懇親会の企画・準備・運営はどこまで任せられる?株式会社IKUSAの対応範囲
「会社の懇親会を任されたけれど、企画や会場探しまで自分でやらなければならない?」「イベント会社に依頼する場合、幹事の仕事はどこまで残るの?」と悩んでいませんか。
株式会社IKUSAでは、懇親会の目的やコンセプトの整理から、企画提案、会場探し、飲食手配、当日の司会・運営、撤収、開催後の振り返りまで幅広く対応しています。一方で、社内への案内や出欠確認など、企業側が担当することもあります。
この記事では、企業イベントの企画・運営に携わるIKUSAの担当者へのインタビューをもとに、依頼できる業務、企業側との役割分担、部分的な依頼の可否、まとめて任せるメリットを解説します。「まだ何も決まっていない」という段階で相談できるかも紹介するので、懇親会の準備にお役立てください。
目次
IKUSAなら懇親会の企画から当日運営までまとめて相談できる

懇親会をイベント会社に依頼する場合、企画だけ、当日の司会だけといった一部の業務に限られると思われるかもしれません。しかし、IKUSAでは開催の目的を整理する段階から相談でき、会場や食事、プログラム、当日の進行まで、必要に応じて一括で依頼できます。
具体的には、企画・コンセプトの検討、会場探し・会場との調整、ケータリング等の食事手配、交流ゲーム・演出の企画、進行台本や運営マニュアルの作成、司会・スタッフによる当日運営、設営・撤収、アンケートを踏まえた振り返りなどです。音響・照明・装飾・映像制作といった周辺業務についても、企画内容に応じて相談できます。
すべてを依頼する必要はありません。会場が決まっていれば企画と運営を中心に、社内に司会担当者がいればゲームの進行を中心に、といった依頼も可能です。対応内容や担当範囲は、予算・日程・会場条件などを確認したうえで決めていきます。
IKUSAに任せられる具体的な業務

どこまで依頼するかを考えるには、懇親会を「企画」「会場・飲食」「コンテンツ」「当日運営」「開催後」に分けてみると整理しやすくなります。
目的・コンセプトの整理と企画提案
まず相談できるのは、懇親会を通して何を実現したいかという目的の整理です。相談をいただくことが多い目的として、例えば「リモートワークが多く社員同士の交流が少ない」「日々の頑張りに感謝を伝えたい」などがあります。懇親会を実施する目的によってふさわしい会の雰囲気や企画は変わります。
IKUSAでは、企業が抱える課題や希望を聞き取り、目的から逆算して企画を提案します。「クイズ大会をしたい」などの具体案がなくても問題ありません。実施目的がまだ曖昧な場合には、何に困っているか、参加者にどのような体験をしてほしいかというところから一緒に整理できます。
会場探し・会場との調整
会場選びでも、人数やアクセスだけでなく、開催目的や企業の雰囲気を踏まえた提案が可能です。例えば、社員への感謝を伝える華やかな会ならホテルの宴会場、普段とは違う体験を重視するならイベントホールなど、目指す雰囲気に合わせて候補を検討します。
会場の手配をIKUSAに任せた場合は、会場側との連絡・調整もまとめられます。企業がすでに会場を確保している場合も、必要に応じてIKUSAが会場担当者とのやり取りを担うことができます。ただし、希望日時・人数に合う会場の空きがあるかは別問題のため、特に大人数での開催では早めの相談が大切です。
飲食・ケータリングの手配
食事の内容も「人数が決まったら自動的に決まる」というものではありません。開始時刻、食事に使える時間、参加人数、普段の懇親会でどの程度食事が出るかなどを確認したうえで、メニューや量を提案します。
自社オフィスを会場にする場合も、軽くつまめる食事から、夕食として十分な量のケータリングまで相談できます。会場は社内で決まっているものの、食事の準備が難しいという場合にも利用しやすい選択肢です。
交流コンテンツ・演出・制作物の手配
懇親会で交流を生み出したい場合には、クイズ大会やチームで参加するゲームなど、会の目的に合うコンテンツを提案できます。単に盛り上がる企画を並べるのではなく、参加者の関係性や社風、会場の環境も踏まえて検討することがポイントです。
当日に向けたタイムスケジュール、進行台本、運営マニュアルの作成もIKUSAが対応します。音響・照明、映像、装飾、備品などが必要な場合は、実施する内容に合わせて手配範囲を相談できます。
また、IKUSAの担当者は当日のMCによる雰囲気づくりも強みとして挙げています。演劇などの経験を持つ司会者・演者が携わる場合もあり、企画の世界観に合わせた進行や、参加者が自然に企画に入り込める場づくりを目指します。
当日の司会・運営、設営・撤収、開催後の振り返り
当日は司会進行だけでなく、スタッフの配置、プログラム進行、会場との連携、設営・撤収まで任せられます。例えば、幹事が参加者とともに会を楽しみ、終了後の撤収はIKUSAに任せるという進め方も可能です。
さらに、アンケート取得や結果を踏まえたフィードバックにも対応しています。次回の懇親会に向けて、実施内容の良かった点や改善点を振り返るところまで相談できるのが特徴です。
IKUSAに任せる場合、企業側では何をする必要がある?

企画から当日まで依頼できるとしても、社内の事情を把握している企業側で行う仕事は残ります。
特に、開催目的や希望条件の共有、参加者への案内・出欠管理、社内での判断が必要な項目は幹事側の役割です。一般的な分担の目安を整理しました。
| 業務 | 主な担当 | 役割・補足 |
| 開催目的・課題の整理 | 企業側が主体 | 課題や希望を共有。目的の言語化はIKUSAも支援 |
| 日程・予算・人数の 決定 | 企業側 | 希望条件・参加予定人数を共有し、最終判断 |
| 企画・コンセプトの 設計 | IKUSAが提案/企業側が決定 | 目的・社風に合う企画を提案 |
| 会場探し・会場との 調整 | IKUSAに依頼可能 | 候補の提案、必要な連絡・調整 |
| 飲食・ケータリング 手配 | IKUSAに依頼可能 | 人数・時間帯・食事量等に合わせて提案 |
| ゲーム・演出・司会 | IKUSAに依頼可能 | 企画提案、司会進行、当日の演出 |
| 進行台本・運営マニュアル | IKUSAに依頼可能 | 進行表や当日運営の手順を作成 |
| 参加者への社内案内 | 企業側 | IKUSAから案内用テンプレートの提供も可能 |
| 出欠確認・参加者管理 | 企業側 | 社内の参加予定者を把握し、必要情報を共有 |
| チーム分け | 原則企業側 | ランダム編成などはIKUSAに依頼できる場合あり |
| 当日の受付 | 役割分担を事前に調整 | 本人確認は企業側、運営・誘導は依頼内容による |
| 当日の運営・設営・ 撤収 | IKUSAに依頼可能 | 司会・進行・設営・撤収などを担当 |
例えば、チーム分けは企業側で名簿を作成することが多いものの、特に組み合わせの指定がなく、ランダムな分け方でよければIKUSA側で対応できる場合もあります。また、社内向けの開催案内は企業から送る必要がありますが、IKUSAが持つ案内用テンプレートを提供することも可能です。
一方、受付では注意が必要です。会場入口での誘導などの運営業務は相談できても、参加者の顔と名前の照合など、社内の人にしか判断できない業務は企業側が担当することがあります。どちらがどこまで対応するかは、事前に決めておきましょう。
幹事の負担が大きそうなのが、IKUSAとの打ち合わせです。しかし、担当者によると、発注後は基本的に1〜2回程度、実施内容やIKUSA側で作成したタイムスケジュールを確認する打ち合わせが中心です。幹事が進行台本や運営マニュアルを一から作る必要がなくなるため、日常業務と並行して準備を進めやすくなります。
企画も会場も決まっていない段階から相談できる?

はい。懇親会の内容や日程、予算が決まっていない段階でも相談できます。まず必要なのは、完成した企画書よりも「何に困っていて、イベントで何を実現したいか」という課題や目的です。
IKUSAの担当者によると、「何かしら社内イベントをしたい」という段階で問い合わせる企業は、自身の経験では全体の約2割ほどいるそうです。例えば、上層部から社員同士の交流を増やすよう依頼されたものの、参加者や開催時期すら決まっていないという相談もあります。(※約2割は担当者の体感による目安であり、集計した統計値ではありません。)
そうした場合には、同じような業種や規模の企業で実施した企画例を紹介し、イメージを持ってもらうところから始めます。日程や予算は、やりたいことが見えてからすり合わせていくこともできます。
ただし、何も決まっていなくても相談できることと、希望どおりの会場や企画を必ず手配できることは別です。会場の空き状況やスタッフ・備品の確保によって選択肢が変わるため、開催を検討し始めた段階で相談するのがおすすめです。
企画や当日運営など、一部だけの依頼もできる?

すべてを一括で任せる必要はありません。例えば、「会場と食事は確保しているので、交流ゲームと進行を依頼したい」「司会は社内の社員が務めるので、コンテンツ部分を任せたい」「懇親会全体の運営を任せたい」といった相談が可能です。
ただし、どの業務でも単独で依頼するのが最適とは限りません。担当者は、会場探しだけの依頼について、手配に伴う費用や調整工数を考えると、企業が会場と直接契約したほうが負担を抑えられる場合があります。相談した結果、会場を紹介し、その後は企業が直接やり取りすることもあります。
また、IKUSAは企画や当日運営、食事の手配などを担うイベント会社です。イベントを実施する予定がなく、幹事自身が企画を制作するための助言を何度も受ける、といった継続的なノウハウ提供だけを基本サービスとしているわけではありません。どこを任せたいのか、できれば何を実現したいのかもあわせて伝えると、依頼の形を検討しやすくなります。
懇親会の準備・運営をIKUSAにまとめて依頼するメリット

会場、食事、ゲーム、司会などを別々の業者へ依頼する方法もあります。しかし、業者が増えるほど幹事が調整する相手も増え、見積もりや手配内容を管理する負担が大きくなります。IKUSAにまとめて任せるメリットを、実務面から見てみましょう。
連絡窓口・見積書・請求書を一本化しやすい
食事の手配だけでも、候補の業者数社から見積もりを取り、価格や内容を比較するには時間がかかります。さらに会場、司会、運営スタッフなども個別に手配する場合は、契約・連絡・請求の管理も複雑になります。
IKUSAにまとめて発注すれば、連絡窓口や見積書・請求書を一元化しやすくなります。幹事が各社に同じ説明を繰り返したり、連絡内容を取りまとめたりする手間を減らせる点が利点です。
準備の抜け漏れや手配ミスを防ぎやすい
複数の会社が関わると、担当範囲の境目で「食事は手配したのにドリンクは未手配だった」「必要数の認識が違った」といったミスが起こる可能性があります。特に規模が大きいイベントでは、連携する業者が増えるほど調整も難しくなります。
IKUSAでは、必要な作業と期限をガントチャートなどで整理し、進行を管理しています。事前に全体像を把握し、業務の抜け漏れを防ぐ体制を組みやすくなるのが、一括で任せるメリットです。もちろん、どの体制でも確認作業は必要ですが、幹事がゼロから管理表をつくる負担は減らせます。
幹事が企画以外の業務に追われにくくなる
IKUSAの担当者には、「開催の約2ヶ月前から、懇親会の準備にかかりきりになっている」という相談も届くそうです。一方、企画から運営まで任せた幹事からは、担当する作業が想像以上に少なくなり、むしろ心配になったといった反応を受けることもあるといいます。
幹事が確認や社内調整に集中できれば、日常業務を進めながら懇親会の準備を行いやすくなります。また、会場・食事・企画の担当者が一体となって動くことで、当日の流れも合わせやすくなります。
プロが考える、懇親会を外注するときのポイント

IKUSAの担当者に「自分が100〜200人規模の懇親会の幹事なら、何をしてからイベント会社に相談するか」と尋ねたところ、最初に整理するのは、目的、希望する雰囲気、日程、予算、エリア、人数という回答でした。
例えば、「部署を越えた交流を増やしたい」「感謝を伝える落ち着いた会にしたい」「開催場所は都内、参加者は約150人」といった程度でも、企画を検討する材料になります。過去に社内で実施した懇親会があれば、良かった点や改善したかった点も確認しておくと、提案の方向性を合わせやすくなります。
逆に、先にゲームや会場を決め込みすぎると、本来の目的に合っていないことがあります。候補を調べること自体は問題ありませんが、「やりたい企画」と「達成したい目的」を切り分け、まだ内容が固まらない段階で相談するのも一つの方法です。
懇親会の企画・運営についてよくある質問

Q.日程や予算が決まっていなくても相談できますか?
はい。開催の目的や社内で抱えている課題を共有できれば、企画や開催方法を一緒に検討できます。同じ業種や規模の開催例を参考に、内容や予算のイメージを具体化していくことも可能です。
Q.会場は自社で確保済みですが、企画や運営だけ依頼できますか?
はい。会場や飲食の手配状況に応じて、企画・ゲーム・司会・当日運営などを部分的に依頼できます。会場側との連絡をIKUSAに任せたい場合も、事前に役割を相談してください。
Q.地方での懇親会にも対応できますか?
はい。IKUSAでは全国47都道府県での開催について相談を受け付けています。具体的な会場、開催日、実施内容によって手配条件が変わるため、希望のエリアが決まった段階で相談するのがおすすめです。
Q.開催まで1〜2ヶ月しかなくても依頼できますか?
内容によって対応可能です。担当者によると、2ヶ月前なら対応可能な企画が多く、1ヶ月前でも食事手配や一部コンテンツには対応できる場合があります。ただし、会場の新規確保や人員・備品の手配は難しくなることがあるため、日程が近い場合は早めに相談してください。
懇親会の企画・運営なら株式会社IKUSAにご相談ください
懇親会の準備では、幹事がすべてを自分で調べて手配する必要はありません。IKUSAなら目的・コンセプトの整理から、会場・食事・コンテンツの提案、当日の司会・運営、撤収まで幅広く対応できます。社内周知や出欠管理など企業側が担う業務もありますが、依頼範囲を整理することで準備の負担を減らせます。
「開催することだけ決まっている」「会場はあるので企画だけ任せたい」「社内の担当者が少なく、準備が間に合うか不安」といった段階でも、まずはご相談ください。ご希望や課題を伺い、対応できる内容をご提案します。
※本記事は、2026年10月に実施した株式会社IKUSA担当者へのインタビューをもとに作成しています。ご依頼いただける内容は企画・日程・会場・予算等によって異なります。
IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなチームビルディング・レクリエーション・懇親イベントを企画・運営しています。ご相談は無料です。内容が固まっていなくてもお気軽に「やりたいこと」をお聞かせください。
⇒IKUSAでどんなことができるか相談してみる
この記事を書いた人
ビジメシ編集部
ビジメシでは、お食事の手配に悩む幹事様に向けた、お役立ち情報をご紹介しています。オンラインイベントでのフード宅配からケータリング、BBQまで、お食事手配はビジメシにお任せください!懇親会やレクリエーション、研修、ランチミーティングなど、あらゆるビジネスシーンでのお食事手配をサポートいたします。


