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無料のオンライン飲み会の募集ややり方!ツールや必要なものを紹介

オンライン飲み会では場所代がかからず、自分で食事を準備すれば飲食代も抑えられるので、費用面におけるメリットが大きいです。

やりようによっては、無料で会を開催することも可能です。飲み会に必要な道具や募集ツール、Web会議ツールは無料で利用できるものも多くあります。

今回は無料でオンライン飲み会を開催するための方法や、準備が必要なものを紹介します。本記事を読めばお金がない方でも気軽に参加可能なオンライン飲み会を企画できるようになるでしょう。

オンライン飲み会のメリット

在宅勤務が続く中、触れ合いの機会が減ってストレスを感じている方は多いはず。オンライン飲み会によって、このたまったフラストレーションを発散させられるでしょう。

オンライン飲み会には、ほかにもさまざまなメリットがあります。代表的なオンライン飲み会のメリットを3つ紹介します。

費用を抑えやすい

オンライン飲み会は対面での飲み会と比べて、費用を抑えやすいといえます。お店で飲む場合、場所やプランによっては、一度の懇親会で5,000円以上の負担を強いられるケースもあります。5,000円もあれば豪勢な食事を楽しめるので、もったいないと感じるのも致し方ないでしょう。

対してオンライン飲み会では、1回当たりの会費を1,000円以下に抑えることも可能です。いわゆる宅飲みと同じように、コンビニで缶ビールやおつまみを購入するケースを想定してもらうと分かりやすいでしょう。ドリンクや食べ物が家にあるのならば、お金を一切かけずに飲み会に参加することも可能です。

またオンライン飲み会用のフードボックスを提供しているサービスもあります。オンライン飲み会用フードボックスには3,000円程度から利用できる商品もあるので、お店で飲むよりもリーズナブルに楽しめます。

場所を問わず誰でも参加できる

オンライン飲み会であれば、日本中、いえ世界中の誰とでも一緒に語り合えます。インターネット回線という目に見えない絆の糸が、場所の制約を取っ払ってくれるのです。

遠方に住んでいる人と久しぶりに会いたくなったときでも、物理的な調整なくして即座に段取りを組めます。海外のビジネスマンとの人脈を広げたいなら、格好の機会になり得ます。参加者の位置にかかわらず開催できるのは、オンライン飲み会ならではです。

また幹事の立場に立てば、飲み会用のスペースを確保しなくても大丈夫なので、業務の負担が減ります。幹事はレクリエーションの企画や参加者間の日程調整などやるべきタスクが多いですが、オンライン飲み会なら楽できるでしょう。

入室や退室が自由

オンライン飲み会では、入退室のタイミングを参加者自身に委ねることが可能です。開始時刻に遅れて入っても良いですし、終了時刻よりも早めに帰宅するのも自由です。また用事があるから数十分程度抜けて、戻ってきて再度参加してもOK

逆に入室や退室のタイミングを制限してがんじがらめにしてしまうと、窮屈な飲み会になってしまいます。オンライン飲み会への不満にありがちなのが、途中で抜けづらいことです。

「眠くなってきたな」「明日早いから…」など早く抜けたいときでも、他の人が熱心に話していると帰りたいと言いだしづらいですよね。

上記のような不満を抱える人を出さないためにも、入退室自由のルールを決める柔軟な対応が求められます。

オンライン飲み会で最低限必要な持ち物

ここではオンライン飲み会で最低限必要な持ち物を紹介します。インターネット環境やデバイスは既に使用しているものを使えば、お金をかけずに準備できます。

Web会議ツールは登録やダウンロードが必要な場合もありますが、基本的には無料で導入できるものが多いです。おつまみや飲み物を購入するときだけ、お金がかかるイメージです。

最低限必要な持ち物について詳しく解説します。

インターネットの通信環境

パソコンスマホなどのデバイス以外に、インターネットへの通信環境を準備する必要があります。何もない環境からでは部屋に固定回線を引き、プロバイダーと契約を交わすことでインターネットを使うことが可能です。

また部屋に回線が引かれてなくても、モバイルWi-Fiを利用すれば、デバイスをインターネットにつなげます。上記の仕組みは「言われなくても知ってるよ!」という方が多いかもしれません。

注意すべきなのが、データ通信量です。オンライン飲み会に必要なビデオ通話は、かなりの通信量を消費します。YouTube

パソコンやスマホなどのデバイス

オンライン飲み会で必須なのが、パソコンやタブレット、スマホなどのデバイスです。職場での飲み会に参加するなら、パソコンやタブレットなど画面の大きなデバイスを推奨します。

使っているパソコンが古いモデルだと、カメラやマイク、スピーカーが備わっていない場合もあります。そのケースでは自分で別途、デバイスを準備しなくてはなりません。

スピーカーは相手の音声を聞き取れれば良いので、ヘッドホンやイヤホンで代用してもOKです。余裕があれば聞き取る精度を高められるため、パソコンにスピーカーが内蔵されていても、ヘッドホンを購入しても良いかもしれません。

Web会議ツール

通信を開始するには、パソコンやスマホにWeb会議ツールを取り込む必要があります。Web会議ツールの代表例は、ZoomSkypeLINEFacebook Messengerなどです。

ZoomLINEなど知名度が高く利用者も多いツールを活用すれば、多くの方が気軽に参加できるのでおすすめです。特にLINEは日本人の大半が使用しており、新たにアプリをインストールする必要がありません。

しかしLINEはプライベートなツールとしての側面が大きく、同僚や上司とつながりを持つことに嫌悪感を抱く方もいるでしょう。その場合、Zoomや、ブラウザから利用できるWebサービスを使うと、嫌な思いをせずに利用できます。

2020年にサービスを開始した「たくのむ」では、幹事・参加者ともに登録せずに利用可能です。開催時間を決めるとURLが発行されるので、それをメールやLINEで参加者に共有するだけで準備完了!有料版と無料版がありますが、無料版なら幹事も登録の手間が省けます。

おつまみやドリンク

オンライン飲み会というからには、食べ物や飲み物を自分で準備しなくてはなりません。ただ通常の飲み会と異なり、自分の好きな食べ物や飲み物を選べます。

もう時代錯誤の考えかもしれませんが、一般的に会社の飲み会では、1ビールが苦手で飲み会が嫌だと感じる方もいるはずです。

オンライン飲み会ならば、近くに他の参加者がいるわけではないので、好きなドリンクを飲みやすいです。お酒に強ければ日本酒、弱ければソフトドリンクやコーヒーを飲んでも問題ありません。

役職ごとに座る位置を気にする必要もないので、お酒に関するルールも緩くなる可能性が高いです。また鍋やサラダを取り分けたり、他の人に合わせて食べる量を調節したりしなくても良く、自分のペースで食事を楽しめます。

オンライン飲み会に知らない人を無料で募集できるツール

オンライン飲み会に外部の人を誘いたい場合に、無料で利用できるツールをいくつか紹介します。

こくちーず

単発イベントの告知に便利なサービスが「こくちーず」です。有料イベントだと手数料が発生しますが、無料イベントならば、無料での告知・募集が可能です。

簡単な登録フォームに入力するだけでイベントを作成できるので、スマホからでも作業が完了します。入力が必要な項目は以下の通りです。

  • イベント名
  • ジャンル(リストから選ぶ)
  • メールアドレス
  • パスワード

具体的な使用方法は、こくちーずでセミナーや勉強会の告知を行い、オンライン飲み会につなげる形です。無料イベントの終了後に懇親会を行う際も、一緒に申し込みを受け付けてもらえます。

複数での申し込みにも対応しているので、同僚や友人に参加してもらえば、一度に多くの参加者を募れます。また、キャンセルが出た場合に募集を継続して、欠席の穴埋めをできる機能が便利です。

単発イベントの集客・宣伝にはこくちーずは向いていますが、本格的なイベントでは、新しいこくちーずプロの方が適しています。イベントの内容に応じて、使い分けてみてください。

ジモティー

フリマアプリとして有名な地元特化型掲示板のジモティーは、飲み会の参加者を募るツールとしても使えます。実際にジモティーでは友達募集やボードゲーム会などの案内が流れています。

ただしジモティーは募集の内容によっては、利用を禁止される恐れがあることに注意が必要です。ジモティーは利用規約において、異性との出会いを一切禁じています。友達募集はOKですが、色恋目的はご法度なのです。

利用規約では異性との出会いを目的とする一切の行為を禁止すると書かれているので、ほのめかす程度でもルールに抵触する恐れがあります。投稿したら運営から直ちに修正の連絡が届き、それを無視すると投稿の非表示・強制削除、悪質なら利用禁止(出禁)となってしまいます。

ただし出会いを目的としていなければ、簡単に誰でも投稿が可能です。

ノミトモ

ノミトモは飲み会を通じた仲間づくりのサポートが目的のコミュニケーションサイトです。オンライン飲み会にも対応しています。

飲み会の参加者募集をかけたい場合は、まず無料会員登録が必要です。登録完了後、メンバーの募集をかける案内文を出します。会員登録、飲み会の開催、掲示板内での利用者同士のメッセージには、一切の費用が発生しません。

気になる相手を見つけて自らメッセージを送付する直接メッセージ機能を使うには、30日/1,980円(税込)のプレミアムプランへの加入が必要です。

サイト内でしつこくコンタクトを取るメンバーがいるときは、そのメンバーをブラックリストへ登録できます。ブラックリストに登録すると、飲み会募集への参加やメッセージの送信など、相手からあなたへの一切の行為がブロックされます。

ノミトモはどちらかというと恋愛・出会いを目的とするツールなので、会の内容によっては雰囲気が合わない可能性もあることに留意しましょう。

Twitter

不特定多数に向けて発信するタイプのSNSで最も利用者が多いTwitter。文字だけで投稿が完了する手軽さが魅力で、バズるコンテンツも生まれやすいです。

Twitterでオンライン飲み会の募集をかける場合、ハッシュタグ(#)に飲み会に関する内容をタグ付けして募集をかけます。そうすればオンライン飲み会に興味がある、参加したいと考えているユーザーに情報を効率的に届けられます。

Twitterのフォロー関係はリアルに会ったことがない人同士も多いのが特徴です。このため、いきなりオンライン飲み会に誘うと不信感が募る原因にもなりかねません。まずはリプやDMでのやり取りで警戒心を解いてから、飲み会の話を持ちかけましょう。

Facebook

Facebookは原則、実名登録が必須の比較的オフィシャルなSNSです。長めのテキストや画像、動画などさまざまなコンテンツを投稿・シェアできるため、効果的な宣伝活動を行いやすいです。

Facebookは仕事関連のつながりでフォロー関係ができている場合もあり、職場のオンライン飲み会開催ツールにも適しています。Facebookと連携可能なメッセージアプリFacebook Messengerはビデオ通話にも対応しているので、オンライン飲み会用のWeb会議ツールにも利用できます。

Facebookはイベント機能を使えば、日程調整ツールにも早変わり。アンケートが取れるので複数の候補日を選択肢にして参加予定者に流せば、日程調整はすぐ終わります。日程調整は幹事の泣き所でもあるので、ツールをうまく使って負担を和らげましょう。

オンライン飲み会におすすめの無料アプリ

オンライン飲み会では、どのWeb会議ツールを使用するかという点も、重要な要素の一つです。利用方法や使える機能はツールによって違うので、参加者の使いやすさや飲み会に必要な機能があるか考える必要があります。

ここでは、利用無料のWeb会議ツールを10個ピックアップしたので、ぜひツール選びの参考にしてください。

LINE

LINEはグループ通話機能を利用すれば、簡単にオンライン飲み会を開催できます。グループを作り、右上の電話のアイコンをタップして真ん中に出てくる「ビデオ通話」を選んでください。

LINEのグループ通話機能は、時間無制限で最大500人まで同時にビデオ通話が可能です。ただし画面上に表示できる人数はパソコン版が16人、スマホ版が6人までです。

ほかにもLINEミーティング機能を使用しても、オンライン飲み会を開催できます。LINEミーティング機能ではURLを発行して、そこにアクセスして飲み会に参加する形を取ります。このため、LINEで友達になっていない人でも飲み会に招待できるのが特徴です。

LINEでオンライン飲み会を開催する最大のメリットは、既に利用者が多いアプリなので、登録やダウンロードの必要がないことです。またLINEのグループビデオ通話はエフェクト機能が豊富です。背景を変えたり、動物になりきったり、髪形を変えたりと自由自在に変化できます。

メークアップや色補正機能もあるので、すっぴんで参加したい女性の方にもおすすめです。

Zoom

Zoomはビジネスツールの用途で開発されただけあって、映像と音声のクオリティーの高さが持ち味のWeb会議ツールです。Zoom飲み会というワードは一気に普及しましたが、流行を形成する要因になったのは参加が簡単なためです。

参加者はホストが発行したURLにログインすれば、Zoomともオンライン飲み会に参加できます。ワンクリックするだけで準備が完了する手軽さは、画期的だと話題になりました。

ただし上記はパソコンから参加するケースで、スマホの場合は専用アプリをダウンロードする必要があります(アカウント登録は不要)。

チャットや美肌機能、バーチャル背景など付随機能が充実しているのも魅力的。バーチャル背景を設定すれば、汚い部屋を隠したまま会話に入れます。

無料プランには時間制限が設けられており、グループ通話では40分しか使用できません。

Skype

Zoomのライバル的存在に位置づけられているのがSkypeです。Zoomと比較すると、Skypeは主に電話に重点を置いたコミュニケーションツールである一方、Zoomはビデオ会議を目的に作られています。

またSkypeZoomよりも時間の制限が緩く、1回のビデオ通話当たり4時間まで使用できます。4時間もあれば、オンライン飲み会の開催にはほぼ困らないでしょう。

利用方法はSkypeのアカウントを持っている人同士なら、グループからオンライン飲み会の開催が可能ですし、Skypeを使っていない人に対しても、会議用のリンクを発行して、そこから招待できます。

Zoomと同様にバーチャル背景機能があるだけでなく、ぼかし機能も使えます。ぼかし機能を使えばバーチャル背景を設定しなくても、散らかった部屋を隠せるでしょう。SkypeZoomとの比較でよく取り上げられますが、両者は機能面に大差はありません。

オンライン飲み会に使途を限定すれば、時間制限が緩いSkypeの方が利便性は高いといえます。Zoom飲み会が当たり前になっているなら、一度はSkype飲みを試してみるのも良いでしょう。

たくのむ

たくのむはオンライン飲み会に特化したWeb会議サービスです。アプリのインストールや登録の作業が必要ないので、どんな方でも気軽に飲み会へ参加できます。利用方法はいたってシンプルで、ホストが発行した飲み会用ルームのURLを参加者に流すだけです。

ホストはサイトにアクセスして、ボタンをワンクリックするだけでURLを取得できます。パソコンだけでなく、スマートフォンからでも利用可能です。最大6人まで同時に利用でき、時間制限もありません。6人以内でオンライン飲み会を開催するなら、最も手間がかからないツールと言っても過言ではないでしょう。

パソコン専用のカメラエフェクトアプリ「Snap Camera」を活用すれば、顔や背景を加工できます。画面上ではまるでコスプレをしているかのように見え、飲み会のネタ作りに役立ちます。

Facebook Messenger

チャットツールとしてFacebookユーザーにはなじみの深いMessenger。ビデオチャット機能が付いているので、オンライン飲み会へも活用できます。飲み会の主催者がルームを開き、そのURLを参加者に共有すれば準備完了です。Facebook

Facebook Messengerはチャットツールとしての機能が豊富なので、スタンプの送信もOKです。スタンプをうまく活用すれば、表情が読み取りにくいオンライン飲み会でも豊かな感情表現が可能になります。チャットでは写真や動画もアップできるので、面白ネタを共有して笑い合うことも。

さらにFacebook Messengerではインスタントゲームを楽しむ機能が付いています。懐かしのものから新しいゲームまで、多様なコンテンツがそろっているので、会話が途切れたときでも飽きずに楽しめるでしょう。

Remo

Remoはオンライン上の仮想パーティー空間を形成して、飲み会を楽しめる新感覚のWeb会議ツール。基本的にRemoは有料ツールですが、14日間の体験期間内なら無料で利用可能です。

通常のWeb会議ツールでは飲み会用スペースにログインすれば、飲み会が始まります。しかしRemoの場合はログインすると、パーティー空間のような空間にテーブルが並べられています。

このテーブルごとにルームに入室するというトリッキーなシステムです。テーブルは移動できるので、各テーブルの入退室を繰り返しながら、飲み会を楽しめます。

まるで実際に会場にいるような空間を作り出せるのは、ほかのWeb会議ツールにはない強みです。オンライン上でも臨場感にあふれたイベントを開催できるので、ユニークなオンライン飲み会を行いたいと希望する方にはおすすめです。

ポップな会場デザインと自身のアイコンが表示される画面は分かりやすく、親しみが持てます。

Googleハングアウト

GoogleハングアウトはGoogleが提供する、チャットやビデオ通話が可能なアプリです。Googleハングアウトのビデオ通話は同時に10人まで参加できるので、オンライン飲み会の実施には十分でしょう。

ただし利用するにはGoogleアカウントの登録が必須なので、注意してください。Googleが提供しているサービスだけあって、利用方法がシンプルで簡単です。時間制限も存在しないため、安心して利用できます。チャット機能も使えるので、資料の共有やコミュニケーションの補足などに活用すると良いでしょう。

音質・画質ともに品質が良く、Zoomと比較しても遜色ありません。デメリットとしてはビデオ通話への招待方法が少し複雑な点が挙げられます。

Googleカレンダーに宴会の日付を登録する必要があるので、慣れていない方はここで手間取るかもしれません。また招待する際に相手のメールアドレスを準備する必要もあります。

Teams

Teamsはマイクロソフト社が提供するチャットやビデオ通話アプリです。マイクロソフト社が作っているので、エクセルやパワーポイントのファイル編集機能が設けられています。

元々オンライン飲み会を想定して作られたアプリではありませんが、アップデートによって日々機能が充実させてきた結果、ビジネス以外の幅広い用途にも対応できるよう進化しました。

Teamsは無料版と有料版に分かれますが、オンライン飲み会なら無料版でも十分です。また高精度のノイズキャンセリング機能が実装されているので、周囲の余計な雑音を除去できます。

ノイズキャンセリング機能をオンにしておけば、いちいちミュートを切り替えずとも、クリアな音声を保てます。家族やペットの存在など、周囲の音が気になる環境で飲み会を開催したいときにおすすめのツールです。

Whereby

Wherebyはビジネスシーンにおけるオンライン会議の開催を目的に開発されたツールです。ホストはアカウント登録が必要ですが、参加者は送られてきたURLにログインすれば良いので、登録は不要。

無料と有料のプランがあり、無料では4人までしか利用できないのがネックです。時間制限は存在しないので、参加人数に気を付ければ利用を検討すべきツールです。またWherebyの公式ページは英語表記のため、ホストが登録するときに戸惑うかもしれません。

Googleアカウントを持っているかどうかで操作方法は変わりますが、別になくても登録は可能です。パソコンでもスマホでも、ブラウザを開いてホームページにアクセスできます。ちなみに先に紹介した「たくのむ」はWherebyをモデルに開発されています。

Slack

ビジネス用のチャットツールとして利用者が多いSlackも、オンライン飲み会Web会議ツールに活用できます。オンライン飲み会を目的にSlackを使用する場合、ビデオ通話機能を利用します。ただしSlackはフリープランでは11の通話しか対応していません。

サシ飲みでは有用なツールですが、人数が多くなると使えなくなってしまう点は知っておきましょう。有償プランに変えると、15人までビデオ通話が使用できるSlackコールという機能を使用できます。

まとめ

無料でオンライン飲み会に参加するために準備すべきものや必要なツールを紹介してきました。オンライン飲み会で最低限用意すべきものは次の4つです。

  • インターネットの通信環境
  • パソコンやスマホなどのデバイス
  • Web会議ツール
  • おつまみやドリンク

必要に応じて、ヘッドホンやイヤホンを購入しても良いでしょう。オンライン飲み会の質を左右する無料で利用可能なWeb会議ツールについて、おすすめのサービスは次の通りです。

  • LINE:利用者が日本で一番多いSNSなので、参加者が抵抗なく導入できる
  • Zoom:ホストから招待されたURLにログインするだけなので、操作が簡単
  • Skype:背景のぼかし機能が使えるので、部屋が散らかっているときに便利
  • たくのみ:アプリのダウンロード・登録ともに不要で、気軽に参加できる
  • Facebook MessengerFacebookと連動しているチャットアプリ、Facebookユーザー以外も飲み会に招待できる
  • Remo:仮想パーティー空間をオンライン上に形成。テーブルを移動しながら飲み会を楽しめる
  • Googleハングアウト:Googleが提供するチャットツール。ビデオ会議機能を使うにはGoogleアカウントが必要
  • Teams:マイクロソフトが開発したツール。ビジネスに活用する機能が充実
  • Whereby4人までなら制限時間なしで参加できる
  • Slack:フリープランは11の飲み会の開催に対応

以上が各Web会議ツールの簡単な特徴・強みです。どれも一長一短あるので、本記事で気になったサービスを積極的に活用してみてください。

1990年生まれ。埼玉県在住。
大学卒業後、官公庁での勤務を経てライターへ転向。
ビジネスや法律をはじめ、幅広いジャンルの執筆を経験。
専門的な事柄をかみ砕き、分かりやすい文章を心がけています。