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社内コミュニケーションツールおすすめ20選を比較!導入メリットや選び方も解説

リモートワークをはじめとする働き方の多様化により、今までの対面を前提とした社内コミュニケーションが難しくなってきました。社内のコミュニケーション不足は、さまざまな問題を引き起こしかねません。そこでオンラインでの社員コミュニケーションを活性化させることが、企業にとって大きな課題となっています。今回の記事では、コミュニケーションツールを導入するメリットや選び方のポイント、おすすめツール20選を紹介します。

社内コミュニケーションツールとは?

社内コミュニケーションツールとは、社員間のやりとりを円滑にし、活発なコミュニケーションを促すツールのことです。このツールを使うことで、メンバー同士の情報共有や情報交換をスムーズに進められます。現代ではビデオチャットやSNSといったさまざまなコミュニケーションツールが存在します。誰もが一度は利用したことがあるのではないでしょうか。しかし、プライベート用のツールを仕事に使うと、セキュリティーの低さなどの問題があります。オンとオフをしっかり切り分けるためにも、仕事にはビジネスシーンに適したツールを導入するのがおすすめです。

社内コミュニケーションはなぜ重要なのか?

社内コミュニケーションとは、社内で日常的に行われている会話や、業務に必要なスキルやノウハウ、情報の共有・交換を意味します。業務上のやり取りだけでなく、何気ない雑談や飲み会などの行事も社内コミュニケーションに該当します。社内コミュニケーションの不足は、仕事の効率性や生産性の低下を招く原因の1です。職場でのコミュニケーションがうまくいっていない企業では、人間関係が悪化して、離職率がアップするリスクも考えられます。最近はテレワークの普及により、従来の対面式コミュニケーションが取りづらい状況になってきました。これからの時代、オンライン上での社内コミュニケーションがますます増えていくでしょう。意思疎通をストレスなく行えるように、Web会議システムなどのツールをうまく使いこなしていくことが重要です。

社内コミュニケーションツールを導入する3つのメリット

社内コミュニケーションツールを導入することで、以下のようなメリットを得られます。

1.業務の効率化が進み、生産性がアップする

コミュニケーションが活性化し、縦・横のコミュニケーションや情報共有がスムーズになります。お互いの業務をフォローしあえるので、業務の効率化が進み、生産性の向上に繋がるでしょう。前向きで活発な意見交換ができる風土が生まれ、斬新なアイデアが出やすくなる効果も期待できます。

2.担当業務が明確になる

社内コミュニケーションツールを使うと、メンバー全員でメッセージを共有できるので、誰がどの仕事を担当しているのかを容易に把握できるようになります。進捗管理やタスク管理がスムーズになり、マネジメントしやすくなることもメリットです。

3.社員満足度と定着率の向上に繋がる

社内コミュニケーションの活性化により、人間関係の問題が解消されると、社員満足度がアップします。社内に一体感が生まれることで、社員の仕事に対するやる気やモチベーションが上がる可能性も高まるでしょう。結果として、社員の離職防止・定着率向上に繋がりやすくなります。

社内コミュニケーションツールの種類と主な機能

一口に社内コミュニケーションツールといっても、さまざまな種類があります。ここでは、主な種類とそれぞれの特徴をみていきましょう。

1Web会議ツール

インターネットを通じて、遠隔地にいる相手と会議が行えるツールです。PCやスマホの画面越しに、双方向のコミュニケーションをとれるほか、資料共有や画面共有が簡単に行えます。

2.ビジネスチャットツール

チャット形式でリアルタイムにコミュニケーションがとれるツールのうち、ビジネスシーンに特化したものを指します。LINESNSなどのプライベートで使用しているチャットツールと比較すると、セキュリティーがしっかりしているのが特徴です。ビジネスシーンにおいて、複数人との迅速なコミュニケーションが可能となります。

3.情報共有ツール

個々の社員が保有しているビジネスに関する情報を、チームや社内など組織全体で共有するためのツールです。社内の情報共有が不足していると、業務効率や生産性が低下する恐れがあります。情報共有ツールを活用すれば、情報を探し出すために費やしていた時間や労力が大幅に削減され、業務の効率化を実現できるでしょう。

4.社内SNSツール

社内SNSとは、社員間で利用するビジネス用のSNSです。通常のSNSと同じく「いいね」などの機能もあります。社内でコミュニティが完結するため、情報漏洩の心配がなく、より安全にSNSを運用できるのがメリットです。社内SNSを活用することで、業務外での社員同士の繋がりが生まれやすくなります。

5.オンラインイベント支援ツール

オンライン懇親会やオンライン飲み会など、オンラインで開催する社内イベントをサポートするツールです。オンラインイベントを開催すると、社員間の繋がりが強まり、社内コミュニケーションの活性化に繋がります。イベントを盛り上げたいときに、大いに頼れる存在になるでしょう。

社内コミュニケーションツールを選ぶポイント

いざコミュニケーションツールを導入しようと思っても、種類がいろいろありすぎてどれがいいのか正直わからない方も多いかもしれません。そこでここからは、選び方のポイントを紹介します。

1.誰でも使いやすいかどうか

そもそもコミュニケーションを円滑にするために導入するツールなので、全員が使いこなせなければ意味がありません。デジタルツールが苦手な人でも問題なく利用できることは絶対条件です。シンプルな操作で、年齢や経験を問わず、誰でも簡単に使えるものを選びましょう。

2.さまざまなデバイスに対応している

働き方の多様化により、オフィスから離れた場所で仕事をする人が増えています。在宅や出先で働く社員のために、場所を問わずアクセスできるツールを選ぶことが大切です。PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスに対応しているかどうかをチェックしておきましょう。

3.必要な機能を搭載している

最近では、多くの企業からコミュニケーションツールが提供されており、それぞれ搭載されている機能が異なります。機能が多ければ多いほど優れているかというと、そうとは限りません。使いこなすのが難しく、一部の社員だけが活用している状態になることも。自社が必要とする機能を搭載しているツールを選びましょう。

Web会議ツールおすすめ5

多くの企業が実際に利用している、おすすめのWeb会議システム5つを紹介します。

1Zoom

世界的に有名なWeb会議システムの1つで、国内でも多くの企業が導入しています。PCやタブレット、スマートフォンなどさまざまな端末でWeb会議に参加できます。

Zoomの特徴

  • 最大1000人とのWeb会議が可能
  • ブレークアウトルーム機能やホワイトボード機能など、多彩な機能を搭載
  • 招待URLを発行すれば、誰でもミーティングに参加できる
  • 通信量が少なく、安定した環境でWeb会議ができる

参照:Zoom 公式サイト

2Google Meet

Googleが提供しているビデオ通話サービスで、Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で使用できます。

Google Meetの特徴

  • 最大250人との同時通話が可能
  • 高度なセキュリティ管理機能
  • 参加者はGoogleアカウント不要
  • GmailGoogleカレンダーと連携した会議招待が便利

参照:google meet 公式サイト

3V-CUBEミーティング

ブイキューブ社が提供するクラウド型Web会議サービスです。HD対応の映像と高い接続性を誇ります。リアルタイム翻訳機能を備えており、国際的な会議にも対応できます。

V-CUBEミーティングの特徴

  • 世界最高水準の技術によるクリアな音質と映像
  • 通信が繋がりやすく、途切れにくい
  • Office 365との連携がスムーズ
  • 外国人との会話をリアルタイムで翻訳できる

参照:V-CUBE ミーティング  公式サイト

4jinjerミーティング

1ルーム当たり月額1500円で使える手軽さが人気の国産Web会議ツールです。かゆいところに手が届く便利な機能を豊富に搭載しています。

jinjerミーティングの特徴

  • 月額1500円でフル機能&通話制限なし
  • URLをクリックするだけで会議に参加できる
  • 専任スタッフによる手厚いサポート体制
  • ホワイトボードや画面共有、資料共有などの機能を搭載

参照:jinjerミーティング 公式サイト

5Whereby

ノルウェーの通信会社テレノールが提供しているWeb会議システムです。日本での知名度はまだ低いですが、使い勝手の良さから徐々に登録者が増えています。

Wherebyの特徴

  • 専用アプリのダウンロードが不要な「ブラウザ完結型」
  • 送付されたルームのURLをクリックするだけでWeb会議に参加可能
  • 一度発行したURLを繰り返し使用できる
  • 画面共有やチャット機能などWeb会議に必要な機能を備えている

参照:Whereby 公式サイト

ビジネスチャットツールおすすめ5

ここからは、おすすめのビデオチャットツール5選を紹介します。

6Slack

世界100カ所国以上で利用されている人気No1のチャットツールです。日本でも50万人以上のアクティブユーザーを獲得しています。

Slackの特徴

  • スケジュール機能や画面共有といった便利な機能が充実している
  • ZoomGoogleSkypeなど、たくさんの外部アプリと連携可能
  • どんな種類のファイルでも気軽に共有できる
  • 絵文字を使ってリアクションができる

参照:Slack 公式サイト

7Chatwork

中小企業向けに開発された純国産のビジネスチャットツールです。30万社以上の企業が導入しています。

Chatworkの特徴

  • 国産ならではの使いやすさ
  • 7グループまでなら無料で使用可能
  • ビデオ通話・音声通話にも対応
  • タスク管理やファイル共有機能を備えている

参照:Chatwork公式サイト

8Microsoft Teams

マイクロソフト社が開発・提供するチャットツールで「Office 365」アプリケーションに含まれています。

Microsoft Teamsの特徴

  • 最大10,000人が視聴できるライブイベントが可能
  • 他のOfficeアプリとの連携がスムーズ
  • 高度なセキュリティ機能を搭載
  • 会議の妨げになるノイズを抑制

参照:Microsoft Teams 公式サイト

9LINE WORKS

おなじみのLINEに管理機能やセキュリティ機能を加えたビジネス版です。使い勝手の良さは通常のLINEと変わりません。

LINE WORKSの特徴

  • LINEと同様に「既読表示機能」がある
  • LINEと機能がほぼ同じなので使いやすい
  • スマートフォンに最適化されたトーク機能を搭載
  • LINEのユーザーともやりとりできる

参照:LINE WORKS 公式サイト

10WowTalk

ワウテック社が開発・提供する国産ビジネスチャット。使い勝手が良く、リピート率は99%を誇っています。

WowTalkの特徴

  • 初心者でも使いやすい直感的な操作性
  • タスク管理や日報の入力、一斉送信など、多彩な機能を搭載
  • 14カ国語に対応した翻訳機能も備えている
  • 充実した管理者機能で、セキュリティ環境も万全

参照:WowTalk 公式サイト

情報共有ツールおすすめ5

ここからは、おすすめの情報共有ツール5選を紹介します。

11Dropbox Business

オンラインストレージサービスのなかでもメジャーな「Dropbox」のビジネス版です。

Dropbox Businessの特徴

  • 大容量のファイルを共有できる
  • マルチデバイス対応でどこででもアクセス可能
  • ZoomSlackMicrosoft 365など他のツールとの連携が容易
  • 全文検索機能やバージョン管理機能を搭載

参照:Dropbox Business 公式サイト

12Confluence

オーストラリアのアトラシアン社が提供する情報共有ツールです。社内に散在するナレッジやノウハウを集約・共有できます。

Confluenceの特徴

  • テンプレートがあるので、資料の作成・管理が容易にできる
  • 文字だけでなく、画像、動画、GIFも添付できる
  • ページに直接コメントを残せる
  • 外部アプリと連携すれば、さらに便利に使える

参照:Confluence 公式サイト

13Qiita Team

「簡単に書けて、簡単に共有できる」社内向け情報共有ツールです。シンプルでわかりやすい画面設計が評価され「2016年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

Qiita Teamの特徴

  • テンプレート機能があり、簡単に社内文章を作成できる
  • 投稿した記事がフィードに自動シェアされる
  • コメント欄でやりとりできる
  • メンション機能を使って、特定のメンバーへ通知を送れる

参照:Qiita Team 公式サイト

14Stock

情報共有とタスク管理に優れたクラウド型情報共有ツールです。完全無料で利用できるフリープランも用意されています。

Stockの特徴

  • 誰でも簡単に使えるシンプルな操作性
  • 情報共有とタスク管理と簡単に行える機能が充実
  • 共有された情報を「ノート」としてストックできる
  • Slackと連携して、ワンクリックでメッセージを保存できる

参照:Stock 公式サイト

15NotePM

ウィキペディアのように社内の情報やナレッジ・ノウハウを蓄積しておけるツールです。

NotePMの特徴

  • 社内版wikiとして活用できる
  • 高機能エディタとテンプレートで、簡単に文書が作成できる
  • WordExcelなどのファイルの中身も全文検索できる強力な検索機能
  • アクセス制限を柔軟に設定できる

参照:NotePM 公式サイト

社内SNSツールおすすめ3

ここからは、おすすめの社内SNSツール3選を紹介します。

16Talknote

社内コミュニケーションを活性化させる社内SNSツールです。社内SNS利用企業数No.1を獲得しています。

Talknoteの特徴

  • データ分析により、社員のコンディションを可視化
  • コミュニケーションを活性化させるタイムラインやチャット機能
  • オーバーワークの可能性を検知し、経営者や人事担当者へ通知

参照:Talknote 公式サイト

17Yammer

マイクロソフト社が提供する企業向けのSNSツールです。個人のSNSのように投稿やシェア、「いいね」などオープンなコミュニケーションを実践できます。

Yammerの特徴

  • Microsoft 365アプリとのシームレスな連携
  • Microsoft 365と同レベルの高度なセキュリティ
  • 誰かを褒めたいときに使う称賛機能を搭載

参照:Yammer 公式サイト

18gamba!

日報をベースにした社内SNSツールです。日々の業務報告をSNS感覚で気軽に投稿できます。

gamba!の特徴

  • テンプレートがあり、簡単に日報を作成できる
  • 日報に対して「いいね」やコメントができる
  • 日々の進捗を数値化できる目標管理(KPI)機能を搭載

参照:gamba! 公式サイト

オンラインイベント支援ツール・サービスおすすめ2

オンラインイベントを盛り上げてくれる、おすすめツール・サービスを紹介します。

19.オンラインフードデリバリー

社内のオンラインイベントのために開発された企業向けフードデリバリーサービスです。自宅で謎解きを楽しめる「おみやげ謎」やバラエティ番組を彷彿とさせる「グルメチキンレース ゴチバトルONLINE」など、イベントを盛り上げるオプションを追加できます。

オンラインフードデリバリーの特徴

  • ホテルシェフ監修の本格的料理を家庭で楽しめる
  • 専用フォームに入力するだけの簡単注文
  • 一括請求や領収書に対応
  • ユニークなオプションを豊富に用意
  • オンラインイベントのサポートも可能
オンラインフードデリバリーの詳細を見る

20reBako

バーチャル上にイベント会場を作成できるツールです。会場内には椅子やテーブルなどを自由に配置できます。

reBakoの特徴

  • 1,000人を超える大規模イベントの実績あり
  • イベント会場を自在にカスタマイズ可能
  • 会場内を自由に移動できる
  • 椅子に着席して周りの人と話ができる
  • アプリのダウンロードが不要で、ブラウザだけで参加OK

参照:rebako 公式サイト

社内のコミュニケーション活性化に使えるユニークな企画を取り入れたい……。そんな方におすすめしたいのが、reBakoとオンライン謎解きイベント「リモ謎」がコラボした「リモBako」です。参加者は会場内を自由に歩き回りながら、他のメンバーとコミュニケーションをとれます。リアルさながらの謎解きゲームを楽しめるでしょう。

リモBakoの詳細はこちら

まとめ

リモートワークが当たり前の働き方となった今、社内コミュニケーションを促進するために、従来とは違った施策が求められています。職場のコミュニケーション活性化に一役買ってくれるのが、社内コミュニケーションツールです。企業全体の情報の共有化やタスク管理が簡単になり、業務の効率化にも役立ちます。Web会議システムやビデオチャットなどのツールなどをうまく活用して、社内の繋がりを強化しましょう。