社内イベント
オンライン

オンライン飲み会にブラウザは必要?おすすめのツールやゲームを紹介

オンライン飲み会を開催するには、ビデオチャットツールやコミュニケーションアプリなどのツールが必要です。最近ではそのようなツールがたくさんあることから「どのようなツールを選べばいいか分からない」といったお悩みを抱える方も少なくありません。

本記事では、オンライン飲み会のメリット・デメリットや、おすすめのツール、ゲームについてそれぞれ紹介します。オンライン飲み会で活用するツールやゲームの内容にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

オンライン飲み会が盛り上がるブラウザパーティーゲーム15選!ZoomやTeamsでもみんなでできるゲームをご紹介

オンライン飲み会を開催するメリット

オンライン飲み会を開催することは、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

どこからでも参加が可能

オンライン飲み会は通常の飲み会とは異なり、居酒屋や宴会場などの場所を準備する必要がありません。インターネットに接続できる環境とパソコンやスマートフォンなどの電子デバイスがあれば、どこからでも参加できることが、オンライン飲み会の大きな特徴といえます。

社内の他部署や遠方の支店の人たち、あるいは海外の支店にいる社員の人たちとも気軽に飲み会を楽しむことができ、社内コミュニケーションの輪を広げられる点も魅力的です。

 

費用を抑えられる

オンライン飲み会では、基本的には参加者自身で料理やお酒を用意します。自炊をしたり、スーパーなどでお酒やおつまみを購入したりすることで、居酒屋や宴会場で飲み会を開催するよりも費用を抑えることができます。

 

家庭の事情があっても参加しやすい

社員の中には、親の介護や子供のお迎え、家事などの理由で気軽に飲み会へ参加できない人もいるでしょう。しかし、オンライン飲み会であれば自宅にいながらでも参加できるため、家庭の事情があっても飲み会に参加しやすいといえます。

 

ゲームを楽しめる

通常の飲み会では「山手線ゲーム」などのゲームが定番ですが、オンライン飲み会でも、オンライン向けに作られたゲームを楽しむことができます。オンライン向けのゲームを提供している企業は複数あるため、さまざまなゲームから飲み会に合ったゲームを選ぶことが可能であり、会を盛り上げることにつながります。

 

オンライン飲み会のデメリット

オンライン飲み会には多くのメリットがありますが、その半面、いくつかのデメリットもあります。当日に参加者が楽しんでもらえるような飲み会を開催するためにも、デメリットは事前にしっかりと把握しておきましょう。

 

いつまでの飲み続けてしまう

オンライン飲み会は自宅で気軽に参加できる半面、終電やお店の閉店時間などを気にする必要がないため、いつまでも飲み続けてしまうことが起こり得ます。参加者の中には、家庭や仕事の関係で一定時間が経過したら飲み会を切り上げたいと考える人もいるので、飲み会の終了時間は事前に告知しておくことが望ましいでしょう。

 

オンラインツールの使用に慣れていない人がいる

オンライン飲み会では、基本的にはパソコンやスマートフォンなどの電子デバイスと、ZoomLINEなどのオンラインツールを使用します。

参加者の中には「ツールの使い方が分からない」「うまく使いこなせない」などの理由で、オンライン飲み会への参加をためらってしまう人がいる可能性も考えられます。

オンライン飲み会を開催するときは、ログインやURLのクリックだけで簡単に参加できるような、使いやすいツールを選ぶといいでしょう。

 

コミュニケーションが難しい

オンライン上では、相手との会話の合間がうまく計れずに会話がぶつかる、表情や声のトーンから感情を読み取りにくいなど、オンラインならではのコミュニケーションの難しさがあります。

参加者の中にはオンライン上のコミュニケーションに慣れていない人もいるため、オンライン飲み会の当日では話を振ったり、話題を提供したりできる司会・進行役などをセッティングしましょう。

司会・進行役がいることで参加者同士の会話が弾み、自然なコミュニケーションがとれる環境を作ることにつながります。

 

オンライン飲み会のツールを選ぶポイント

オンライン飲み会で使用できるツールはたくさんあり、どれを選ぼうか迷ってしまいます。ここでは、ツールを選ぶ際のポイントについてそれぞれ解説します。

 

接続時間、参加人数の制限の有無

ツールの中には、接続時間や参加人数の制限が設定されているものがあります。せっかく飲み会が盛り上がってきた中盤で制限時間が来てしまうと、参加者のテンションも下がってしまいます。飲み会である程度の時間を見込む場合には、時間制限のないツールを選びましょう。

参加人数の制限がある場合には、事前に参加人数を把握しておくことで「当日に人数オーバーで参加できなかった」という事態を避けることにつながります。

 

通話以外の機能が充実しているか

ツールの中には、無料で利用できるものの、画質や音質があまりよくないものが存在します。オンライン上で参加者同士が楽しく交流するためにも、例えば鮮明でクリアな音質や画質が特徴的である「Zoom」などのビジネス向けのツールの活用がおすすめです。

また、音質、画質以外にも、参加者同士でチャットをしたり、参加者を複数のチームに分けることができたりする機能を搭載しているツールを選ぶことで、オンライン飲み会で企画できるゲームなどの内容の幅を広げられます。

 

参加者が使い慣れているか

ツールを選ぶ際には、多くの参加者が簡単に使えるものを選びましょう。例えば、アカウント登録が必要なツールや、新たにインストールが必要なツールなどを選ぶと、オンライン飲み会を気軽に始めることができず、参加者の集まりも悪くなってしまいます。

アカウント登録が不要であったり、LINEZoomなどの日常で使用しているツールを選んだりすることで参加のハードルを下げ、なるべく多くの参加者を集められるようなオンライン飲み会を企画できるでしょう。

 

オンライン飲み会におすすめのツール

オンライン飲み会に使用するツールの選び方が分かったところで、おすすめのツールをそれぞれ紹介します。

 

Zoom

Zoomは、昨今のリモートワーク導入の流れに伴い、オンラインのビデオチャットツールとしてビジネスシーンでも広く活用されています。ビジネスツールであるためビデオ通話やチャットといった機能が取りそろえられ、音質・画質もオンライン飲み会には十分過ぎるクオリティーです。

主催者のみがZoomのアカウントを持っているだけで使用できるため、参加者は主催者から送られてきたURLをクリックするだけで気軽にオンライン飲み会へ参加できます。Zoomにはアプリがありますが、ブラウザ上でも使用可能です。

なお、Zoomには無料版と有料版がありますが、オンライン飲み会として使用する場合には時間制限のない有料版の使用がおすすめです。

 

LINE

多くのユーザーに支持されているコミュニケーションアプリLINEは、オンライン飲み会のツールとしても活用できます。日常的に使用しているユーザーが多いため、オンライン飲み会のためにわざわざ新しいツールやアプリをインストールしたり、操作を覚えたりする必要がなく、気軽に活用できる点が特徴的といえます。

LINEの機能の一つであるグループビデオ通話を利用することで、最大で500人まで同時に、時間無制限で使用することが可能です。ただし、一度に画面上に表示できる人数はパソコン版で16人、スマホ版で6人までのため、全員と顔を合わせるには適宜画面を切り替える必要があります。

なお、LINEを使用するには、基本的にはパソコンやスマートフォンに専用のLINEアプリをインストールする必要があります。

 

Skype

Zoomよりも以前からビジネスシーンなどで活用されているチャットツールのSkypeは、オンライン飲み会でも活用できるツールとなっています。20204月から新しく追加された「Meet Now」という機能により、Skypeアカウントを所持していなくてもビデオ通話ができるようになり、使いやすさが向上しました。

Meet Nowでは、1回の通話で最大24時間を無料で使用でき、画面共有や背景をぼかす機能が搭載されていることから、オンライン飲み会を開催するには十分なツールです。通話をするためのURLSkype公式サイト(ブラウザ)から簡単に作成できるため、アプリのインストールも不要で使いやすいツールです。

 

Remo

Remoは、オンラインカンファレンスを企画できるツールです。Remoではオンライン上に大きな会場が作られ、最大8人まで着席できるテーブルの中で、参加者同士で交流を深められます。バーチャルでありながらも、リアルパーティーのような空間が演出できます。

Remoを利用するにはアカウント登録が必要です。トライアルとして14日間は無料で利用できますが、それ以降は有料プランのみとなっています。また、専用のアプリはなく、ブラウザ版のみの利用となります。

 

オンライン飲み会に必要なもの

ツール以外にオンライン飲み会に必要なものや、あった方がいいものをそれぞれ紹介します。

 

インターネット環境

当たり前ではありますが、オンライン飲み会を開催するには、参加者おのおのが接続するためのインターネット環境が必須です。オンライン飲み会ではビデオ通話を使用するため、可能な限り通信速度の速いインターネット回線を用意することで、遅延を少なくしながら飲み会を楽しむことができます。

インターネットの契約内容によっては通信量の制限がかかってしまうこともあるため、事前に契約内容や通信制限に達する通信量を確認、あるいは変更しておくこといいでしょう。

 

料理やおつまみなど

オンライン飲み会を楽しむためにも、料理やおつまみ、お酒の準備は必須といえます。料理やおつまみを準備するには、参加者自身が買いに行くか、ネットで注文するといった方法が挙げられます。最近では、料理やおつまみ、お酒が全てセットになって自宅まで発送してくれるケータリングサービスを利用するケースもあります。

株式会社IKUSAでは、企業のオンラインイベント向けに開発されたケータリングサービス「オンラインフードデリバリー」を提供しています。プロのシェフがプロデュースした本格的な料理を、自宅で簡単に楽しむことができます。

洋食、中華、スペシャルコースなど、さまざまな種類の料理を取り扱っているため、オンライン飲み会の内容に合わせた料理の提供ができるケータリングサービスとなっています。

 

音楽・BGM

オンライン飲み会にBGMを導入することで、明るい雰囲気を作ったり、参加者をリラックスさせたりする効果が期待できます。静かな雰囲気だとなかなか話しかけにくいですが、BGMが流れていると会話のきっかけになることもあり、参加者のコミュニケーション促進にもつながるでしょう。

 

ゲーム・イベント企画

オンライン飲み会では、ゲームや企画を導入することでより飲み会を盛り上げられます。ゲームや企画は、参加者の人数や属性に合わせた内容を選ぶことで、参加者の満足度を高めることにつながり、コミュニケーション促進にも効果が期待できますよ。

 

オンライン飲み会におすすめゲーム

オンライン飲み会におすすめのゲームを10個紹介します。

 

リモ謎

リモ謎は、大人数参加型のオンライン謎解き脱出ゲームです。参加者は物語の主人公として、出題される謎をチームで協力して解き、制限時間内で危機的状況からの脱出を目指します。出題される謎は、1人では解けないようなものばかりであり、オンライン上でコミュニケーションをとりながら、メンバー同士で交流を深めることのできるゲームとなっています。

 

リモ探

リモ探は、与えられた情報をチームで整理・共有し、制限時間内にミッションのクリアを目指すオンライン謎解きゲームです。リモ探では、断片的な情報をメンバーで共有し、ミッションクリアを目指す学習方法である「ジグソー法」が取り入れられています。

ジグソー法は、参加者同士の協力や教え合いを促進でき、より高い学習効果が期待できるとされ、近年注目されている「アクティブラーニング」の実践方法の一つとしても活用できます。謎解きを楽しみながら、参加者の主体性や協調性、問題発見能力などの向上につながるゲームとなっています。

 

リモBako

 

リモBakoは、リモ謎とオンラインイベント開催プラットフォーム「reBako」がコラボした、新感覚のオンライン謎解き探索型パーティーゲームです。

オンライン上に作られた、リアルイベントのような「会場」の要素に、ビデオチャットツールを使用したリモ謎の楽しさを組み合わせることで、「reBakoの会場内に隠された謎を解く」という、今までにないオンラインゲームを体験できます。

リモBakoは、URLをクリックするだけで誰でも簡単に参加でき、企業ニーズに合わせて内容をカスタマイズすることも可能です。全く新しいオンライン謎解きゲームを、ぜひオンライン飲み会で楽しんでみてはいかがでしょうか。

リモBakoの詳細はこちら

 

オンラインクイズ大会

オンラインクイズ大会は、全員参加型のクイズやミニゲームをオンラインで楽しめるゲームです。クイズに動画や画像を入れることで、企業のオリジナリティーあふれるクイズ作成が可能であり、飲み会の目的や参加者に合わせてゲームを企画できます。

点数の集計は独自のシステムで行うため、最大で500人が一緒にクイズを楽しむことが可能です。大規模なオンライン飲み会でも楽しめるゲームとしておすすめです。

オンラインクイズ大会の詳細はこちら

 

オンラインビンゴ大会

ビンゴカードが手元になくても、自宅にいながら参加できるビンゴゲームです。ビンゴの抽選から当選の確認まで全てオンライン上で行うことができるため、参加者へ事前にビンゴカードを手配する必要がなく、事前準備を気にせずに企画できるのが特徴的です。ビンゴゲームの景品は、当選した人の自宅へ後日に郵送することで、リアルと同様のビンゴゲームが開催できますよ。

オンラインビンゴ大会の詳細はこちら

 

自己紹介ゲーム

初対面の人達が多い飲み会や、結成されたばかりのチームでの飲み会では、自己紹介ゲームがおすすめです。ただ自己紹介をするよりも、ゲーム性を加えた自己紹介の方が相手のことをよく知ることができ、飲み会を盛り上げることにもつながります。

  • 「実は〇〇です」自己紹介:自己紹介の冒頭に「実はインターハイの出場経験があります」「実はアメリカ人とのハーフです」など、意外と思われるような自己紹介のあとに、名前や出身地などを紹介します。
  • 他己紹介:最初に23人で1組になり、メンバー内で自己紹介をします。その後、全参加者へ向けて、メンバーの紹介を行います。
  • 積み木自己紹介:自己紹介をする際に、それよりも前に自己紹介をしたメンバーの名前を一人ひとり紹介してから自身の紹介を行います。

 

GOODNEWS

GOODNEWSは、24時間以内に起きたうれしいことや新しい発見を順番に発表するゲームです。発表する内容はどんなにささいな出来事で問題ありません。メンバーのプライベートな部分を知ることができるほか、プラスな発見をすることで高い気持ちで飲み会に参加することにつながります。

 

条件プレゼン

お題のキーワードを使い、チームでプレゼンテーションを行うゲームです。制限時間内にプレゼンを作成、発表しなければならないため、メンバーおのおのの主体性が養われます。最終的に、最も面白いプレゼンをしたチームが優勝となります。

 

イラストしりとり

参加者が順番にイラストを描き、しりとりをします。前の人の絵を見て、書かれているものを想像しながらしりとりをつなげるため、絵の内容に関する会話は禁止です。参加者が一通り絵を描いたら一度しりとりを終了し、答え合わせをします。

「前の人の絵以外を見ない」というルールを設けることでゲームの難易度が上がり、メンバー同士のコミュニケーションもより促進することにつながります。

 

まとめ

今回は、オンライン飲み会のメリット・デメリット、おすすめのツールやゲームについて、紹介しました。

オンライン飲み会を快適に行うためにも、会の目的や内容に合ったツールを選ぶことが大切です。それぞれのツールには「ブラウザでも使用可能」「登録が不要」など、異なる特徴があるため、なるべく参加者が使いやすいようなツールを選びましょう。

また、オンライン飲み会ではゲームを企画することで、さらに会を盛り上げることができます。ぜひ今回の内容を参考に、参加者が楽しめるようなオンライン飲み会を開催してみてください。

 

参考サイト

 

ビジメシでは、お食事の手配に悩む幹事様に向けた、お役立ち情報をご紹介しています。オンラインイベントでのフード宅配からケータリング、BBQまで、お食事手配はビジメシにお任せください!懇親会やレクリエーション、研修、ランチミーティングなど、あらゆるビジネスシーンでのお食事手配をサポートいたします。