEには複数のユーザーを集めてトークをする「グループ機能」があり、ビデオ通話を使用することでオンライン飲み会のツールとしても活用できます。

LINE自体の元々の使いやすさに加え、多くの人が普段から使い慣れていることからも、「オンライン飲み会のために新しくツールを導入」する必要がなく、気軽に使用できる点が魅力といえるでしょう。

 

Skype

Zoomよりも以前からビジネスシーンなどで活用されているチャットツールのSkypeも、オンライン飲み会で活用できるツールとなっています。Skypeは、元々アカウントを所持していないと通話に参加できませんでしたが、20204月から新しく「Meet Now」という機能が追加されました。

Meet Nowでは、主催者・参加者のどちらもがアカウント登録が不要であり、1回の通話で最大24時間を無料で使用できます。画面共有や背景をぼかす機能も搭載され、オンライン飲み会を開催するには十分な機能です。

通話をするためのURLSkype公式サイト(ブラウザ)から簡単に作成できるため、アプリのインストールも必要ありません。基本的な機能はZoomと重なるため、事前にどちらも試してみて、より使いやすい方を選んでみてはいかがでしょうか。

 

Zoomでオンライン飲み会を主催するときの手順

本項では、先述した「Zoom」でオンライン飲み会を主催するときの手順を解説します。なお、Zoomを使用する際には事前に参加者へURLを共有することができ、当日の参加者の招待などの手間を省くことができます。

l  Zoomのアプリを立ち上げ、「スケジュール」を選択し、トピック名や開始する日時などを入力して「スケジュール」ボタンを押すことで、指定した日時でのミーティングルームが作成可能となる。

l  一度Zoomのホーム画面に戻ることで画面右側にスケジューリングされたミーティングが表示され、メニューから「招待をコピー」をクリックし、事前にメンバーへミーティングのURLを送れるようになる。

オンライン飲み会の当日に参加者を一人ひとり招待することも可能ですが、直前で慌てることを避けるためにも、事前にスケジューリングしておくことが望ましいでしょう。

 

オンライン飲み会を主催するときの注意点

オンライン飲み会を主催するときには、いくつかの注意点があります。貴重な時間を活用して、参加者が楽しめるオンライン飲み会を実施するためにも、これらの注意点はしっかりと把握しておきましょう。

 

飲み会の終了時間を設定する

オンライン飲み会は自宅にいながら気軽に参加できるため、リアルの飲み会のような「お店の閉店時間」や「終電の時間」を気にすることなく、いつまでも楽しむことができる故に、長々と飲み会を続けてしまう恐れもあります。

参加者の中には、仕事や家庭の事情で時間通りに終了したいと思う人もいるため、オンライン飲み会の終了時間は会の初めに参加者へ周知しておきましょう。どうしても二次会を行いたいという人がいた場合には、別途でトークルームなどを作成してもらうといいでしょう。

 

カメラ機能は原則オンにする

ビデオチャットツールのオンライン通話では、自分の顔をパソコンの画面に映す機能があります。オンライン飲み会では、参加者同士のコミュニケーション促進のためにも、カメラ機能は原則オンにしましょう。

もし「自室の様子を映したくない」という人がいた場合は、ビデオチャットツールのバーチャル背景機能を活用することで、自室を映さずに好きな画像を背景として使用できます。

また、カメラ機能を使用する際には「カメラの切り忘れ」に気をつけましょう。飲み会が楽しくて酔いが回り、会が終了してもミーティングルームから退出せず、カメラがオンのままでプライベートな部分を他人に見られるといったトラブルも起こりかねません。

飲み会の終了時には参加者へ、「カメラを切り忘れないように」と注意しましょう。

 

司会・進行役を選任する

オンライン上のコミュニケーションは、会話のスピードや相手の表情、声のトーンなどが分かりにくいといった特徴があります。そのため、オンライン上で参加者のコミュニケーションを促進するためには、参加者に話を振ったり、話題を提供したりする司会・進行役を選任することがおすすめです。

飲み会の当日には、インターネットの接続トラブルなどが起こる可能性もあるため、司会・進行役はなるべくインターネット関連のトラブルに詳しい人を選任することが望ましいでしょう。

 

オンライン飲み会で必要なもの

ビデオチャットツール以外に、オンライン飲み会であった方が盛り上がるものをそれぞれ紹介します。

 

料理やおつまみ

オンライン飲み会を楽しむためにも、料理やおつまみ、お酒の準備は必要です。居酒屋などでの飲み会とは異なり、オンライン飲み会のために料理やおつまみを準備するには、参加者自身が買いに行くか、ネットで注文するといった方法があります。

しかし、昨今の社会情勢に鑑みると、外出をしたくないという方も少なくはないでしょう。最近では、料理やおつまみ、お酒が全てセットになって自宅まで発送してくれる「デリバリーサービス」をオンライン飲み会で利用するケースが増えているため、それらのサービスを活用するのも一つの方法です。

株式会社IKUSAでは、デリバリーサービス「オンラインフードデリバリー」を提供しています。こちらは、フードセットと一緒にオンラインイベントの企画・進行や、企業オリジナルのグッズ作成などが可能であり、オンライン飲み会を一貫して提供できるサービスです。

オンライン飲み会やイベントに不慣れな場合、何かと準備に手間取ってしまうもの。そんなときには、ぜひオンラインフードデリバリーの活用を検討してみてください。

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音楽・BGM

オンライン飲み会にBGMを導入することで、明るい雰囲気を作ったり、参加者をリラックスさせたりする効果が期待できます。また、BGMが会話のきっかけになることもあり、参加者のコミュニケーション促進にもつながることから、BGMの導入もおすすめです。

 

参加者が楽しめるゲームや企画

オンライン飲み会は、参加者同士でただ会話をするだけでも楽しむことができますが、せっかくならオンラインでできるゲームや企画を導入した方が、より楽しい飲み会になります。ゲームや企画は、参加者の人数や属性に合わせた内容を選ぶことで、参加者の満足度向上につながるでしょう。

 

オンライン飲み会でおすすめのゲーム

オンライン飲み会で楽しめるゲームにはどのようなものがあるのでしょうか。最後に、オンライン飲み会におすすめのゲームを、厳選して10個紹介します。

 

リモ謎

リモ謎は、オンラインゲームとして人気の高い「謎解き」と「脱出ゲーム」を組み合わせた、大人数参加型の謎解き脱出ゲームです。オンラインのビデオチャットツールを使い、参加者は物語の主人公として出題される謎をチームで協力して解くことで、制限時間内に危機的状況からの脱出を目指します。

オンライン上では、表情や声のトーンから相手の感情を読み取ることが困難で、リアルでのコミュニケーションよりも難しいとされています。リモートワークの導入によってコミュニケーションが希薄となっている中でも、楽しみながらメンバー同士で交流を深めることができるゲームとなっています。

1年間で5万人以上が体験した企業向けの大人気オンラインイベントのリモ謎を、オンライン飲み会に導入してみてはいかがでしょうか。

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リモ探

リモ探は、与えられた情報をメンバー同士で整理・共有し、制限時間内に解決すべきミッションのクリアを目指すオンライン謎解きゲームです。

ゲームが開始されると、参加者はグループの中でさらに小さなグループに分かれ、各小グループには異なる情報が与えられます。小グループの中で情報を分析したら大グループへその情報を共有する、という一連の流れを繰り返すことで、断片的な情報から答えを導き出し、メンバー全員でミッションクリアを目指します。

このような、断片的な情報をメンバーで共有してミッションクリアを目指すメソッドのことを「ジグソー法」と呼びます。リモ探は、このジグソー法を元に開発されたゲームであり、参加者同士の協力や教え合いを促進することで高い学習効果を期待する「アクティブラーニング」の実践方法の一つとしても注目を集めています。

リモ探では、最大20人でコミュニケーションを取る必要のあるミッションが与えられることもあり、大人数のオンライン飲み会でもより多くの参加者同士が交流できるゲームとなっています。謎解きを楽しみながらも、参加者の主体性や協調性、問題発見能力などを培うことにも効果が期待できるでしょう。

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Bako

Bakoは、リモ謎とオンラインイベント開催プラットフォーム「reBako」がコラボしたオンラインの謎解き探索型のパーティーゲームです。reBakoとは、ブラウザで完結するオンラインイベント開催プラットフォームです。オンライン上でありながらも、リアルイベントのように「会場の中を自由に移動する」体験が可能となります。

このリアルイベントをほうふつとさせる「会場」の要素に、ビデオチャットツールを活用して謎を解くリモ謎の楽しさを組み合わせることで、「reBakoの会場内に隠された謎を解く」という、今までにないオンラインゲームを体験できます。

Bakoでは、企業ニーズに応じて内容やシステムをカスタマイズすることも可能であり、オリジナルの謎やストーリーを盛り込むことで、参加者の満足度やエンゲージメントの向上にも効果が期待できます。

また、謎Bakoで利用するシステムはアプリなどのダウンロードは一切不要であり、URLをクリックするだけで誰でも簡単に参加できるため、事前準備も必要ありません。

今までにないオンライン謎解きゲーム「謎Bako」をオンライン飲み会に導入することで、飲み会がさらに盛り上がること間違いなしです。

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オンラインクイズ大会

株式会社IKUSAが提供する「オンラインクイズ大会」は、参加型のクイズやミニゲームをオンラインで楽しめるコンテンツです。参加者はパソコンのビデオチャットツールに出題されたクイズを解き、スマートフォンで回答していきます。

クイズ形式は2択・4択・並べ替えなどで調整が可能であり、クイズに動画や画像を入れることで通常の飲み会で実施するようなオリジナリティーあふれるクイズの作成も可能となっています。点数の集計は独自のシステムで行うため、最大で500人が一緒にクイズを楽しむことができるゲームであり、大規模なオンライン飲み会でも企画できるゲームとしておすすめです。

オンラインクイズ大会の詳細はこちら

オンラインビンゴ大会

オンラインビンゴ大会は、自宅にいながら、ビンゴカードが手元になくても参加できるビンゴゲームです。ビンゴゲームは参加者の公平性がある程度保たれているため、飲み会の参加者の属性に関係なく多くの人が楽しめるのが特徴です。

ビンゴの抽選から当選の確認まで全てオンライン上で行うため、参加者へ事前にビンゴカードを手配する必要がなく、事前準備を気にせず簡単に企画できる点が魅力的です。ビンゴ大会といえば「景品」ですが、当選した人には後日に自宅へ郵送することで、リアルと同様のビンゴ大会を開催できますよ。

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山手線ゲーム

リアルな飲み会において、会を盛り上げるための代表的なゲームとして有名な山手線ゲームは、オンライン飲み会でも気軽に楽しめるゲームとして人気があります。

山手線ゲームでは「赤色の食べ物」「国の名前」などのお題を決め、それに関係するキーワードを参加者が順番に答えていきます。お題をチームに関する内容や参加者の趣味などにすることで、ゲームを通して相手への理解を深めることもできるでしょう。

 

ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、出題者がお題に沿ってジェスチャーを行い、参加者がお題を当てるゲームです。ジェスチャーは用意するものがなく、オンライン飲み会でも簡単に行えます。お題に難易度を付けることでさらなる盛り上がりを期待でき、参加者同士のコミュニケーションの促進にもつながります。

ジェスチャーゲームをやってみた動画はこちらです。

おもしろバーチャル背景対決

おもしろバーチャル背景対決は、好みの背景を設定できるオンラインビデオチャットツールの機能を活用したゲームです。自身の背景画像を面白い画像やアニメ画像などに設定し、参加者の中で誰が一番面白いかを競い合います。

背景を変更するだけで簡単に実施でき、面白い画像を作ったり写真を撮ったりと、参加者の創意工夫が見られるゲームとして楽しめるでしょう。

 

絵しりとり

絵しりとりは、参加者が順番に紙に絵を描き、しりとりをするゲームです。絵の内容に関する会話は禁止であり、前の人の絵を見て書かれているものを想像してしりとりをつなげていきます。参加者が一通り絵を描いたら一度しりとりを終了し、答え合わせをします。

「想像していたものと違った」「〇〇ではなく△△だと思った」など、答え合わせのシーンでは飲み会が盛り上がること間違いなし。「前の人の絵以外を見ない」というルールを設けることでしりとりの難易度が上がり、ゲームをさらに盛り上げることもできますよ。

 

ワードウルフ

ワードウルフは、会話の中でウソをついている人を探すゲームです。参加者一人ひとりにキーワードが渡されますが、その中に1人だけ、他の参加者とは異なるキーワードが渡されます。

共通したキーワードを渡された参加者は異なるキーワードの参加者を探し、異なるキーワードを渡された唯一の参加者は、自分自身が異なるキーワードを渡されたことを周りにバレないように立ち振る舞うことが求められます。

制限時間内にどちらかが判明した段階で、勝敗が決まります。キーワードを「リンゴ」と「トマト」などのように似ているものを設定することでゲームの難易度が上がり、よりコミュニケーションを深めることができるでしょう。

 

まとめ

今回は、オンライン飲み会のやり方や注意点、おすすめのツール・ゲームについてそれぞれ紹介しました。リモートワークでメンバー同士の交流が減ってしまった状況において、オンライン飲み会でメンバーが楽しめるゲームを企画することはコミュニケーションの促進に効果が期待できます。

オンライン飲み会は、場所を限定されずに気軽に開催できる点が魅力的ですが、単に開催するのではなく、会の目的や内容を事前にしっかりと決めておくことが成功へとつながります。

ぜひ今回の内容を参考に、参加者が楽しめるようなオンライン飲み会を開催してみてはいかがでしょうか。

 

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