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リモート飲み会はおつまみが肝心!準備するメリットやぴったりのおつまみレシピ15選

リモート飲み会の楽しみといえば、手作りの美味しいおつまみではないでしょうか。飲食店のおつまみももちろん魅力的ですが、ちょっとだけ手間をかけた自分のおつまみも普段と違って新鮮ですよね。
とはいえ、普段料理をしない方や、「おつまみを作るのが面倒」という方にとっては、リモート飲み会のためにおつまみを作るのはややハードルが高く感じてしまうかもしれません。
そこで、今回はリモート飲み会にピッタリの簡単&美味しいおつまみをご紹介します。併せてリモート飲み会におつまみを準備するメリットにも触れていくので参考にしてみてください。

 

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リモート飲み会におつまみを用意するメリット

 

まずは、リモート飲み会におつまみを準備するメリットをご紹介します。
おつまみを準備しようか否かを迷っている方は、以下のメリットを参考にしたうえで検討してみてください。

飲み会中の話題になる

リモート飲み会におつまみを用意するメリットとして、まず挙げられるのが、「飲み会中の話題になる」です。
「何を食べているの?」「どうやって作ったの?」など、各自が準備したおつまみは、リモート飲み会中の話題の定番です。
コンビニやスーパーのおつまみではなく、あえて自分で作ることで会話も盛り上がりやすくなるもの。とくに、普段料理をしなそうな参加者が自分でおつまみを準備したとなれば、「意外~」とイメージアップに繋がることもあるかもしれません。

美味しいおつまみを楽しみながら参加できる

リモート飲み会におつまみを用意することで、単純に「美味しいおつまみ」を楽しみながら参加できるというメリットがあります。
自分で手をかけて作ったおつまみは、出来あいの料理よりも美味しく感じるものではないでしょうか。実際、自分で作ればでき立てが食べられますし、自分好みの味付けにできます。既に出来上がっている食品と比べると、より自分の好みに合わせやすいでしょう。
とくに、「薄味が好き」という方の場合、出来あいの食品は塩気を強く感じることが多いです。自分でおつまみを準備し、自分の好きな味付けでリモート飲み会のおつまみを楽しんでみてください。

SNSに投稿するネタになる

リモート飲み会でおつまみを準備することで、SNSに投稿するネタが生まれます。リモート飲み会の様子とともに、ちょっぴりおしゃれな手作りおつまみを撮影すれば、SNS映えする写真が残せるでしょう。
最近は、リモート飲み会も定番になってきているので、SNSにリモート飲み会の様子をアップしたり、手作りおつまみの写真を投稿したりする方は多いです。
SNSにアップする」という前提であれば、おつまみ作りにも力が入るもの。ぜひ、リモート飲み会の計画が立ったら、SNS映えのためのおつまみ作りにチャレンジしてみてください。

 

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リモート飲み会にぴったりのおつまみレシピ15

ここからは、リモート飲み会にピッタリのおつまみレシピをご紹介します。
ヘルシー系やガッツリ系、定番など、さまざまなおつまみを15個ピックアップしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

無限キャベツ

リモート飲み会にぴったりのおつまみレシピとして、まずご紹介するのが「無限キャベツ」です。
無限キャベツは、一口サイズにちぎったキャベツに、ごま油、にんにくのすりおろし、鶏がらスープの素、塩を入れ和えるだけというシンプルな一品です。
塩の量はお好みで加減できるので、自分の理想の味を探してみてください。

【材料】
・キャベツ 3
・ごま油 大さじ12
・塩 少々
・にんにくのすりおろし 小さじ2

【調理時間】
5
10

【おすすめポイント】
短時間でビールが進むおつまみが完成!「あと一品ほしい」「ちょっと塩気のあるおつまみがほしい」という時に便利です。

トマトのサラダ

トマトを一口サイズにカットして、オリーブオイル、塩こしょう、バジルなどで和えたら完成するおしゃれなおつまみです。トマトの酸味がワインにマッチするので、「今日はワインの気分」という時に便利です。
ちなみに、ミニトマトを使えば包丁いらずで作れます。

【材料】
・トマト(もしくはミニトマト)150g
・オリーブオイル 大さじ45
・塩こしょう 少々
・バジル お好み

【調理時間】

510

【おすすめポイント】

お好みで粉チーズやバジルの代わりに乾燥パセリを振りかけても美味しく食べられます。ミニトマトを使えば洗い物も手間も最小限に済ませられるので、簡単に一品を作りたいときにもピッタリです。

豆苗のツナ和え

さっぱりとした豆苗と、しっとりとしたツナがマッチした美味しい&簡単なおつまみです。豆苗を根元からカットして、さらに半分に切ったらボウルへ入れます。さらに軽く油分を切ったツナと、ごま油を混ぜて出来上がり。
キッチンばさみを使えば、まな板も包丁も使いません。

【材料】
・豆苗 70g
・ツナ缶 70g
・ゴマ油 小さじ34

【調理時間】
5
10

【おすすめポイント】

お好みで鶏がらスープの素を加えると、風味豊かに仕上がるのでおすすめです。ツナ缶は、カロリーが低めのタイプでも美味しく食べられるだけではなく、ビールやワイン、日本酒など、いろいろなお酒に合うおつまみなので、リモート飲み会にピッタリです。

もやしのナムル

包丁も鍋も必要ない簡単なナムルです。耐熱容器にもやしを入れて、600Wの電子レンジで約3分加熱。その後、すべての調味料を混ぜて、器に盛ったら完成です。
温かいまま食べても、冷蔵庫で冷やしてから食べても美味しいのでさまざまな食べ方を楽しんでみてください。

【材料】
・もやし 200g
・ごま油 小さじ23
・鶏がらスープの素 小さじ12
・豆板醤 小さじ1/2

【調理時間】

510

【おすすめポイント】

包丁やまな板、鍋などの調理器具は一切使用しないので、手軽に作ることができます。もやしのシャキシャキ感と、ごま油の香ばしさがお酒を進ませてくれる一品です。

チヂミ

ビールのお供の定番であるチヂミは、たっぷりのニラで作るのがおすすめです
ニラは1cmの幅で細かく切り、他の調味料としっかり混ぜます。しっかり混ざったら、温めたフライパンにごま油をひいて生地を流し込み、両面をじっくりと焼いていきます。両面がこんがりと焼けたらお皿に盛り付けて完成です。
ポン酢や醤油、ラー油など、お好みの味つけで食べてみてください。

【材料】
・ニラ 1/4
・薄力小麦粉 8090g
・片栗粉 4550g
・鶏ガラの素 小さじ2
・塩こしょう 少々
・水 130150cc

・ごま油 大さじ4(フライパンにひく用)
【調理時間】
15
30
【おすすめポイント】

「混ぜて焼くだけ」という工程で作れるので、難しい作業は一切ありません。ニラの量はお好みで増量しても美味しく作れるので、自分の好みに合わせてアレンジしやすいのがメリットです。

レンジでだし巻き卵

焼かずに電子レンジで作れる「だし巻き卵」です。
耐熱容器にすべての材料を投入して、しっかりと混ぜます。その後ふんわりとラップをして、600Wの電子レンジで1分加熱。一旦取り出して軽く混ぜ、さらに600Wの電子レンジで1分加熱。表面が固まったら、ラップに取り出して、くるくると巻いて形を整えたら完成です。

【材料】
・卵 4
・砂糖 小さじ1
・塩 小さじ1/42/4
・和風顆粒だし 少々
・水 90100cc

【調理時間】
15

【おすすめポイント】

フライパンを使わないうえに、サラダ油も不要。簡単かつヘルシーな卵焼きが作れます。そのうえ、温かいうちにしっかりと形を整えておくと、まるでお店のような綺麗な形状の卵焼きを作れます。

ポテトサラダ

難しいイメージのあるポテトサラダですが、意外にも簡単に作れる方法があります。
皮を剥いたじゃがいもを500W7分加熱した後、温かいうちに潰します。その後、ハムなどの材料と調味料を加えて混ぜ合わせるだけです。

【材料】
・じゃがいも 1
・にんじんやきゅうり、ハムなど お好みで
・砂糖 小さじ1/3
・マヨネーズ 大さじ1
・塩こしょう 少々
・酢 1/3
【調理時間】
15

【おすすめポイント】

じゃがいもと一緒に入れる具材は基本的に何でもOKです。炒めたひき肉を入れてジューシーにしたり、きゅうりを多めにしてさっぱりとさせたりするのもアリですよ。

はんぺんチーズ

正方形のはんぺんを半分にカットし、断面に切り込みを入れ、そこへとろけるチーズをイン。フライパンやオーブントースターで表面がこんがりとする程度に焼いたら完成です。
ジューシーにしたい場合には、マヨネーズもチーズと一緒に挟んで焼くのがおすすめです。

【材料】
・はんぺん 1
・とろけるチーズ お好みで
・マヨネーズ お好みで

【調理時間】
10
15

【おすすめポイント】
チーズ好きにはたまらない一品です。ワインやビールはもちろんのこと、はんぺんの素朴な味わいが日本酒にもマッチします

そうめんチャンプル

そうめんは表示時間よりもやや短めに茹でてザルにあげておきます。野菜は細切りもしくは短冊切りでまとめておきます。フライパンにごま油をひいて、野菜を炒めてください。火が通ったらそうめんと調味料を入れて、しっかりと炒めて完成です。

【材料】
・そうめん 1
・にんじん 30g
・玉ねぎ 1/4
・ツナ缶 1/2
・ごま油 大さじ1
・めんつゆ 大さじ1

【調理時間】
15
20
【おすすめポイント】

味付けは基本的にめんつゆのみで十分です。最後にかつおぶしやいりごまをかけると、より一層風味豊かに仕上がります。

ガーリックトーストスティック

6枚切りの食パンを縦に6等分します。バターを耐熱容器に入れて600Wの電子レンジで加熱し、調味料をすべて混ぜ合わせます。混ぜた調味料をすべて食パンにぬって、トースターで35分焼いて完成です。
ガーリックの香りと、バターの香りがワインやビールにマッチします

【材料】
・食パン 1枚(6枚切り)
・有塩バター 5g
・オリーブオイル 大さじ1/2
・おろしにんにく 小さじ1/2
・塩こしょう 少々

【調理時間】
10

【おすすめポイント】
ガーリックトーストは、あらゆるお酒に合うので準備しておくと、万能な存在として重宝します。また、お好みでバジルやパセリを散らすとよりお店の味に近くなるだけでなく、見栄えも華やかになり写真映えします。

きゅうり×しらすのごま油和え

きゅうりとしらすは相性が良く、ビールや日本酒にぴったりのおつまみになります。まず、きゅうりは一口サイズの輪切りにカットして、麺棒などで軽くたたいてください。調理用のジッパー付き袋などに入れ、しらすとごま油、塩こしょうを入れても見込んだら完成です。

【材料】
・きゅうり 1
・しらす 1020g
・ごま油 大さじ1
・塩こしょう 少々

【調理時間】
5
10
【おすすめポイント】

麺棒でたたいた際に崩れるきゅうりは、包丁で切らなくても問題ありません。まな板もボウルも使わずに、やみつききゅうり風のおつまみが完成します。
すりおろしたにんにくを少量入れると、より香りが良くなるので試してみてください。

とん平焼き

野菜がたっぷりのとん平焼きは、ビールが進む定番メニューです。作り方は意外にも簡単なので、料理が苦手な方でも安心です。
まず、豚肉やキャベツを一口サイズにカットし、塩こしょうをかけてで火が通るまで炒めます。一旦取り出したら、同じフライパンにサラダ油をひいて、卵を投入。平たい状態で卵を焼き、取り出していた肉と野菜を卵の上に乗せて包んだら完成です。

【材料】
・卵 2
・豚肉 50g
・キャベツ 1
・もやし 30g
・サラダ油 適量
・塩こしょう 少々

【調理時間】
15

【おすすめポイント】

出来上がったとん平焼きは、ソースやマヨネーズ、青のりなどお好みの味付けで食べられます。シンプルに塩こしょうだけでも美味しいので、ビールの種類や日本酒の味わいなどに合わせて、とん平焼きの味付けを変えてみてください。

アスパラハムチーズ

野菜も、たんぱく質もとれる健康志向のメニューです。
アスパラガスは5cmほどの長さにカットして、つまようじが簡単に刺さるくらいの柔らかさになるまで茹でます。その後、茹でたアスパラガスと、クラフトチーズをハムで巻き、ピックで固定したら完成です。色鮮やかで写真映えするおしゃれおつまみになりますよ

【材料】
・アスパラガス 5
・ハム 5
・クラフトチーズ お好みで

【調理時間】
10
15

【おすすめポイント】

色どりの良いおしゃれなおつまみなので、女子リモート飲み会にもマッチします。可愛らしいピックで固定すれば、SNS映え間違いなし。野菜も採れるので、健康意識の高い方にもおすすめです。

ししとうの豚肉巻き

ピリッとした辛みと苦みを持つししとうは、豚肉との相性が抜群です。豚バラ肉でししとうを巻き、塩こしょうで下味をつけたら、フライパンやトースターでしっかりと焼き上げていきます。
きちんと火が通ったら、お皿に盛り付けて醤油やわさび、柚子胡椒などで堪能してみてください

【材料】
・ししとう 57
・豚バラ肉 ししとうの数分の枚数
・塩こしょう 少々

【調理時間】
1520

【おすすめポイント】

ビールが進むようなおつまみをお探しの方にピッタリです。豚肉の甘みとししとうの苦みがマッチするだけではなく、いろいろな調味料で楽しめるので、飽きずに食べ続けられるのがポイントです。

しいたけのチーズ焼き

しいたけ好きにはぜひ試してほしいのが、しいたけのチーズ焼きです。しいたけの軸の部分を切り落とし、裏側にチーズを載せるだけ。あとは、トースターで火が通るまでじっくりと焼いたら完成です。
食べる際には、醤油を少したらすと香ばしさがアップして、ビールや日本酒のお供になりますよ

【材料】
・しいたけ 56
・チーズ 適量
・醤油 少々

【調理時間】
10
15

【おすすめポイント】

しいたけをマヨネーズで焼くことで、香ばしくジューシーなおつまみに仕上がります。肉厚なしいたけほど美味しく仕上がるので、しいたけ好きの方は購入時に丁寧にチェックしてみてください。

手軽におつまみを準備するなら「オンラインフードデリバリー」

おつまみを作るのは面倒……という方には、オンラインフードデリバリーがおすすめです。
オンラインフードデリバリーは、IKUSAが提供しているリモート飲み会専用のデリバリーサービス。特徴や魅力を以下にてご紹介します。

オンラインフードデリバリーの詳細を見る

手間なく美味しい料理を楽しめる

ベーシックプラン

オンラインフードデリバリーなら、手間なく美味しい料理を楽しめます。提供している料理は、すべてプロのシェフが監修しているので、自宅にいながら本格的な料理を堪能できるのです。ピンチョスや一口で食べられるアラカルト料理になっているので、リモート飲み会をしながらつまむのに適しています。
また、カジュアルなプランから、高級なスペシャルプランまで幅広く提供しているので、リモート飲み会の目的やシーンに合わせて選べます。

参加者全員分の料理・ドリンクを一度に準備できる

オンラインフードデリバリーは幹事などが一括で参加者全員分の料理・ドリンクを注文可能です。
アルコールやソフトドリンクなどのドリンクメニューも展開しているので、参加者は買い出しする必要がありません。自宅にいながら、リモート飲み会に必要な食事メニューはすべて確保できます
参加者のために料理やドリンクを準備したいと考えている幹事の方は、ぜひオンラインフードデリバリーを検討してみてください。

一般的な宅配よりも豪華&コスパ抜群

IKUSAのオンラインフードデリバリーは、一般的な宅配サービスと比べると豪華なメニューが並んでいるうえに、コストパフォーマンスも抜群です。
オーソドックスなメニューから、高級メニューまで、相場で見ると安価な価格で設定されています。価格が安価であっても、仕入れ素材も調理方法も妥協することなくこだわっているので、大満足のリモート飲み会になるでしょう。

オンラインフードデリバリーの詳細を見る

オンラインフードデリバリーのオプションサービス

オンラインフードデリバリーは通常のメニューにオプションとして、「格付けバトル」や「グルメチキンレース ゴチバトル」を追加することができます。

格付けバトルは、紅茶と牛肉の2ジャンルと、俳句と絵画の2ジャンルで、参加者がそれぞれの一流品を予想するゲームです。紅茶と牛肉に加え、ブルスケッタ3種、ローストチキン/ごろごろ野菜の付け合わせ、ガーリックライスが配送されるので、食事としても満足いただけます。

格付けバトルの資料を見る

KV_ゴチバトル

「グルメチキンレース ゴチバトル」は高級料理4品の値段と合計金額を予想するゲームです。オプションで追加すると、オンラインフードデリバリーのメニューと一緒に配送されます。

「グルメチキンレース ゴチバトル」「格付けバトル」ともに、食事とゲームを一緒に楽しめる企画となっているので、リモート飲み会が盛り上がること間違いなしです。

どちらもオンラインフードデリバリーのオプションとして申し込むと、一人4,500円(税別)で楽しめます。

ゴチバトルの資料を見る

まとめ

本ページでは、リモート飲み会のおつまみについてご紹介しました。
リモート飲み会において、おつまみは非常に重要な存在です。画面越しの交流も大切ですが、どんなおつまみを準備するかで、ワクワク感は大きく変化します。
ぜひ、リモート飲み会を控えている方は、今回ご紹介した内容を参考にしながら、気になるおつまみ作りにチャレンジしてみてください。なお、準備が面倒という方には、オンラインフードデリバリーの利用もおすすめです。

 

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参考サイト:

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粕谷麻衣

この記事を書いた人

粕谷麻衣

1993年生まれ。栃木県在住。一児のシングルマザーライター。Web媒体・紙媒体にて、ジャンルを問わず多くのメディアで執筆。BtoB向け記事の他、ママ目線でのコラム執筆も手掛ける。専門家や起業家などへの年間インタビュー数200人を目標に、パワフルに活動中。