Zoom懇親会でこそゲームをしよう!おすすめゲーム30選 Zoomならではのメリットも紹介

目次
コロナ禍で注目され始めたオンラインでの懇親会。リアルで懇親会ができなくなり、社内でのコミュニケーション不足が囁かれています。そんな中、逆境を逆手に取り、Zoomを使ったゲームでコミュケーションを深めるメリットついてお伝えします。
なぜオンライン懇親会でZoomなのか
懇親会に必要な基本的な機能を網羅
なんといってもZoomの魅力は、基本的な機能が揃っており、導入への負担が少ないという点でしょう。参加者はURLクリックのみで、ダウンロードやインストールをする必要がありません(ただし、スマートフォンでは現在(2022年4月)アプリのインストールが必要)。PC操作が苦手でも、幹事さんの用意したURLさえ受け取れれば簡単に懇親会に参加できます。
容易であるがゆえにセキュリティ面に不安を覚えるかもしれませんが、以前暗号化システム等に脆弱性が発見された際にも早期に対応を行い、現在では高いセキュリティを保持しているといえるでしょう。
そしてオンライン懇親会でゲームをしようと思った時に必要になるのは多様な機能です。ビデオ通話が無料できるわけではなく、各ユーザーが同期しているホワイトボード機能に加え、デスクトップ共有機能、参加者を少人数の部屋に分けるブレイクアウトルーム機能も備えています。
後述しますが、これらの機能を使えばリアルではなかなかできないゲームを楽しむことができるのです!
最後に自宅でビデオ通話をするとなると、私生活を会社内の人に知られてしまうことを懸念する人もいることかと思います。しかし、Zoomを使えばバーチャル背景を設定することができますので、部屋の中を映さなくて済みますし、プライバシーも保つことができるのです。
最大同時接続人数は1000
懇親会をオンラインで行うになって悩みの一つに大人数でもできるのかという問題もあるかもしれません。Zoomは、有料プランであれば1000人同時接続が可能です。リアルでこれだけの人にマイクを使って懇親会を進行するよりも、落ち着いたそれぞれの自宅で聞くことができるのであれば、みんなが同じ条件で楽しめるのではないでしょうか。
なぜオンライン懇親会でゲームなのか
コミュニケーションが活発になる
懇親会の目的は、内定者や社内メンバーのコミュニケーションを深めることが中心となります。コミュニケーションを深めるうえで、会話をするというのは最も重要な要素といえるでしょう。
そこで、協力が必要となるゲームを実施すれば、会話は必須となります。ともに一つの目的に向かって協力をしていくことは協調性や、その人の意外な一面にも気付く良い機会になるはずです。
チームワークが試され、その真価が発揮される場になる
ゲームを協力してクリアするにあたって、必要となるのはコミュニケーション能力だけではありません。チームごとにそれぞれの役割を決め、自分にできることを補い合うことでチームワークが試される場となります。
そしてほかのチームに勝つためには、チームワークの力が高ければ高いほど協力ゲームは有利になるのです。ゲームを楽しむ中で、普段の業務でも必要となるチームワークを、自然と実感することができます。
オンラインならではの楽しみがある
コロナ禍などの影響で、リアルで集まることができないから仕方なくオンラインの懇親会で…と考えている幹事さんもいるかもしれませんが、逆にリアルではできないオンラインでこそ楽しめるメリットもあります。
例えばZoomのブレイクアウトルームを使えばチームごとに話し合いをすることや、その中でゲームを行うということも可能になります。
こうしたオンラインでこそ楽しめるゲームも含めたZoomの懇親会でオススメのゲームをご紹介していきます。
Zoom懇親会でおすすめの大人数向けゲーム8選
まずは、20名以上の大人数でも実施できるゲームを紹介していきます。
オンラインビンゴ大会
- 人数 ~1000人
- 時間 1時間~
定番のビンゴゲームですが、人数が増えるほど管理が大変で番号の聞き流しや商品の受け渡し、確認作業などで負担がかかります。しかしそれをZoomで行えば、番号はモニター上に表示されますし、ビンゴに当たった人をブレイクアウトルームで当選部屋に移動してもらえば、確認もしやすいです。
オンラインビンゴ大会の詳細はこちらオンラインクイズ大会
- 人数 ~1000人
- 時間 1時間~
クイズ大会は司会者が問題を出し、その答えを出してもらうだけで済みます。それをリアルで聞いて回るとなれば大変ですが、Zoomならチャットなども用いることで容易になります。司会を頼むこともできるので、幹事さんも一緒に楽しむことができます。
IKUSAでは、オンラインクイズ大会やビンゴ大会の運営を行っています。どちらも専用システムを利用するので、スムーズな運営が可能です。また、プロのMCが進行を務めるので盛り上がること間違いなし!オンライン懇親会にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
オンラインクイズ大会の詳細はこちらリモ謎
- 人数 10~1000人
- 時間 1時間~
リモ謎は、オンラインで楽しめる謎解き脱出ゲームです。本格的なMCやBGMによる世界観を楽しみながら、チームで協力して謎解きを行います。ストーリーに沿った進行がなされるので、没入感を味わうことができて、オンラインでこその楽しみ方ができます。また、企業ならではのカスタマイズされた謎解きをすることができ、企業理念を謎解きの問題に組み込むことも可能です。
リモ謎の詳細はこちらリモBako
- 人数 10~200人
- 時間 1.5時間~2時間
こちらもリモ謎と同様の謎解きではありますが、reBakoというプラットフォームを使い、ブラウザ上で移動するといったリアルイベントさながらの謎解きができます。更にreBakoの背景もRPGのようなものや、ストーリーに沿った謎解きができるので、その世界への没入感を味わうことができます。
リモBakoの詳細はこちらおみやげ謎
- 人数 100人~
- 時間 30~45分
こちらは自宅にアナログの謎が届く謎解きゲームです。懇親会に参加できなかった人がいたとしても家族と楽しむことができます。リモ謎のような体験型の謎解きとは違い、自宅でじっくりと謎解きを楽しむのに最適です。オンライン懇親会で、分かった人がヒントを出しながら謎解きするのも楽しいかもしれません。
おみやげ謎の資料をダウンロードするGeo Guessr
- 人数 ~1000人
- 時間 30分~
こちらは写真をもとにGoogoleマップなどを使用して、写真の場所がどの場所なのかを当てるゲームです。手がかりを写真の中から見つけ、それをマップのアプリケーションを使って見つけ出すのは困難であるため、コミュニケーションを駆使してゲームに挑むことができます。
グルメチキンレース ゴチバトル ONLINE
- 人数 ~100人
- 時間 20分~
こちらはバラエティ番組のような企画を楽しめる、食べた料理の値段を当てるというゲームです。それぞれのご自宅に、コース料理が配送されます。その品を実食しながら、紹介動画を見ていくらかを考え、最終的な合計金額で一番近い人が勝ちというゲームになります。動画でゲームが進行していくので、司会の用意は不要。幹事様の負担を軽減できるイベントです。
人狼ゲーム
- 人数 3~20人
- 時間 15分~2時間
こちらは人狼ジャッジメントというアプリを使ったオンライン人狼ゲームです。司会者が不要でできるので、気軽に始めることができます。直接Zoomで会話をしてゲームを進めるもよし、ゲーム内のチャットでゲームを進めることができるので、話すことが苦手でも楽しむことができます。
Zoom懇親会でおすすめの中人数向けゲーム12選
ここからは、10名前後で楽しめるゲームを紹介します。
絵しりとり
- 人数 3~15人
- 時間 1時間
こちらは絵をかいてその絵がなんなのかを考えながらしりとりをしていくゲームです。Zoomのホワイトボード機能を使えば、同じ画面を共有することができます。タッチモニターが付いていない人は、マウスで描く必要があるため、難易度が変わって面白いかもしれません。
物しりとり
・人数 5~15人
・時間 30分
こちらは家にあるものを使って行うしりとりです。ただのしりとりとは違い、言葉が思い浮かんでいてもそれが家になくては、回答することができません。持ち物によっては意外な趣味など知ることができて、より一層仲が深まります。
指スマ
- 人数 2~15人
- 時間 15分
こちらは地域によって名前が違うようですが、遊んだことがある方も多いのはないでしょうか。両手を前に出し、掛け声に合わせて親指を立てるか立てないかを判断します。一人が合計の指の本数を当てて、当たれば片手を下げます。それを繰り返して誰が最後まで残るか決めるゲームです。学生時代にやったことある人はあの頃の懐かしさを追体験できるかもしれません。
ジェスチャーゲーム
- 人数 5~15人
- 時間 15分
こちらは1人がお題に合わせてジェスチャーをし、そこから他の人がお題を予測するというゲームです。
ゲームマスターを1人決め、ジェスチャーする人に対してプライベートチャットでお題を送信するのが良いでしょう。ランダムなワードをインターネット上で取得することもできるので、Zoomを使っているのなら容易にできるゲームです。
実際にジェスチャーゲームやってみた動画はこちら!
みんなでワードウルフ
- 人数 5~15人
- 時間 30分
こちらは人狼ゲームに似たゲームです。1人を除いた全員に同じ単語が与えられるので、みんなと違うお題が与えられた人を会話から見つけ出すトークゲームになります。会話の中から、違うお題を与えられた人を見つけ出す必要があり、会話が重要になります。
NGワードゲーム
- 人数 5~15人
- 時間 30分
こちらは1それを相手にだけ見えるようにしつつそれぞれのNGとなるワードを会話の中で本人に言わせるというゲームです。自作で紙を用意しておでこに貼り、セルフビューを非表示にすれば自分の画面がモニターに映らなくなるので、問題なくゲームもできますが、何枚も紙を用意するのも手間になりますし、答えも把握できてしまうため、アプリで行う方が手っ取り早いです。
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=xyz.yabuyabu.ngword&hl=ja&gl=US
ito (イト):クモノイト
- 人数 2~10人
- 時間 30分
こちらはカードゲームで販売されているものになりますが、ゲームの内容自体はカードなしでも行うことができます。本来は協力してカードを小さい順に出して全員のカードを出し切ることを目標とします。それをオンラインで行うには、それぞれが1このゲームでは協力して、直接数字を言わずに、仲間たちに手札を推察してもらうのが目的になりますが、仲間同士でもその価値観のずれが生じて、最初はなかなか上手くいかないのが、だんだんと相手の思考がわかるようになっていって数字も予測できるようになるというのが面白いゲームです。
ito (イト):アカイイト
- 人数 2~10人
- 時間 30分
こちらも先ほどのクモノイトと同様で、本来はカードゲームです。それぞれが1から100までのランダムな1つの数字を考えて、その数字が会話の中で、足して100になりそうなペアを見つけるという形でゲームを行います。
ボブジテン
- 人数 5~15人
- 時間 30分
こちらはカタカナを日本語のみで説明して当ててもらえるかを試すゲームです。自分でカタカナからなる言葉を考えてもいいですが、下記のリンクのようなカタカナをランダムで表示してくれるものもあります。ゲームマスターを1人決め、説明する人に対してプライベートチャットでお題を送信するのが良いでしょう。うまく説明することができるのか、ボキャブラリーを試されるゲームかもしれません。
カタカナ単語ガチャ:https://toybox.pw/195/
英会話伝言ゲーム
- 人数 5~15人
- 時間 30分
こちらは英会話の伝言ゲームです。Zoomのブレイクアウトルームを使用して、伝言する側とそれを受ける側の人がルームに入り伝言を行います。伝言する英文は仕事にも使えそうなビジネス英会話を使用すれば勉強にもなってよいかもしれません。
アキネータークイズ
- 人数 5~15人
- 時間 30分
こちらは名前の通り、アーキネーターというアプリを真似たゲームになります。アーキネーターは思い浮かべた人物などの情報をYes or Noで答えられる質問をしてきて、それに答えると思い浮かべた人物を当ててくれるというものです。これに準えて出題者の考えている答えをいかに少ない回数の質問で当てることができるのかを競うゲームです。
以心伝心ゲーム
- 人数 5~10人
- 時間 15分
こちらは人数に合わせて、その文字数のお題の答えをそれぞれ一人例を挙げると、5人で行う場合、5文字で答えられる言葉や、穴埋めで5文字になるように答えを調整します。仮に問題が「犬も歩けば○○○○○」に当てはまる文字を埋めるというものであれば、5人それぞれで1文字ずつ答えて「棒、に、あ、た、る」となれば正解になります。珍回答を楽しむこともできますが、ただ答えるだけというよりはチーム対抗戦にして、正解数を競う形にした方が盛り上がるかもしれません。
Zoom懇親会でおすすめの少人数向けゲーム5選
UNO
- 人数 2~10人
- 時間 5分
こちらは言わずと知れたカードゲームのUNOです。無料のアプリで対戦ができるので、始めやすいのが特徴です。2vs2でのチーム戦ができ、幅広い遊び方ができるので、いろいろな世代の方が楽しめるゲームとなっています。
AppStore:https://apps.apple.com/jp/app/uno/id1344700142
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.matteljv.uno&hl=ja&gl=US
自己紹介しりとり
- 人数 3~10人
- 時間 10分
こちらは自己紹介をしりとりで繋げるというだけのゲームですが、懇親会といえば内定者や、新入社員の参加もありますので、ただ自己紹介をしてもらうよりもゲーム形式でやってもらった方が、盛り上がると思います。
リバーシ
- 人数 2~10人
- 時間 20分
こちらはリバーシのアプリです。オセロといった方が伝わるかもしれません。チェスや将棋と違って、ルールもわかりやすいですし、やったことものある人も多いと思いますので、ゲームとしても奥深く万人受けするものではないでしょうか。
AppStore: https://apps.apple.com/jp/app/id1126032958
GooglePlay: https://play.google.com/store/apps/details?id=co.jp.reversizero
大富豪Online
- 人数 2~4人
- 時間 5分
こちらはトランプゲームの大富豪のアプリです。大富豪といえばローカルルールも多く、人によって好みが分かれるかもしれませんが、このアプリを使えばそのあたりも選択して選んで遊ぶことができますので、色々な人たちと楽しむことができます。
AppStore:https://apps.apple.com/jp/app/%E5%A4%A7%E5%AF%8C%E8%B1%AA-online/id895700579
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.jp.sorairo.daifugovs
どうぶつタワーバトル
- 人数 2人
- 時間 3分
こちらはスマートフォンアプリで、色々な形の動物型のパズルを交互に積んでいき、先に崩した方が負けというルールになります。2人でしか遊べないので、トーナメントや総当たり形式で遊ぶのが前提ですが、ゲームの構造上簡単でだれでも気軽に遊べるので、懇親会の軽い催しとしては最適です。
Zoom懇親会で使える本格派ゲーム5選
本格的なゲームをしたい!という人が集まる懇親会であれば、以下のようなゲームで対戦を行うのもおすすめです。
マリオカート8DX
- 人数 2~8人
- 時間 15分
知らない人がいないくらい人気のニンテンドーSwitchのマリオカートです。運要素もあってアクションが苦手な方でもできるので、本格的なゲームがしたいけど、ゲームがそこまで得意ではない人にもおすすめです。
第五人格/IdentityⅤ
- 人数 5人
- 時間 15分
こちらは簡単に言えば脱出ゲーム型の鬼ごっこです。一人が鬼となり、残り4人を捕まえるか、4人が逃げ切れれば勝利というゲームです。操作が簡単で、ゲーム性がわかりやすいので気軽にすることができます。
しかもスマホでもPCでも無料でクロスプレイができるので、始めやすいのが最大のメリットでもあります。
マインクラフト
- 人数 2人~
- 時間 1時間
世界で一番売れた、自由にブロックを配置し建築をしたり、サバイバル生活を楽しんだりできるゲームです。こちらは結合版とJava版の2つが用意されています。結合版は有料ではありますがPC、スマホ、各種コンシューマーゲーム機でプレイできます。更に人数は実質無限といわれており、2622人が参加したこともあるようです(その環境を用意するのは大変ですが…。)遊び方に関しても豊富なアドオンが用意されており、普通にゲームのクリアを目指すもよし、ブロックで建築バトルやしりとりなど遊び方も無限に選べます。
世界のアソビ大全51
- 人数 2~4人
- 時間 10分
こちらはニンテンドーSwitchが必要になりますが、様々なゲームを一台で遊ぶことができます。定番のカードゲームである大富豪や海外のあまり知られていないボードゲームなど、新鮮な対戦を楽しむことができます。導入のハードルが高いのがネックではありますが、気軽に盛り上がれるゲームとしては最適です。
フォートナイト
- 人数 2人~100人
- 時間 1時間
100人同時対戦のバトルロワイヤルシューターゲームです。チーム戦もできますが、100人全員が敵という状態で戦うこともできます。この手のゲームは数多くありますが、フォートナイトのメリットはPC、スマホ(現在Android端末のみ)、各種コンシューマーゲーム機から無料で参加可能ということです。ただ普通のTPS(Third Person Shooter)ではなく、建築要素があるためマインクラフトと似た遊び方もできます。
初めてやる人には操作が難しいので、ハードルは高めのゲームになっています。
荒野行動
- 人数 2人~100人
- 時間 1時間
こちらもフォートナイトと似たゲームですが、スマホとPS4、PS5、Switchから無料でプレイ可能です。ただこちらは純粋なシューティングゲームですので、フォートナイトよりも操作がしやすいのが特徴です。また低スペックスマホ向けに軽いバージョンのアプリも用意されているので、iPhoneにも対応している点も踏まえてフォートナイトよりもだれでも参加しやすいのがメリットです。
ゲームのお供にはオンラインフードデリバリーがおすすめ!
ここまで様々なゲームをご紹介してきましたが、懇親会といえばおいしいお食事がつきものでしょう。普段であれば、お酒を飲みながら会食をしたりするところですが、オンラインとなるとその手配が大変ではありませんか?
そこでおすすめなのが、今、話題のサービスであるオンラインフードデリバリーです。こちらは企業のオンライン懇親会向けに開発された、個人宅にお食事とお飲み物を宅配してくれるサービスです。料理は、参加者が和食と中華と洋食の中から好きなものを選択できるものや、季節限定メニューなどがあり、さまざまなシーンで活用可能です。
これに加え、おすすめゲームの中でも紹介させていただいたおみやげ謎やゴチバトルとセットで申し込むことも可能ですので、幹事さんの負担を減らすこともできます。
同じ食事をしながら、ゲームを楽しめばオンラインでこそ楽しめる社内懇親会を行なうことができます。ぜひ、ゲームのお供にオンラインフードデリバリーはいかがでしょう?
オンラインフードデリバリーの詳細を見るまとめ
いかがだったでしょうか。オンライン上でこそ楽しめるゲームは思ったよりもたくさんあります。懇親会で気軽に行えるゲームはより一層会議を盛り上げてくれること間違いなしです。ですが、せっかくZoomを使って懇親会をするのであれば、普段ではできない特別なゲームをしてみるのはいかがでしょうか?そしてゲームだけではなく、料理も一緒に楽しむことができれば、より一層社内のコミュニケーションを深めるのに役立つのではないでしょうか。
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この記事を書いた人
char
株式会社IKUSAでエンジニアをしています。
好きなものは車とスノボと動物(特ににハリネズミと猫)です。