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オンライン懇親会のおすすめツール15選!選び方のポイントも紹介

オンライン懇親会のWeb会議システムには何を選べば良いか、迷ってはいませんか。

オンライン懇親会用のWeb会議システムは種類が多く、それぞれ機能は異なります。バーチャル背景やチャット機能の有無、利用可能時間や人数などを考慮してツールを選定しましょう。

今回はオンライン懇親会におすすめのWeb会議システムを15個紹介します。普段とは違うユニークな飲み会を開催できるツールも紹介しているので、ぜひご覧ください。

オンライン懇親会におけるツール選びのポイント

遠隔地をつなぐために必要なWeb会議システムを選ぶ際は、既にそのツールを利用している人が多いかという視点を持ちましょう。新たにアプリをインストールする必要がないので、参加者が戸惑わずに利用できる可能性が高いです。

サービスによっては利用可能時間や参加人数が設定されている場合もあるので、確認が必要です。ここでは、オンライン懇親会のWeb会議システムを選ぶポイントを詳しく解説します。

1. 多くの人が利用しているツールを選ぶ

Web会議システムを選ぶ際は、一般的に広く使われているツールなのかという視点を持ちましょう。例えばLINEやFacebook、Messengerなどは既に使用している方は多いと思われます。

懇親会を一度行うだけなのに、アプリのインストールやアカウント登録といった作業が伴うと、参加者に敬遠されるかもしれません。

多くの方が利用しているツールの使用が難しければ、共有されたURLにログインして参加する方法が取れるか確認しましょう。URLにログインするだけならアプリの登録が必要ないことも多く、参加者への負担を軽減できます。

2. 無料サービスの利用可能人数を確認する

オンライン懇親会に利用できるWeb会議システムは、参加人数が限られている場合があります。特に無料プランでは大人数が使用できず、有料プランに変更することで大勢が使えるというパターンが多いです。

5人程度の人数なら無料で対応できるケースが多いですが、8~10人規模になると有料プランへの変更が求められることも。

参加人数を早めに確定させその人数なら無料で利用できるツールを選定するか、初めから無料で大勢が参加できるWeb会議システムを使うと良いでしょう。

3. 時間制限の有無を確認する 

途中で通信が途切れてしまわぬよう、時間制限の有無を確認しましょう。盛り上がっているときに通信が切れると、話し足りずに消化不良を起こす可能性があります。

種類によっては接続時間が決まっているツールも存在し、また無料プランと有料プランの区別で接続時間が異なる場合もあります。時間無制限のツールを使うのがベストです。

それが難しければ、ひとつの目安として2時間にわたり継続して使用できるか確認しましょう。

オンライン懇親会におすすめのWeb会議システム

オンライン懇親会に適したWeb会議システムを10個ピックアップしました。ツールの普及度や参加人数の上限、時間制限の有無などを考慮して選んでいます。

「会社でのオンライン懇親会は初めてだから、どのツールが適しているか分からない」「途中で通信が途切れたり、利用方法が分からなかったりしてトラブルが生じるのを避けたい」などお悩みの方はぜひ参考にしましょう。

1. Zoom

Zoom飲みという言葉が一時期はやったこともあり、オンライン懇親会にZoomを使用した経験を持つ方は多いでしょう。Zoomは元々ビジネスのために開発されたツールだけあって、音質や画質のクオリティーが高く、オンライン懇親会でも重宝されます。

Zoomで飲み会用ルームを作る際は主催者がアカウントを持っていれば、参加者の登録は必要ありません。

無料プランの場合、3人以上では40分の時間制限が設けられています。制限時間を迎えたら再度つなぎ直すことで延長できますが、それまでの会話が途切れてしまい、楽し気な空気感がリセットされるかもしれ 。

一度に参加できる人数としては、最大49人までビデオ画面を表示可能です。Zoomはチャットやバーチャル背景など懇親会を盛り上げる多様な機能が付いているのも魅力です。

バーチャル背景はデフォルトで用意されている画像以外に、自分で撮影した画像も使えます。あえて面白背景をセレクトし、他の参加者にツッコミをもらうのも良いでしょう。

2. LINE

LINEは日本において9,000万人近くが使用しているコミュニケーションアプリです。既にアプリを保有している人が大半なので、オンライン懇親会のためにわざわざインストールする手間がかからない点がメリットです。

LINEで懇親会を開催する方法は簡単で、グループチャットを作り、右上に出てくる電話のマークをタップするだけです。LINEのグループビデオ通話機能なら、最大500人まで時間無制限で使用できます。ただし一度に画面へ表示できる人数は6人までと決まっています。

LINEでオンライン懇親会を開催する際は、LINEミーティング機能を使うことも可能です。こちらはURLに招待する方法なので、LINEで友達になっていない人も参加してもらえるのがメリットです。

画質や音質は高いとはいえませんが、エフェクト機能が充実しています。背景や顔面を加工して場を盛り上げることができます。

3. Teams

TeamsはWordやExcelを開発したマイクロソフトが提供するオンライン会議アプリです。元々ビジネスの用途に開発されただけあって、高性能です。

例えば2020年12月に実装されたノイズキャンセリング機能を紹介します。長時間に及ぶWeb会議やオンライン懇親会では、ビデオ越しの同席者の食べ物をかむ音やドリンクを飲む音などが聞こえてくることがあります。ノイズキャンセリング機能をオンにすれば周囲の雑音を除去できるため、当事者の話し声がよりクリアに聞こえるでしょう。

ほかにも参加者同士の一体感を高められる機能として、Togetherモードを紹介します。Togetherモードは参加者全員が1つの部屋にいるように画面に映る機能です。この機能を使えば、簡単にみんなでワイワイと楽し気な集合写真を撮れます。

カフェや会議室、教室などさまざまな種類の背景から選ぶことができ、カスタマイズの自由度も高いです。チャットやGIFアニメ、ステッカーなど付随機能も充実しています。

4. Google Meet 

Google MeetはGoogleハングアウトを元にするサービスです。ハングアウトが保有していた機能のうち、チャット関連はGoogleチャットへ、ビデオ会議機能はMeetに分派しました。

Google MeetはGoogleが提供していることもあり、Googleアカウントを持ってさえいれば誰でも使用できます。Zoomは主催者だけアカウントを作成していればOKでしたが、Google Meetの場合、懇親会の参加者は全て登録しなくてはなりません。

Google MeetはGoogle関連サービスとの連携が可能なことも魅力です。Google カレンダーの予定欄にWeb会議を始めるためのリンクを埋め込むことが可能です。ほかにも発行したURLをコピーし、参加者にメールで共有する方法も取れます。

GmailやGoogleカレンダーを社内ツールに導入している企業なら、オンライン懇親会のWeb会議システムにGoogle Meetを使うメリットは大きいでしょう。

5. たくのむ

 むはオンライン飲み会用のルームを作成できるブラウザサービスです。アプリのインストールも登録も不要なので、最も手軽なオンライン懇親会用サービスといっても過言ではありません。

HPにアクセスすると「飲み会ルームを作成する」ボタンが出てくるので、クリックすればURLが発行されます。たくのむは無料で利用時間が無制限なので、途中で通信が途切れる心配がありません。

ただし、無料だと6人までしか利用できないことには注意が必要です。月額500円のプレミアムアカウントに申し込めば、12人まで同時参加が可能になります。少人数の懇親会なら使い勝手が良いサービスですが、通信環境や画質、音質などはあまり期待できません。

とはいえSnap Cameraというアプリと連携させれば、バーチャル背景や顔面加工機能を付けられます。懇親会を盛り上げるほか、散らかった部屋を隠したいときにも効果的です。

6. Skype

Skypeはマイクロソフトが2003年にリリースしたWeb会議システムの先駆け的な存在です。ビデオ通話機能は無料で時間が無制限、さらに100人まで同時に使用できます。

基本的には参加者を友達登録して、グループに招くという方法を取りますが、URLを発行して友達以外の人も招待可能です。

SkypeにはZoomのようなバーチャル背景機能は存在しませんが、ぼかし機能は使えます。体のふちに合わせてきれいにぼかしが適用されるため、汚い部屋を隠す程度の用途なら問題ないでしょう。

Zoom飲みに飽きを感じているなら、Skypeを使ってみても良いでしょう。

7. Facebook

Facebookを利用している方にはおなじみのFacebook Messenger。チャットツールのイメージがあるかもしれませんが、ビデオ通話も可能です。

利用方法はまずFacebookにログインしMessengerをクリックしてください。左上に出てくるカメラマークを押すことでルームを作成できます。あとは招待用URLをコピーして、参加者に共有するだけ。FacebookやMessengerのアカウントを保有していない人も招待できます。

ただしこの方法では最大8人までしかグループビデオ通話を利用できません。2020年になって新たに実装されたFacebook Roomsという機能を使えば、最大50人までビデオチャットを行えます。

FacebookはSNSの中でもフォーマルで格調高いので、職場の人とつながっている方も多いでしょう。Facebookのユーザー同士ならMessengerを使うことで、手軽に懇親会を開催できます。

8.Whereby

Wherebyはアプリのインストールや登録の必要なく、ビデオミーティングを実施できるWeb会議システムです。主催者だけアカウントを取得すれば、他の参加者は送付されるURLから飲み会用の部屋にログインできます。

ただしWherebyの無料プランは4人までしか参加できません。有料プランに変更すると50人まで利用できるようになります。

WherebyはリンクのURLが変更されず、一度きりではなく何度も使用できることが特徴です。その都度URLを発行しなくて良いので、定期的に懇親会を開催するなら便利なツールです。

またWherebyでは参加者全員でYouTube動画を視聴することが可能です。面白い動画を共有して感想を言い合えば、簡単に場を盛り上げられます。

9.Slack

ビジネス用のチャットツールとして活用されているSlack。ビデオ通話機能があるのでオンライン懇親会用のツールにも活用できます。仕事で使っているチャットツールで懇親会に参加できれば、とても楽ですよね。

Slackの欠点は、無料プランが1対1のビデオ通話にしか対応していない点です。3人以上でビデオ通話を行いたければ、有料プランに加入する必要があります。仕事でつながった人とのサシ飲みなら問題ありませんが、それ以外の用途では不便さを感じるかもしれません。チャット機能があるので、メッセージの送受信も可能です。

ユニークなオンライン懇親会に適したツール

ここまではWeb会議システムの開催に必要なツールを紹介しました。参加可能人数や通信時間など基本的なスペックのほか、背景やスタンプなど懇親会を盛り上げる機能についても触れました。

ここでは、さらにオンライン懇親会を特別な場にしてくれるユニークなツールを紹介します。「いつもと違う懇親会を開催し、参加者に満足してもらいたい」とご希望の方はぜひ参考にしてください。

1. Remo

Remoはオンライン上に仮想イベント会場を形成できるユニークなツールです。会場には複数のテーブルが設置されており、参加者はグループに分かれて交流を図れます。主催者はアカウント作成が必要ですが、参加者はURLにログインすれば良いので登録不要です。

Remoは日本で開発されたサービスではないため、従来は、画面上の文字は全て英語で表示されていました。2021年に日本法人が設立されたことで、日本語のインターフェースが導入されるに至っています。直感的なUIなので英語バージョンでも問題なく使用できましたが、日本語バージョンの登場により、さらに使いやすくなったといえます。

Remoは会場内のテーブルを自由に移動できるので、たくさんの参加者とコミュニケーションを図れます。1つのテーブルには6人までしか座れませんが、複数のグループに移れるので、結果的に多くの人と話せるでしょう。

2. Netflix Party

Netflix Partyを利用すれば、動画配信サービスNetflixを、遠隔地にいる家族や友人と一緒に楽しめます。Google Chromeの拡張機能から動画のURLを共有すればNetflix Partyを利用できます。チャット機能が付いており、映画の感想をリアルタイムで話し合えます。

使用時の注意点としては、利用者は全てNetflixのアカウントが必要な点が挙げられます。またNetflix PartyはNetflixの公式サービスではありません。利用時に何らかのトラブルが生じたとしても、Netflixのサポートは期待できないのです。また利用はPCのみで、スマートフォンやiPadからは使えないことは知っておきましょう。

利用方法はまずGoogle Chromeのブラウザを開きます。次にChromeウェブストアにアクセスし、Netflix Partyをインストールします。そしてNetflixへログインして見たい動画を選択した後に、アドレスバー横にある「NP」アイコンをクリックしてください。そして「Start the party(パーティーを始める)」をクリックし、出てきたURLを参加者と共有すればOKです。

3. reBako

reBakoは、懇親会の会場をオンライン上に出現させられるサービスです。ほかにも中小企業のイベントや合同説明会などにも使えますが、懇親会は最も手軽にreBakoの良さを実感できる場です。

reBakoでは会場のデザインやアイテムの配置を自由自在に設定できます。飲み会形式のイベントにおいて、レイアウトで重視すべきポイントはどこでしょう。

オフライン懇親会のメリットといえば、テーブルを回りながら多くの人とコミュニケーションを取れることです。頻繁に席替えを行い、いろいろな方と楽しくおしゃべりすることが可能です。通常のビデオチャットでもグループ分けは行われますが、簡単に席替えしにくいですよね。

この点、reBakoは会場にアナウンスを流すことで、自発的に席替えを促せます。また席の近くにはアイコンが表示されるので、画面を一目見れば誰がどこにいるか把握できます。

オンライン懇親会がイマイチだと感じていた方は、reBakoを使えば今までの不満を払拭できるかもしれません。

4.リモBako

リモBakoはIKUSAが提供する、リモ謎とreBakoが合わさったオンライン謎解きゲームです。自宅にいるにもかかわらず、リアルイベントさながらの緊張感・臨場感を味わえます。

リモBakoではバーチャル会場内に設置された時限爆弾の解除を目的に、会場にちりばめられたヒントを集め、謎を解いていきます。ビデオチャットを活用してチームで謎を解くというリモ謎の楽しさと、バーチャル会場の概念を組み合わせることで、今までにはないユニークなイベントを実施できます。

「オンライン懇親会がマンネリ化してきたので独創的なネタを取り入れたい」「リアルイベントにも劣らない、五感を刺激するような新たなイベントを行いたい」といったご希望を持つ方に、ぜひ導入を検討してほしいサービスです。

リモートワークの普及で浮き彫りになった従業員同士のコミュニケーション不足を解決に導く可能性も秘めています。

リモBakoの詳細はこちら

5. SpatialChat

SpatialChatはオンラインにもかかわらず距離感を表現できる画期的なツールです。画面内で自由に動き回ることができ、ほかの人に近づくと話し声が大きく聞こえ、反対に遠ざかると徐々に声が小さくなっていきます。

基本的にはマウスで行きたい場所に移動するだけという、直感的でシンプルな操作です。IT機器に苦手意識を持つ方も抵抗を感じずに利用できるでしょう。

SpatialChatではメイン会場のほかに、テーマごとの部屋を作ることが可能です。とにかくお酒を飲みたい人に向けてBarを設置したり、ゲームで盛り上がりたい人に対してはゲーム部屋を作ったり…。

オンライン懇親会が普及する中、ビデオチャットツールも進化を遂げてきています。SpatialChatはオンラインでありながらリアルな体験ができるという点に価値があります。

オンラインフードデリバリーを使えば懇親会がより有意義な空間に!

懇親会におけるお楽しみポイントのひとつがおいしい料理やドリンクです。居酒屋やレストランで出てくる本格的な料理を味わえば、参加者のテンションが上がる可能性は高いです。

IKUSAは豪華な料理を参加者の自宅に届けてくれるオンラインフードデリバリーというサービスを展開しています。オンラインフードデリバリーは海外で修業を積んだプロのシェフが監修しているので、見た目・味ともに質が高い料理を堪能できます。

中華や洋食、スペシャルメニューなど料理の種類も豊富なので、「これはぜひ食べてみたい!」と感じるものが見つかるでしょう。

オンラインフードデリバリーの詳細を見る

まとめ

オンライン懇親会に導入するWeb会議システムの選び方やおすすめのツールを紹介しました。基本的には多くの人が既に使っているものを選びましょう。アプリのインストールやアカウント登録の必要がないため、参加者の負担が減るためです。

また参加可能人数や時間制限の有無についても要チェックです。有料プランでは十分なキャパシティーがあっても、無料プランでは条件を満たさないことがあります。ほかにも懇親会を盛り上げるためには、バーチャル背景やチャット、スタンプといった付随機能の充実度も重要な要素です。

reBakoやSpatialChat など距離感を表現できる こうしたツールを使えば、オンラインでありながら対面で話しているかのような臨場感を得られます。飲み会の目的や方向性を意識して、適切なツールを選びましょう。

1990年生まれ。埼玉県在住。
大学卒業後、官公庁での勤務を経てライターへ転向。
ビジネスや法律をはじめ、幅広いジャンルの執筆を経験。
専門的な事柄をかみ砕き、分かりやすい文章を心がけています。