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新年会で全員参加に適したゲームを大人数・少人数に分けて20個紹介!

新年会を盛り上げたいなら、全員参加型のゲームを選ぶことが大切です。

しかし、最新のゲームや一部の人しかやったことのないゲームは、初参加の人には敷居が高く感じられるかもしれません。

今回は大人数・少人数に分けて、全員参加型のゲームを紹介します。全員参加型のゲームを新年会に取り入れる際の注意点も解説しています。本記事を読めば、宴会の幹事役を務められるか不安を持つ方も、気持ちが和らぐでしょう。

新年会で全員参加のゲームを実施する際の注意点

新年会で全員参加型のゲームを実施する場合、ゲーム選びから盛り上げ方、景品の選び方、雰囲気づくりやスタンスなどさまざまなことに気を配る必要があります。ここでは特に意識してほしい6つのポイントを紹介します。

1.世代問わずみんなが楽しめるゲームを選ぶ 

年代や役職、性別問わず色々な方が参加する新年会では、全員が楽しめるゲームを選ぶ必要があります。若手しかわからないゲームは年配の方が飽きやすく、その逆も然りです。

過去に流行ったけれど今は誰もやっていないネタ、10~20代を中心にSNSで人気のネタなどは特定の人しかわからない可能性が高いので、避けましょう。できる限り年代に依存しないゲーム選びが求められます。

全員が参加可能なゲームの定義は年代だけにとどまりません。

性別問わず参加できるか 、不快に感じる人がいるネタではないかということも考えた方が良いでしょう。密な身体接触が伴うネタに対し、抵抗を持つ方はいらっしゃいます。

また激辛ピザを食べたり、顔面に洗濯バサミをはさんだり、過激な行動を強いられるネタを取り入れる際は注意が必要です。やりたくない人がいるなら無理に導入せず、別のゲームに変更しましょう。

2.楽しそうな雰囲気作りを忘れない 

幹事 は常に笑顔を絶やさず、明るいコミュニケーションを心がけ、楽しい雰囲気作りに努めましょう。たとえゲームが盛り上がらず場がしらけていると思っても、できる限り笑顔をキープします。

「今だけはどんなにつまらなくても楽しもう」と肝に銘じ、普段より高めのテンションを保つのです。とはいえ笑顔だけで乗り切るのは難しいこと。

おすすめは盛り上がっているチームに独自のポイントを贈呈するというルールを作ることです。楽しんでいるか楽しんでいないかの基準は、幹事さんの独断と偏見で決めてOKです。基準は緩めにどんどん加点していった方が盛り上がる確率が高まります。

ポイントの高いチームには簡単なプレゼントをしましょう。駄菓子や100円ショップで調達できるものなどが考えられます。空気を読むことが重視される日本では、良い雰囲気作りが重要だといえます。ネタがすべっても致命傷にはならないので、楽しそうな雰囲気の形成を重視しましょう。

3.その会社ならではの話題を取り入れる 

社訓や会社の方針をテーマにしたクイズや経営陣をお題にしたジェスチャーゲームなど、会社ならではの話題を取り入れると盛り上がる可能性が高いです。同じ会社に勤務している間柄だからこそ伝わり、大きな共感を得やすいためです。

クイズを出す際は、仕事ではわからないプライベートな一面が伝わる内容をおすすめします。社長と一般社員 では距離が遠すぎて打ち解けにくいものですが、趣味や家族の話なら共通点を見つけやすいでしょう。

「サバの漁獲量日本一の都道府県はどこ?」「今年もっとも売れたシングルCDは?」など一般的な知識を問う問題は、家のテレビでも流れています。飲み会ならではの経験をしてもらうために、会社特有のネタをゲームに含めましょう。

4.BGMや効果音を導入する 

BGMや効果音の導入によって、簡単に楽し気な空間を醸成できます。テレビ番組やYouTubeの動画でも、映像だけでなくBGMや効果音が取り入れられていますよね。

たとえばクイズで答えを考える間はシンキングタイムの音楽を流し、正解や不正解の時に「ピンポン!」や「ブー!」などのブザー音を出すと何の音もない場合と比べ、印象がガラッと異なります。

またBGMや効果音には、騒々しい中でも参加者の注意を引く効果があります。特に大人数の飲み会はうるさくなりがちなので、一瞬で大勢の注意を向けるには音が有効です。

BGMや効果音はインターネットからダウンロードする他、 アプリで一式入ったサービスも提供されています。簡単に入手でき、スマホからも操作しやすいので、ぜひ試してみてください。

5. 景品の選び方には注意を払う

新年会でゲームの盛り上がりを占う重要な存在となるのが、勝者に渡す景品です。景品の選定にはゲーム選びと同じくらい注意を払う必要があります。

景品選びにおける方向性は、ウケ狙いと人気商品の2つに分かれます。ここではウケ狙いと人気商品、双方の選び方を紹介します。

めでたいものや縁起が良さそうなものを選ぶ 

ウケ狙いの商品を選ぶ際は、新年会を踏まえ、おめでたさや縁起の良さを基準に選ぶのが好ましいです。間違っても、血やドクロ、幽霊などを連想させる景品は避けてください。

下ネタと同様、一部の人は興味を示すかもしれませんが、多くの方にとって趣味が悪いと感じる可能性が高いためです。

見た目は札束だけど実は別のものという札束系ジョークグッズは万人受けする商品です。札束系ジョークグッズはティッシュボックスやメモ帳、ディスプレイケースなど多種多様なグッズが販売されています。

人気商品を選ぶ

もらえると嬉しい人気商品といえるのが、ギフトカードや家電、文房具などです。金銭同様に使えるギフトカードは誰もが喜ぶ一品だといえます。

懇親会で渡されるギフトカードは自由に好きなものに使えるため喜ばれやすいです。家電は予算にもよりますが、美顔器やフードメーカー、トースター、ブレンダーなど日常生活のグレードを一段上げてくれるものがおすすめです。

文房具は機能面が優れていたり、シンプルなデザインでオフィスでも使用できたりするものが適しています。

食べ物を景品にする際は日持ちするものを選ぶ

食べ物を景品として提供する場合は、渡す相手によって選び方のポイントが異なります。たとえば年配の方が多い飲み会では、老舗のお菓子が好まれます。

また一人暮らしの方が多ければ、腐らせてしまう恐れがあるので、生菓子の詰め合わせは避けましょう。家が遠方の方もいらっしゃるので、基本的には持ち帰りに不便なものを選ぶのはNGです。

新年会に参加する方たちは、年代や状況がバラバラなので、こういった会では日持ちするクッキーや焼き菓子が無難です。コンパクトでセンスが良いお菓子を準備し、参加者に特別感を抱かせましょう。

6.忘れ物がないかよく確認 する 

会の終了時には、幹事さんは忘れ物がないか入念なチェックを行いましょう。ゲームを導入し激しく動き回った場合、特に忘れ物や落とし物が出るリスクが高まります。

掘りごたつの中にスマートフォンやワイヤレスイヤホン、ハンカチなどが落ちていないかよくチェックしましょう。全員が会場を出た後、指 をして回るくらいの気持ちで確認すれば見落としの心配を減らせます。

【大人数】新年会で全員参加可能なゲーム10選

全員参加といっても、飲み会の規模や参加人数によって適切なゲームは異なります。数十人規模の人数が参加するなら、大人数向けのゲームを選びましょう。ここでは規模が大きな新年会に適した、全員参加型ゲームを10個紹介します。

1.エピソードビンゴ 

エピソードビンゴは特定の人に関するクイズを出し、その回答でビンゴを実施するゲームです。

たとえば「初デートの場所は?」という問いに対し、

  1. 映画館
  2. 公園
  3. 水族館

という3択問題を、事前に参加者に対して出題しておきます。そして懇親会の場で本人に回答を発表してもらいましょう。

主に結婚式で新郎や新婦のエピソードトークを引き出す際に用いられます。

会社の新年会でエピソードビンゴを行うなら、社長や部長に関するクイズを出すのがおすすめです。事前に3択の問題を複数作成し、参加者はビンゴカードに答えを書き入れていきます。

出題数は3×3のカードを使うなら9つ、4×4のカードを使用する場合は16個です。5×5のビンゴカードだと25個の問題が必要になるため、あまり現実的とはいえません。

単純にビンゴをやるだけでなく、司会が一つひとつのエピソードを掘り下げていきます。普段は気難しそうな社長や上長の優しさが伝わるエピソードに驚かされることもあるでしょう。

2.適当ビンゴ 

適当ビンゴは司会者が特定の人物に適当な質問を繰り出し、その回答で出てきた数字を開けていくビンゴゲームです。エピソードビンゴと同様に、社長や部長などの重役に対して質問します。

たとえば「結婚記念日はいつですか?」という質問に対し「11月1日です」と答えたら、参加者は11と1を開けられます。仕事だけでは知りえないプライベートな情報を知れるのがおもしろポイントです。

複数の質問を準備していたとしても、一人の人物に関するものだけでは途中で数字が出てこなくなる恐れがあります。行き詰まった時は司会が自ら適当な数字を述べたり、会場にいる他の誰かに話を振ったりするパターンも考えられます。

3.逆ビンゴ 

逆ビンゴは通常のビンゴとは逆で、最後までビンゴにならなかった人が勝つゲームです。数字が出なければ出ない程良いという斬新なルールなので、新鮮味を感じられます。

普段はくじ運が悪く、ビンゴで勝ったことがない方も逆ビンゴではヒーローになれるかもしれません。逆ビンゴにはビンゴした人から脱落していくパターンと、1枚でも数字が出たら除外されるパターンの2つが存在します。

前者の場合は最後の一人以外はビンゴをクリアする必要があるので、相当な時間を要します。対して後者はスピーディーにゲームが進む一方、すぐに終わりすぎてあっけなく感じる恐れも。

余興にかけられる時間も考慮して、どちらかを選択するようにしてください。通常のビンゴでは物足りないので変わったルールでやりたいという方は、ぜひ逆ビンゴを検討しましょう。

4.ジェスチャーゲーム 

パーティーゲームの定番ジェスチャーゲームも、大勢が全員で参加する際に適しています。壇上で代表者がジェスチャーを行うパターンの他、チーム対抗形式も考えられます。

チーム対抗ではリレー形式で出題者を変えていき、最後の人まで回る時間を測定します。またチームで制限時間内の回答数を競っても良いでしょう。

ジェスチャーのお題は動物や有名人、スポーツなどが鉄板ですが、新年会では社内の人に関するネタを出題すると盛り上がります。「全社朝礼の社長の「メディアのインタビューに答えていた時の部長」 など会社に勤めている人ならわかるあるあるネタです。

難易度を上げたいなら、お題を単語ではなく文章にしたり、一人当たりの持ち時間に制限をかけたりする方法も考えられます。

 

ジェスチャーゲームを実際にオンラインでやってみた動画は、こちらをご覧ください。

5.100円争奪じゃんけん 

会場の全員が100円を賭け、じゃんけんを繰り返していくゲームです。近くにいる人とじゃんけんをし、勝った人は負けた人の100円を獲得できます。最後まで勝ち残った人は全ての100円を自分のものにできます。

勝った本人が喜ぶのはもちろん、負けても損するのは100円だけなので、大したダメージにはなりません。お金を賭ける行為が気になる方がいる場合は、お金に見立てたものを別途、準備する形でもOKです。

この場合は参加者のモチベーションが上がりにくいので、優勝者に景品を用意することをおすすめします。

6.あと出しじゃんけん 

司会者が「負けてください」「勝ってください」など合図を出した後に、その指示通りの手を出すゲームです。まず王様を一人任命し、その王様を基準に他の参加者はじゃんけんの手を出します。

徐々にリズムを早めたり、「王様の手に負ける手に勝てる手」と条件を複雑にしたりしてバリエーションを出します。

ゲームを盛り上げるためには、考える暇もない程テンポよく行うのがポイントです。プレイヤーを混乱させる司会者VS負けずに食らいつく参加者の対決です。

7.指の数だけじゃんけん 

指の数だけじゃんけんは、グー・チョキ・パーではなく、指の本数で勝敗を決めるゲームです。司会が設定した条件に合致すれば勝利、合致していなければ負けです。

まず王様を決め、司会者は「王様より数が多ければ勝ち」「王様と同じ本数なら負け」など条件を設定します。「じゃんけんぽん」の合図で好きな本数を出し、王様との数の違いを確認してください。

両手・両足もOKルールを適用すると、場がより白熱します。「王様と自分の出した手との合計が偶数なら勝ち」「王様の本数から自分の分を引いた時、マイナスになったら負け」など一瞬考えなければ理解できない条件を出すことで、難易度を上げられます。

8. クイズ大会

クイズは「誰もが一度は経験がある」「ルールが簡単」「年代や性別関係なく楽しめる」という三拍子揃ったゲームです。新年会では創業時のエピソード、社長のマル秘失敗談、人気商品の誕生秘話、倒産を覚悟した大事件など会社や社長にまつわるネタが盛り上がります。

職場ではわからないプライベートに関するクイズも良いでしょう。趣味や家族構成、最近あった嬉しかったことなどを知れば、親睦を深める効果を期待できます。クイズを通して、会社の情報や社長の人柄を知ることで、組織の一体感が醸成されるでしょう。

クイズは問題と解答を準備するだけで実施できるため、オンライン飲み会にも対応可能です。クイズで出題される方が嫌な気持ちにならないよう、事前に許可を取ることを忘れずに行いましょう。

IKUSAはオンラインクイズ大会の企画・運営を代行しています。進行を務めるのはオンラインイベントの実績が豊富なプロのMCなので、盛り上がりを期待できるでしょう。

オンラインクイズ大会の詳細はこちら

9.玉入れバトル 

大勢が同時に楽しめ、かつ盛り上がりも期待できるゲームが玉入れバトルです。まずチームに分かれ、それぞれのチームリーダーの頭に玉入れネットを設置します。スタートの号令でチーム全員が一斉にネットめがけてボールを投げ込みます。

公平を期すため、玉を投げる人とリーダーとの距離は3m程度確保してください。制限時間内にネットへ入った玉の数を競うのが一般的なルールですが、ひと手間加えることでアレンジできます。

たとえば紅組は白組のネットへ、白組は紅組のネットと紅白を入れ替えても良いでしょう。またネットを付けた人が自由に動き回り、相手チームが投げる玉を防ぐルールにするとおもしろくなります。リーダーが逃げ惑う場合、最終的にネットへ入った個数が少ない方が勝利です。

10.謎解きゲーム 

謎解きゲームでは事前に作成した謎をチームに分かれて解き、正解に達するまでのタイムを競います。最初に正解したチームが出た時点でゲームを終了してしまうと一部の人しか楽しめない恐れがあるため、全てのチームがクリアするまで時間を取るようにしましょう。

脱出ゲームと組み合わせることで、謎解き脱出ゲームの形も取れます。謎解き脱出ゲームでは会場にちりばめられたヒントを収集しながら、チームで協力して脱出を目指します。

新年会で謎解きゲームを取り入れるなら、オンラインで謎解きを楽しめる「リモ謎」がおすすめです。作りこまれた質の高いシナリオを楽しみながら、メンバーと親睦を深められます。

リモ謎の詳細はこちら

【少人数】新年会で全員参加可能なゲーム10選

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社員数が少ない企業や部署ごとの新年会では、少人数のこぢんまりとした宴会が開催される場合もあります。ここでは5~10人程度を想定した全員参加型のゲームを紹介します。

1.目利きクイズ 

目利きクイズは芸能界格付けチェックの要領で、高級かどうかなどを見分けるゲームです。名店の玉子焼きと食品サンプル、一流ミュージシャンと中学生の吹奏楽団、松坂牛とスーパーで購入した牛肉などテーマごとに2種類用意し、参加者に見極めてもらいます。

テレビ番組の内容を疑似体験できるので、大いに盛り上がる可能性が高いです。ただし準備が少し大変なので、数をこなすのは難しいといえます。

居酒屋の宴会場や個室でゲームを行う場合、食品の持ち込みは禁止ではないか確認を取ってください。また音声を流すネタを実施する際は、周囲の迷惑にならないか注意が必要です。

芸能人格付けチェックのように「一流」「二流」「映す価値なし」などランク付けすると、さらに盛り上がるかもしれません。

2.お絵描き伝言ゲーム 

お題をイラストにしてリレー形式で伝え、最後の人が何か当てるというゲームです。2チームに分かれ、イラストを描く制限時間を設定した上でゲームを進めます。途中で解釈を誤り、トンチンカンな絵を描く人が現れるのがおもしろポイントです。

お題は「名前を聞けばわかるけど、パッと頭にイメージが浮かびにくい」程度を基準に考えると、ちょうど良い難易度になるでしょう。「タバコを吸うゴリラ」「泥酔するシマウマ」というように、名称に動作もつけ加えると簡単にレベルを上げられます。

「総務課の田中さん」「営業の金子さん」など会社の人をお題にすることで、さらに盛り上がるかも。絵心がない人も気兼ねなく参加してもらうために、他人の絵をけなしてはいけないというルールを設けるとトラブルを避けられます。

3.超接写クイズ 

超接写クイズは出題者がカメラにドアップで映し出した物体を、回答者が何か当てるゲームです。まず出題者は一旦カメラをオフにして、対象物をパソコンの前に用意します。接写させたらカメラをオンにしゲームスタート。

映す位置を変えたりカメラから遠ざけたりとヒントを出していきます。正解が出たら交代して、全員が出題者をするまで続きます。映す角度や大きさなどヒントの出し方次第で盛り上がり方や難易度が変わるのが特徴です。

骨董品や地域特有の珍しいものをお題に出せば、話題のネタにもなるかもしれません。超接写クイズは全員が出題者になれるため、主体的に取り組みやすい点もメリットです。

小道具としてテレビでよく見かけるピンポンブーの導入を検討するのもおすすめです。早押しで答えていくので矢継ぎ早に回答されると、口頭で正解・不正解を告げるのが追いつかなくなる可能性があります。

ピンポンブーを使えば、テンポよくゲームを進めていけるでしょう。

4.回転しりとり21 

先頭と最後の文字を指定し、21文字ぴったりで回転しりとり表の完成を目指すゲームです。一人ずつしりとり表を渡し、個別にプレイしてクリアまでの時間を競う形式でも良いですし、複数人で一枚のしりとり表を完成するチーム対抗形式も可能です。

難易度を上げたければ、途中の文字も指定すると良いでしょう。早く完成させるために長い言葉をつなげようとすると思い浮かばず、却って時間がかかる場合もあります。一方で短い言葉ばかりでもなかなかマスを埋められず、やきもきするでしょう。

語彙力や発想力を活かし、スピーディーにクリアを目指す必要があります。回転しりとり表はインターネットから無料ダウンロードできます。

5.スタンドアップゲーム 

スタンドアップゲームは数字を言って立ち上がり、立った人数と数字が一致すれば、勝ち抜けできるというゲームです。このゲームは繰り返すほど、身体への負担が大きくなるのが特徴です。

立つ・座るの動作を何度も行ううちにヘトヘトになり、最後の方は立つのも辛くなるでしょう。参加者の疲労度も考慮して数字を言うと、一致の確率が上がるかもしれません。勝ち抜けした人に景品を、最後まで残った人には罰ゲームを設けるとさらに盛り上がります。

ゲームの序盤、人数が多い状況でぴったり一致すると気持ちが良いものです。正解の頻度によってはゲームが長引く可能性を否定できません。時間的な余裕があるか事前に確認しておきましょう。

6.舌を巻くほどカミカムゲーム 

思わず噛んでしまうような言いにくい言葉を繰り返しながら、言えなかった人が脱落していくゲームです。「カミカムゲーム!」の号令の後、全員で「いえ~!」と叫んだら開始です。

最初の人は自分で考えたカミカミワードを1回だけ言います。言い終わったら全員で「カミカミ」と叫び、最初の人が次の人を指名します。次の人は先程のカミカミワードを2回繰り返し言い、同じ流れでさらに次の人へバトンを渡してください。

間違えたり途中で噛んでしまったらアウトです。カミカミワードの例は、「東京特許許可局」や「マサチューセッツ工科大学」、「銚子市役所」、「ゴルバチョフ書記長」などです。一生懸命になりすぎて大噛みして口から血を流さないよう注意しましょう。

7.たたいてかぶってジャンケンポン 

テレビ番組でもおなじみのたたいてかぶってジャンケンポン。じゃんけんに勝った方はハンマーで相手を叩き、負けた方はヘルメットで防御するという非常にわかりやすいルールです。

正座して向かい合ったプレイヤーは「たたいてかぶってジャンケンポン!」と言った後、じゃんけんを行います。瞬発力と反射神経をフルに発揮し、相手より迅速に動作を繰り出します。間違えて「ジャンケンポン!」と言わないように注意しましょう。

勝っても負けても派手に終わるので、宴会に適したゲームです。トーナメント式にして、社内最強の人物を決めると白熱します。ただしむきになると恨みを残しかねないので、叩くスピードや回数は加減が必要です。

8.宝探しゲーム 

会場のさまざまな場所に隠された紙を全員で見つけ出し、そこに書かれた指示を実行するというゲームです。事前準備として幹事さんや運営の方は会場に先回りして、紙を仕込む必要があります。

忘れないように指示の一覧をメモで残しておきましょう。宝探しの時間は3~5分程度で、終了したら全員を集め、指示の一覧を読み上げます。読まれた指示の紙を持っている人は、前に出て書かれた内容を実行します。

紙は一人1枚探しますが、指示の内容はペアやグループで実施するものを含むと良いでしょう。

9.じたばたするなよ!風船バトル 

参加者の足に風船をくくりつけ、プレイヤー同士が接近し、他の人の風船を破壊していくゲームです。膨らませた風船をヒモで足に縛り、30~40cm程度のゆとりを持たせます。自分の風船を破壊されたり、ヒモが外れて風船が取れたりしてしまったらゲームオーバーです。

最後まで風船を割られずに残った人がチャンピオンになります。シンプルな遊びでありながら大騒ぎでき、かつストレス解消にも効果的です。広めのスペースがあればどこでも実施できる手軽さもあります。

よりゲームを盛り上げたいなら、畳の上で裸足になって行うと良いでしょう。風船が割られたにもかかわらず、なおゾンビの如く、他の参加者を追いかける人が出るかもしれないので、幹事さんや運営の方は要チェックです。

10.ハイ&ロー 

トランプを使用し、自分の引くカードが前の人のカードよりも大きいか小さいか予測し、最後まで正解し続けた人が勝利するゲームです。

ゲーム開始時は司会が引いたカードを公開し、最初のプレイヤーは「ハイ!」「ロー!」のどちらかを叫び、カードを引きます。正解なら残り、不正解なら会場の隅へ移動します。次はそのカードを基準に据え、同様の流れで進めてください。

 

ゲーム性を増すためにジョーカーを含めるのがおすすめです。ジョーカーは「ハイ」「ロー」どちらにも対応できたり、もう1回引けたりと独自ルールを採用することが可能です。

ちなみに「ビッグ&スモール」という、7より大きいか小さいかを当てる派生版のゲームも存在します。

まとめ

新年会における全員参加型ゲームの選び方やおすすめのゲームを紹介しました。ゲーム選びでは世代を問わず、みんなが楽しめるものをチョイスしましょう。全員参加型といっても、大人数向けと少人数向けのゲームに分かれます。

〈大人数向け〉

  • エピソードビンゴ
  • 適当ビンゴ
  • 逆ビンゴ
  • ジェスチャーゲーム
  • 100円争奪じゃんけん
  • あと出しじゃんけん
  • 指の数だけじゃんけん
  • クイズ大会
  • 玉入れバトル
  • 謎解きゲーム

〈少人数向け〉

  • 目利きクイズ
  • お絵描き伝言ゲーム
  • 超接写クイズ
  • 回転しりとり21
  • スタンドアップゲーム
  • 舌を巻くほどカミカムゲーム
  • たたいてかぶってジャンケンポン
  • 宝探しゲーム
  • じたばたするなよ!風船バトル
  • ハイ&ロー

宴会を盛り上げるには、ゲームの種類以外に景品にも気を配る必要があります。景品には人気がある商品やウケ狙いのおめでたい商品がおすすめです。

また幹事さんは前に出ることなく、裏方に徹した方が良いでしょう。盛り上げ役は上手い人やゲームの力に任せて、幹事はつつがない進行や気配りを心がけることで、新年会が円滑に進みます。

1990年生まれ。埼玉県在住。
大学卒業後、官公庁での勤務を経てライターへ転向。
ビジネスや法律をはじめ、幅広いジャンルの執筆を経験。
専門的な事柄をかみ砕き、分かりやすい文章を心がけています。