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盛り上がる社内イベント15選!成功させるポイントも紹介【幹事向け】

「社内イベントを皆に楽しんでもらいたい!」そう思っていても、「何を企画すれば盛り上がるのか?」「定番イベントはマンネリすぎてNGか?」といった疑問を持っている幹事の方もいると思います。

今回は、社内イベントの効果についてご紹介するとともに、社内イベントを成功させるポイントや、おすすめの社内イベント15選をご紹介します。

社内イベントの効果とは

まずは、社内イベントの効果を見ていきましょう。

1. コミュニケーションの活性化

社内イベントを行えば、普段あまり交流しない社員とのコミュニケーションが生まれます。他部署の社員などは、普段挨拶を交わす程度の関係である場合も多いでしょう。しかし社内イベントで交流の機会が生まれれば、イベント終了後の通常業務においてもコミュニケーションが生まれ、部署を超えたコミュニケーション活性化によるイノベーションに繋がるかもしれません。

また、部署内やチーム内において、よりコミュニケーションが活発になれば、業務にプラスの影響があります。これはコミュニケーションが活発になることで、連携ミスやコミュニケーションロス(意思疎通がうまくいかないことによる損失)が減り、業務効率がアップすると考えられるからです。

2.社員の定着率アップ

社内イベントによって、社員の離職防止に繋がり、定着率がアップする可能性があります。

厚生労働省の「平成30年雇用動向調査結果の概況」によると、離職の理由として「職場の人間関係が好ましくなかった」を挙げた回答者が男性では7.7%、女性では11.8%と一定数いることがわかります。

また、「平成30年若年者雇用実態調査の概況」によると、「人間関係がよくなかった」が離職理由の26.9%を占めており、若年者に関しては人間関係を理由とした離職の割合がさらに増えることがわかります。

これらの調査から、若手社員を中心とした離職を防ぐためにも、職場の人間関係に問題がある場合は改善した方が良いといえるでしょう。

社内イベントによって社員間でのコミュニケーションが活発になれば、お互いのことをより深く理解するきっかけになり、人間関係が改善される可能性があります。また、悩みを抱える社員が他の社員に相談できたり、業務においてフォローし合うようになるかもしれません。結果的に、社員の定着率の向上が期待できます。

社内イベントを成功させるポイント

社内イベントを成功させ、「コミュニケーション活性化」や「定着率アップ」といった効果を得るためには、以下のようなポイントを知っておきましょう。

社員が主体的に参加できる工夫を

コミュニケーションの活性化や、チームビルディングの効果を得るためには、参加者全員が強制されることなく自分の意志で参加できるものが好ましいです。参加者が「やらされている」と感じてしまうと、効果を得るのが難しくなってしまいます。

また、社員が主体的に参加すれば、イベントが自然に盛り上がるのも利点です。参加する社員が自ら進んでコミュニケーションを取りたくなるようなイベントを企画すると良いでしょう。

どのような社内イベントが求められているかヒアリングする

社内イベントの企画選びに迷ったら、事前にアンケートなどでヒアリングするのも一つの選択肢です。幹事だけで企画するよりも、満足度の高い社内イベントになる可能性があります。

アンケートを取る際は、「実施してほしい社内イベント」を自由回答で答えてもらう形式や、選択肢から選んでもらう形式が考えられます。

どちらが良いかはケースバイケースですが、人数が多い場合は、あらかじめ選択肢を出しておくのがおすすめです。社員の希望をヒアリングし、それを採用することで、盛り上がる社内イベントになるのはもちろん、主体的に参加してもらいやすくなります。

オンラインイベントの場合は“食事”にひと工夫を

オンラインで行う社内イベントの場合、各自が自宅からリモートで参加します。食事に関しては、それぞれの社員が自分の食事を用意するパターンもあるでしょう。

しかし、参加者の満足度をより高めるためには、社内イベントに特化したデリバリーサービスの活用をおすすめします。

社内イベントに特化したデリバリーサービスで食事を注文すれば、同じ料理が参加者それぞれの自宅へ届くため、離れた場所にいる参加者の一体感を高めるとともに、会話のきっかけにもなるでしょう。

ここからは、おすすめの社内イベントを、「オンライン」と「リアル(集合型)」に分けてご紹介していきます。

オンラインでできる!おすすめの社内イベント5選

最近では、社内イベントのオンライン化が進んでいます。ここでは、おすすめの社内オンラインイベントを5選をご紹介します。

1.リモ謎

リモ謎は、リモートワークによるコミュニケーション不足に悩む企業にぴったりの、株式会社IKUSAが提供する謎解きコンテンツです。ビデオチャットと通話を駆使して、チームで協力して謎を解いていくため、自然とチームビルディングに繋がります。

リモ謎は、「閉ざされた電脳都市からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」「終わらないリモート会議からの脱出」など、ストーリーや世界観の異なるプランから選ぶべます。いずれも没入感のあるストーリーや演出なので、自然とコミュニケーションが生まれます。

リモ謎の詳細はこちら 

2.合意形成研修コンセンサスゲームONLINE

株式会社IKUSAの合意形成研修コンセンサスゲームONLINEは、リモートでチームビルディングが行える社内イベントです。コンセンサスゲームとは、ストーリーをとおして複数人で合意形成をする過程を実践しながら学べるゲーム。普段の業務にもそのまま役立つ「複数人での議論の進め方」「議論の取りまとめ方」「論理的思考力」「情報の整理力」などが身につくゲームとなっています。

また、個人ワークとグループワークがあるので、チームメンバーそれぞれの考え方をより深く理解し合うことができ、コミュニケーションの重要性を理解するきっかけとなります。

合意形成研修コンセンサスゲームONLINEの詳細はこちら

3.リモ探

株式会社IKUSAが提供するリモ探は、与えられた課題に対して情報を整理しながら結論を導き出す、オンラインで実施できるゲームです。リモ探をとおして、楽しみながら思考力や協調性、リーダーシップなどが身につきます。論理的思考力や言語化能力などが求められる本格的なゲームですが、探偵をモチーフにしたストーリーであるため、おもしろみがあって入り込みやすいです。

最大20名がコミュニケーションを取る必要があり、大人数でのコミュニケーションを促したい場合には特におすすめです。巡回スタッフが各チームに入り、システムのサポートを行うことも可能なので、「大人数だと参加者をフォローしきれないため不安……」といった場合も安心です。

リモ探の詳細はこちら

4.リモBako

リモBakoは、株式会社IKUSAが提供する、オンラインの仮想空間を自由に歩き回りながら謎を解いていくコンテンツです。

ストーリーは、会場に設置された時限爆弾を、チームで協力して解除するもの。制限時間内にメンバーで協力する必要があるので、チームビルディングの効果が期待できます。

なお、空間のデザインは自由で、会議室のようなリアルな設定や、RPGのようなオンラインならではの世界観にもできます。仮想空間の会場を自由に歩き回るため、リアルイベントのような楽しさがあります。

リモBakoの詳細はこちら

5.オンラインクイズ大会

株式会社IKUSAのオンラインクイズ大会は、イベントの定番であるクイズ大会をオンラインで手軽に開催できます。プロのMCが司会進行を務めるので、盛り上がること間違いなし! 誰もが知っている定番イベントで、確実に盛り上げたい場合におすすめのイベントです。

なお、自社オリジナルのクイズを作成することも可能で、回答方法も2択や4択、並べ替えなどから自由に設定できます。点数の集計も自動で行われるので、幹事の手間を軽減できます。

オンラインクイズ大会の詳細はこちら

おすすめの社内リアルイベント10選

 

ここからは、おすすめの社内リアルイベント10選をご紹介します。

6.チャンバラ合戦-戦IKUSA

株式会社IKUSAが提供するチャンバラ合戦IKUSA-は、スポンジでできた刀で、相手と互いの腕についている命(ボール)を落としあう、「合戦型」のアクティビティです。シンプルなルールなので誰でもすぐに理解でき、勝敗が運動能力や体力に左右されづらいため、大勢が集まる社内イベントに最適です。

また、チームごとの戦略が非常に重要になる点もチャンバラ合戦IKUSA-の特徴です。戦略を話し合う過程でコミュニケーションが自然と生まれ、チームビルディングに繋がります。

チャンバラ合戦-戦IKUSA-の詳細はこちら

7.謎解き脱出ゲーム

体力を使わず、頭を使ったチームビルディングをお探しの場合は、株式会社IKUSAの謎解き脱出ゲームがおすすめです。近年、人気を集めている脱出ゲームをビジネスに役立つようにしたもので、チームで謎に取り組むうちに自然とコミュニケーションが生まれ、チームビルディングができます。

研修や座学と違い、社員が主体的に参加できるため、チームビルディングの効果がより一層高まる点もポイントです。また、会議室など狭いスペースでも実施できるため、広い場所を確保できない場合でも実施できるメリットがあります。

謎解き脱出ゲームの詳細はこちら

8.ファミリーデー

ファミリーデーは、社員の家族も含めた交流や企業への理解を深めてもらうことを目的としたイベントです。交流方法は企業によって異なりますが、食事会などで交流する、職場体験を行う、職場内を自由に見学するなどがあります。

社員の家族に自社への理解を深めてもらうことで、家族のサポートを得やすくなり、働きやすさの向上に繋がります。また、従業員同士がお互いの家族について知ることで、家庭の事情による欠勤などの際に、お互いにフォローしやすくなるというメリットもあります。

ワークライフバランスを推進するためにファミリーデーを導入する企業が多いようです。

9.バーベキューボーリング大会

バーベキューでは、参加者同士がバーベキューをしながら会話ができるので、コミュニケーションの活性化に役立ちます。

また、準備や調理の過程で、協力しながら作業を進める必要があるため、メンバーが自然と役割分担や協力し合うため、チームビルディングにも繋がります。

10.ボーリング大会

ボーリング大会は社内イベントの定番ともいえますが、チーム対抗型にすればより盛り上がりやすくなるでしょう。チーム編成は実力差が出すぎないように配慮していく必要があります。

また、勝利したチームに対して景品を用意しておくと、参加者のモチベーションが上がりやすいでしょう。

11.カラオケ

社内イベントとしてカラオケを取り入れる場合、二次会などに取り入れるのがおすすめです。最初からカラオケにすると食事やお酒を十分に楽しみにくくなるので、一次会の飲み会で満足してからカラオケに移動するのがおすすめです。

社内イベントでカラオケを入れるメリットとしては、座っていながら楽しめるので体が楽、お酒も飲めるといったことでしょう。

12.社員旅行

社員旅行は「宿泊」または「日帰り」のパターンがあります。宿泊を兼ねる場合は、日帰りよりも時間に余裕ができ、よりリラックスして楽しんでもらえる利点があります。ただし、家族の都合で参加しづらい社員も出てくる可能性がありますので、参加率を上げたい場合は日帰りの社員旅行を検討しましょう。

社員旅行の行き先は、アンケートを取るのがおすすめです。社員の意見を加味して行き先を決めれば、満足度もアップするでしょう。

13.スポーツ観戦

社員間で好きなスポーツが共通している場合、社内イベントとしてスポーツ観戦も選択肢の一つです。スポーツ観戦の後に飲み会なども企画すれば、試合の話をしながら大いに盛り上がるでしょう。

社員同士で好きなもの、好きな話を共有すれば、より仲が深まりやすくなります。

14.サバイバルゲーム

エアガンやレーザー銃などで対戦相手を撃ち、生き残りを目指すサバイバルゲームは、チームビルディングの効果も期待できます。単に銃で撃ち合うだけでなく、チーム間での戦略や、コミュニケーションが発生するためです。チームで協力しないと、バラバラになったところを狙われてしまうので、必然的にチームで動いてコミュニケーションを取る必要が出てきます。

15.人狼ゲーム

近年、爆発的な人気となっている人狼ゲーム。人狼ゲームでは、参加者がそれぞれ「村人役」または「人狼役」となります。自分の役割は自分自身しか知らないという状況のなか、他の参加者の発言や態度だけを手がかりに、それぞれの役割を当てていくゲームです。

ゲームを進めていくうちに、参加者それぞれの「考え方のクセ」や「判断の基準の傾向」が見えてくる点が、人狼ゲーム最大のおもしろさです。

相手のことを注意深く観察し、論理的に考えることは、ビジネスにも生かせる部分が多いでしょう。

なお、人狼ゲームには「ワンナイト人狼」や、「ワードウルフ」といった簡易的なバージョンもあります。手軽に社内イベントに取り入れたい場合には検討されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

社内イベントは、オンラインで開催する場合と、リアルで開催する場合がありますが、どちらにしても社員間のコミュニケーションが生まれ、チームビルディング効果が期待できます。

社内イベントを検討する際は、アンケートによるヒアリングをおすすめします。また、社内イベントの効果を高めるためには、主体的に参加してもらえるようなイベントを企画することも重要です。

今回ご紹介した内容を参考に、効果的な社内イベントの企画にお役立てください。

1993年生まれ。香川県在住。8年以上フリーランスで活動しているライター。随所に足跡があるイエティのような存在。讃岐うどんを作ることもできる生粋の香川人ですが、家で作ると台所が粉まみれになるのでなかなか作らせてもらえない。多くの読者に読んでもらえる記事を書くため、日々勇往邁進。