社内イベント
オンライン

新年会で喜ばれる景品とは?おすすめの景品と選ぶポイントを解説!

新年会の幹事に選ばれた人は、年を越す前から準備に追われることになります。なかでもたいへんなのが新年会で行うゲームなどの「景品の選定」です。

新年会の参加者は年代も性別もバラバラなことが多く、どんな景品なら喜ばれるのかわからないという方もいるでしょう。

そこで今回は、新年会におすすめの景品と景品選びのポイントについて解説します。
新年会の景品に悩んでいる幹事さんは、ぜひこの記事を参考にしてください。

新年会の景品を選ぶときの重要なポイント7

幹事さんにとって景品選びはとても悩ましいテーマです。

しかし、選ぶときは以下7つの重要なポイントを押さえておけば選びやすくなります。

  • 景品代の予算配分や行き渡る割合を考える
  • 年齢層を考える
  • かさばるものは後日配送にする
  • 「物」ではなく「こと」にするのもよい
  • 数名で選んでジャンルを豊富に
  • ネットショップを活用する
  • 自社の商品や取引先の商品も含める

景品選びをスムーズに行うためにも、各ポイントはおさえておきましょう。

一つずつ詳しく説明していきます。

1. 景品代の予算配分や行き渡る割合を考える

景品選びをする際は、決められた予算をオーバーしないことと、参加者全体のうち何割に景品が行き渡るのかを考えることが大切です。

多くの参加者に行き渡らせることを考えると、それだけ一つの景品にかかる予算が下がります。
費用を抑えられるのはいいことですが、予算が下がる分景品のクオリティも下がってしまい、盛り上がりに欠けることが考えられます。

かといって景品数が少なすぎても盛り上がりに欠け、ゲームもすぐ終わってしまうでしょう。

まずは景品数をざっくり決め、1等・2等・3等の一人あたりの予算を決めていきましょう。
スムーズに決めるためにおすすめなのが「景品数の23割は豪華景品」と決めてしまうことです。

たとえば参加者が30名で景品数を15品とすると、そのうち5品を豪華景品にします。

豪華賞品にする個数が決まったら、次は1等・2等・3等のそれぞれに何人当選するかを決めて、一人あたりの予算を決めていきます。

例:予算35,000円の場合

  • 1等:1万円×1名=1万円
  • 2等:5,000円×2名=1万円
  • 3等:3,000円×2名=6,000
  • その他:9,000円÷10名=900

なお景品の数は、参加者の人数よりは少し多めに用意しておいたほうがよいです。

ギリギリまで参加できるかどうかわからないという方もいますし、当日急に参加者が増える可能性もあるからです。
参加者の人数がなかなか確定しないのは、新年会に限らず飲みの場ではありがちなこと。

急な人数の変更にも対応できるよう、余裕を持って準備しておきましょう。

余分に用意する景品は単価の低い雑貨やお菓子にしておけば、そこまでお金もかかりません。

2. 年齢層を考える

新年会の参加者の年齢層が幅広い場合は、景品選びに注意が必要です。
豪華な食事や高性能の最新家電など、年齢関係なく誰でも喜びそうな物を選ぶようにしましょう。

予算の関係もあって用意が難しければ、上位のものはいくつかの景品から選べるなどの工夫をしてみましょう。
当選者は、当たった嬉しさと選ぶ楽しさから満足感を得られます。

3. かさばらないものにする

景品は物自体が大きいとうれしいものですが、電車やバスなどの公共交通機関で帰る方もいれば、歩いて帰る方もいるでしょう。車であれば問題ないかもしれませんが、それ以外だと持って帰るのがたいへんな場合があるので、避けたほうが無難です。

その場で発送手続きができればいいですが、新年会の会場で発送手続きができるところを探すのはなかなか難しいです。

「どうしても」という場合は写真やパネルだけ用意しておいて、後日発送をするようにしましょう。

4. 「物」ではなく「こと」にするのも良い

景品は何も物ばかりではありません。
物自体を景品にするのではなく「こと」を景品にするのも、景品選びには必要です。

たとえば有名レストランのディナーチケットや、テーマパークの1日入場券などです。

誰かと一緒に何かをする「こと」を景品にすることも喜ばれるでしょう。

5. 数名で選んでジャンルを豊富に

食料品・日用品・雑貨など、景品のジャンルがたくさんあるほうが参加者もワクワクできます。
できるだけ複数のジャンルの景品を用意して、偏りが出ないようにしましょう。

ただし幹事さん一人だけで選ぶと、たとえば女性寄りの景品が多くなるといった偏りが出る可能性があります。

できれば男女数名で話し合って、複数のジャンルの景品を用意するといいでしょう。

6. ネットショップを活用する

新年会の景品にかける費用を少しでもおさえたいなら、ネットショップで購入しましょう。

ネットショップで購入する場合、購入する商品数や合計金額によっては、割引や送料無料など幹事さんにとってうれしい特典がつくこともあります。

ネットショップだとイメージが湧かない、実際に商品の大きさや重さを見てから買いたいといった場合は、まずは一度お店へ見に行ってみてから、同じものがないかネットショップで探してみるといいでしょう。

また、実物ではなくパネルのほうがいい景品であれば、翌日配送や短納期手配が可能なショップもあります。

当日までに時間がないときや、お店へ足を運ぶ余裕がないときなどにとても便利です。

7. 自社の商品や取引先の商品も含める

できるだけ出費を抑えつつ良い景品を用意したい場合は、自社の商品や取引先の商品を含める方法もあります。

たとえばアパレル系ならTシャツやインナー、美容系ならパックやハンドクリームなど、普段でも使えるものであれば喜ばれるでしょう。
なかには、自社商品を安く購入できるチケットを景品にする会社もあります。

自社製品を景品にすれば、社員が実際に使用した感想も聞けるため、参加者だけでなく会社自体にもメリットがあります。

取引先の商品の場合は、営業部など担当部署と相談してOKが出れば景品として出せることもあるでしょう。

 

新年会におすすめの人気景品15選

入浴剤

入浴剤は消耗品で置き場所に困ることがないため、景品としては喜ばれます。
費用も1,000円くらいまでで用意ができるので、コストパフォーマンスもばっちりです。

最近はお湯に浸すと入浴剤になるバスボムや、ラズベリーやグレープフルーツなど植物や果物の匂いがするビーズ入りの入浴剤もあります。

温泉の成分を研究して作られたような本格的なものであれば50代以上の方、オーガニックにこだわっているものや香りがよくおしゃれなものは若い世代に喜ばれるでしょう。

キッチンアイテム

キッチンアイテムは普段使いができるため、景品に含まれていれば喜ばれます。

例として挙げるならお箸やスプーンのセット、お弁当箱セット、鍋掴み、コースターなどですね。

お箸やスプーンは毎日使うため劣化しやすいので、予備として置いていても困りません。
また、友人を家に呼んだときなどにも便利です。

お弁当箱は会社に持って行けますし、友人とピクニックに行くときに使うことも可能です。

キッチンアイテムは数多くあっても困らないでしょう。

QUOカード

ないよりはあったほうがお得なのがQUOカード。

コンビニでも使えるため、ちょっとした買い物には便利です。

また、お店によりますがドラッグストア・書店・カフェ・ガソリンスタンドなどでも使えます。

500円、1,000円、1万円など細かく分かれているので、予算の調整としても使いやすい景品です。

映画のペアチケット

AmazonプライムやHuluなど動画配信サービスを利用する方も増えていますが、映画館には映画館のよさがあります。

一人1,800円と高めだからこそ、景品でもらえたのをきっかけに映画館へ足を運ぼうと考える方もいるはずです。

 

ドリンクつきでお得に楽しめるものもあるので、ぜひ映画館ならではの臨場感と雰囲気を味わいに行ってもらいましょう。

ワイヤレス充電器

今やスマホは誰でも持っている時代です。
誰が当たっても使えること、長持ちもしてほしいことを考えるとワイヤレスタイプの充電器は景品にぴったりといえるでしょう。

 

置くだけで充電ができるワイヤレス充電器は、コードレスのためコンパクトでとても便利です。

スマホの充電器はコードタイプもありますが、コードはだんだん接触が悪くなったり、スマホへ繋げるときによく触る部分が断線したりします。

さらにiPhoneAndroidなのかによって受け口も異なります。

しかしワイヤレスなら、コードの接触も断線も受け口の心配も必要ありません。

 

なかには立て掛けて動画が見られるタイプもあります。持ち運びも楽ですし、あるととても便利なのでおすすめです。

ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンがあれば、コードが絡まってしまう煩わしさから解放されるため一つあると便利です。

すでに持っていたとしても、普段からバッグを使い分けている方であれば入れ忘れを防げるため、景品でもう一つ増えたとしても喜ばれるでしょう。

 

メーカーによっては低音を楽しむものや音の広がりを楽しむものもあるため、普段からよく音楽を聴く方にも喜ばれます。

グルメギフト

蟹しゃぶセット、海老セット、カレーセットなど、さまざまなグルメギフトセットは景品としてとても人気です。

単品で買うよりかは多少安いため、お得感があります。

 

海の幸は、家族や友人たちと鍋パーティをするときに使えます。海老やカレーは、毎日の食事にも使えます。

 

自分で買って食べる機会が少ないからこそ、景品としてもらえれば得した気分になるでしょう。

美容・健康アイテム

アイマスクやアイマッサージャー、頭皮マッサージャーなど美容アイテムは喜ばれます。

 

細かい作業があったり、一日中パソコンを使ったりするような仕事の場合、目を酷使します。

そうでなくても現代人はスマホを見ていることが多いため、目を休ませなくてはいけません。

 

最近では音楽が流れたり、蒸気が出て保湿効果があったりなど、体だけでなく心もリラックスさせてくれるものもあります。

 

また、小さめの加湿器や空気清浄機なども景品としてはぴったり。

小さめであれば8,000円くらいまでで買える場合もあります。

毎日頑張る社員たちに、少しでも良い環境の中で体を休めてほしいと考える会社は多いため、多少であればお金を出してくれるかもしれません。

 

加湿器は特に冬の時期に活躍します。

喉や肌の乾燥を防ぎ、さらには風邪予防にもなるでしょう。

小さめであれば置き場所にも困らないため、仕事場のデスクに置くことも可能です。

防災アイテム

防災アイテムとは、水や食料、懐中電灯、カイロ、衛生グッズなど、災害時に必要となるアイテムのことです。

災害時に役立つアイテムが入った防災グッズは、目にする機会は多くともつい準備を先送りにしたり、何を購入したらいいかわからなかったりして、備えていない方もいるかもしれません。

一つずつ揃えるとなると時間や手間もかかりますし、かといってセットで購入すると物によっては5,000円以上することもあります。

少し渋い感じもしますが、災害大国である日本に住んでいる限り、あって絶対に損はしません。

意外に喜ばれる景品でしょう。

銘柄米

お米は日本人の主食です。

ほぼ毎日食べる方が多いからこそ、高いものにはなかなか手を出しにくい……と考える方も多いはず。

 

日々の食費をなるべく抑えたいと考える人は多いため、自分では購入しにくい有名なブランド米は喜ばれます。

大きさや重さがあるため実物をすぐに持って帰れませんが、ギフト券もあるのでぜひ景品として利用するといいでしょう。

ブランド牛

神戸牛や松阪牛、白老牛などのブランド牛は、その高級さから食する機会がないため、景品でもらえるととてもうれしいものです。

そもそも牛肉自体が高いですから、たとえブランド牛でなくても普段は買わない人も多いでしょう。

肉は焼くだけなので調理も難しくありません。

焼肉にしたり、すき焼きや鍋に入れたり、贅沢にカレーの具材として使ってみたり、いろんな食べ方が楽しめます。

一人でも楽しめますし、家族と一緒に食べても楽しめるでしょう。

牛肉は嫌いな方もあまり多くないですし、多くの方に喜ばれるため景品にはぴったりです。

高級カニ、ふぐ

高級食材は景品の鉄板です。高くて手が出せないからこそ、景品としては大人気です。

景品に含まれていれば盛り上がりますし、当たった方にはとても喜ばれるでしょう。

 

ただしどちらも生ものなので、会場には持って行けません。

会場でギフト券を渡すか、後日当選者の家に配送するかにしましょう。

生活家電

年齢や性別関係なくもらってうれしいものが、生活家電です。

使う頻度が多く劣化が進みやすいトースターや炊飯器、オーブンなどは新しいものがあるといいですし、アイロンやお掃除ロボットなどは最新のものが喜ばれるでしょう。

 

すでに持っていたり、最近買い替えたばかりで必要がなかったりしても、家電なら実家へのプレゼントにもできます。

行き場に困ることもないので、景品にはぴったりです。

旅行券、入場券

温泉旅行のペア宿泊券や有名テーマパークのチケットなどは、景品としてあると喜ばれます。

 

友人や恋人、家族と一緒に何かを経験、体験できるというのはとてもうれしいものです。

旅行にあまり行かない人でも、「せっかくもらったから」と行くきっかけになることもあるでしょう。

 

性別や世代関係なく、どの世代でももらってうれしい景品です。

高級ブランド品

高級ブランド品も高くてなかなか自分では手が出せない方が多いため、当たるとうれしい景品の鉄板です。

 

具体的には、普段仕事で使えるような時計やバッグ、アクセサリーなどがおすすめです。
景品を発表したときに「おぉー!」と歓声が上がって盛り上がるでしょう。

まとめ

今回は新年会の景品について、選び方やおすすめの景品をご紹介しました。

最後に、新年会の景品を選ぶときの重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 景品代の予算配分や行き渡る割合を考える
  • 年齢層を考える
  • かさばるものは後日配送にする
  • 「物」ではなく「こと」にする
  • 数名で選んでジャンルを豊富に
  • ネットショップを活用する
  • 自社の商品や取引先の商品も含める

新年会の幹事の役目は、参加者同士で楽しんでもらい、また来年も参加したいと思ってもらえるような時間を作ることです。

ビンゴ大会やクイズ大会など余興の内容も大事ですが、用意する景品も豪華さや面白さがないと、また参加したいとは思ってもらえないでしょう。

家電などの大型景品や肉などの生鮮食品は当日に目録として渡したり、目録をパネルにして「景品を取った」という実感をわかせたりなどして、楽しませる工夫も大切です。

幹事さんも参加者も全員が楽しいと思い、いい気持ちで一年がスタートできるような新年会になるようしっかり準備していきましょう。

大阪在住。転職・人材系コラム、映画・ドラマ・アニメ・北海道関連の記事作成を得意とするWebライター。ゆくゆくはライター1本で食べていけるように日々邁進中。