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飲み会でおすすめのゲーム36選【オンライン・オフライン別で紹介】

カラオケやサプライズなど飲み会を盛り上げる方法はさまざまありますが、ゲームを取り入れてみるのもおすすめです。しかし、どのようなゲームが飲み会にふさわしいのでしょうか。

そこで今回は、オンラインとオフラインに分けておすすめのゲームを35個紹介します。有名なゲームから近年話題のゲームまで紹介しているので、気になるゲームがあった際はぜひ飲み会の企画として取り入れてみましょう。

 

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集まって行う飲み会でおすすめのゲーム

まずは一般的な飲み会でおすすめのゲームから紹介します。一般的な飲み会の場合は周囲のことも考えて開催するようにしましょう。もし規模の大きなゲームを取り入れたいのであれば、会場を貸し切って開催することで、気持ちよく楽しめます。

クイズ系3選

クイズゲームは頭を使って楽しむため、体を動かすことが苦手な方でも楽しみやすいゲームです。そのようなゲームは数多くありますが、今回は3つをピックアップして紹介します。

①イントロクイズ

「イントロクイズ」はテレビ番組のコーナーとしても取り入れられたことのあるゲームで、知っている方も多いのではないでしょうか。ある曲の出だしを聞いて何の曲なのか当てるというゲームです。シンプルなクイズであり、ルール説明にそこまで時間を取られることもありません。

ただ、このゲームを開催する際には出題する曲が重要となります。もし若い人がほとんどの飲み会で古い曲を流しても、誰も答えられずに終わってしまう恐れがあります。そのため、参加者の年齢層に合わせて出題する曲を決めるようにしましょう。
Youtubeのイントロクイズ用動画を利用してみると準備が楽です。

②みんなでぽんこつペイント

URL:https://hobbyjapan.games/ponkotsu_paint/

「みんなでぽんこつペイント」は、サイコロの出た目で決まったテーマの絵を描くというゲームです。しかし、「直線」と「正円」だけを使って描く必要があるため、テーマによっては変な絵が完成するかもしれません。

一方で「直線」と「正円」だけという制限があるからこそ、絵を描くことが苦手な方でも描きやすいという魅力があります。そのため、さまざまな人が参加する飲み会のゲームとして取り入れやすいのではないでしょうか。また、限られた中で伝わる絵を描く必要があるからこそ、頭も使う必要があります。

③へんなかんじ

URL:https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b553361.html

「へんなかんじ」は、あるテーマを無理やりオリジナルの漢字で表してみんなで当て合うゲームです。主なテーマは「ゴールデンウィーク」や「サラリーマン」、「ホットケーキ」など。自由にテーマを決められる特殊なカードもあります。

このゲームはただ当て合うだけではなく、最後に最も良かった漢字を決めます。そのため、わかりやすく漢字を作るだけではなく、魅力的な要素も秘めて作る必要があります。漢字を作ることにも当てることにも頭を使うからこそ、予想以上に盛り上がるかもしれません。

運だめし系2選

運だめし系はそのときの運によって決まるため、参加者の体力や学歴などを問わずに楽しめます。誰が勝利するかわからないからこそ、参加者全員がワクワクした気持ちで取り組めるでしょう。

①ロシアンルーレット

「ロシアンルーレット」は、複数ある同じ食べ物の中からハズレを引いた人が負けというゲームです。例えば、複数のたこ焼きの中に1つだけ激辛たこ焼きを用意するといったケースが挙げられます。どれがハズレなのかわからないからこそ、常にドキドキ感を楽しめます。

ただし、度が過ぎるようなハズレはおすすめできません。さすがに体調を崩してしまうようなものだと反対に心配となってしまいます。その事を考慮しつつ、「ロシアンルーレット」のハズレを考えてみましょう。

②秒数当てゲーム

「秒数当てゲーム」は、勘で決められた秒数を当てるというゲームです。まず1分や10秒などの時間を決め時間を測ります。参加者は決められた時間を思うタイミングで手を挙げ、時間ぴったりもしくは一番近かった人が勝利します。

「秒数当てゲーム」はスマホのストップウォッチ機能を活用することで、誰でも気軽に開催できます。プレイ時間も短くてサクッと楽しめることから、シンプルなルールのゲームや短時間で遊べるゲームを探している方にもおすすめです。

コミュニケーション系9選

せっかくの飲み会だからこそ、参加者同士で積極的にコミュニケーションを取ってほしいと考えている方も多いでしょう。しかし、飲み会の雰囲気やもともとの参加者同士の関係によっては、思うようにコミュニケーションが弾まないかもしれません。

その際におすすめしたいものがコミュニケーション系のゲームです。会話が必須のゲームだからこそ、自然にコミュニケーションを取ってもらいやすくなります。

①第一印象ゲーム

「第一印象ゲーム」は、出したテーマに一番当てはまりそうな人を指差すシンプルなゲームです。第一印象だけで決めることから、お互いどのような印象を持っているのか楽しみながら把握できます。410名ほどだと盛り上がりやすいため、そのくらいの人数がいる際に取り入れてみましょう。

②山手線ゲーム

「山手線ゲーム」はよく飲み会で取り入れられていたゲームだからこそ、知っている方や聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。ルールは決められたテーマに関係するキーワードを順番に言っていくというもので、声を出すからこそ自然と会話も生まれるでしょう。

「山手線ゲーム」のプレイ人数は4人ほどで、30分程度の時間があれば十分楽しめるでしょう。ボードゲームとは違って特にものを用意する必要はありません。すぐ始められるからこそ、気軽に取り入れられるゲームを探している方にもおすすめです。

③炙りカルビゲーム

なんだか美味しそうな名前をしている「炙りカルビゲーム」ですが、このゲームでは頭の良さや体力ではなく滑舌の良さが重要となります。

最初の人が「炙りカルビ」と言い、次の人は「炙りカルビ炙りカルビ」と言います。それ以降「炙りカルビ」という言葉を増やしていき、最終的に言えなかった人が負けというルールです。ほぼ同じゲームで「静岡塩漬けゲーム」があり、こちらの場合は「静岡塩漬け」という言葉を繰り返していきます。

④マイノリティゲーム

「マイノリティゲーム」は、提示された選択肢から答えを選び、最終的に少ないほうが勝利する心理戦ゲームです。

反対のゲームとして「マジョリティゲーム」というのもあります。「マジョリティゲーム」の場合は多数派のほうが勝利するという内容ですが、出題者にも勝敗がつけられます。出題する問題を2択にする必要がありませんが、以下のどれかに当てはまると出題者の負けです。

  • 参加者全員の解答が同じ
  • 参加者の解答が同数で割れた
  • 参加者の解答が全員バラバラ

出題者にも勝敗が用意されているからこそ、注意して出題しなければなりません。

⑤外来語禁止ゲーム

「外来語禁止ゲーム」は外来語を禁止とするゲームですが、外来語の幅が広すぎることもあって、「セーフ」や「タッチ」のようなカタカナをNGとします。普段の会話だとカタカナが登場してしまいやすいことから、意識していないと負けてしまうでしょう。そのため、参加者は相手にカタカナを言わせるように仕向けることが重要となります。

このゲームは他のゲームと組み合わせて行うのがおすすめです。他のゲームだとカタカナが使われることが多いため、ゲームにのめり込みすぎるとカタカナを使ってしまいやすくなります。人によっては、何度もカタカナを使ってミスを連発してしまうかもしれません。

⑥カウントアップゲーム

「カウントアップゲーム」は、あらかじめ決めた数字を言ってしまった人が負けるゲームです。まず「30」や「50」などの数字を決めておき、その後で1人ずつ順番に1から数字をカウントしていきます。数字は13つまでカウントできるため、暗算をしながらしていくと勝利しやすいでしょう。

このゲームを取り入れる際は、少人数の飲み会を開催する場合にしておきましょう。なぜなら、人数が多すぎると自分の番が回ってこない恐れがあるためです。少人数のほうが頭を使って楽しめることから、人数が少ないときに「カウントアップゲーム」をプレイしてみましょう。

⑦ワンナイト人狼

URL:http://oj.bakuretuken.com/

「人狼」は正体隠匿系のゲームとして有名であり、話し合いが必須になることから参加者同士でコミュニケーションを取ってもらいたいときにもおすすめです。しかし、プレイ時間が長いことから取り入れにくいと考えている方もいるのではないでしょうか。

もしそうであるならば、「ワンナイト人狼」がおすすめです。「人狼」の楽しさを残しつつ、プレイ時間を短くしているため、通常の「人狼」よりも飲み会に取り入れやすいでしょう。

専用サイトやアプリを使って無料で遊べる環境も整っています。ぜひ遊んでみてください。

⑧ワードウルフ

「ワードウルフ」は、まず参加者にあるキーワードが渡されますが、一部の参加者だけキーワードが異なります。その中でコミュニケーションを取り、誰が自分たちとは異なるキーワードを渡されているワードウルフなのか当てるというゲームです。

「ワードウルフ」は、渡されたキーワードを他の人に見せることができません。それは同じキーワードを渡された人同士でも同じであるため、自分以外全員を疑う姿勢でコミュニケーションを取る必要があります。ワードウルフ役の人も自分がワードウルフであると教えてもらえないため、コミュニケーションの中でワードウルフなのかどうか見分ける必要があります。

お題を出してくれるサイトもあるため、ぜひ利用してみてください!

⑨インサイダーゲーム

「インサイダーゲーム」は、出題者と回答者にわかれてプレイします。まず回答者は出題者に対して質問をして、あらかじめ決められているテーマを当てます。出題者は質問に対して「はい」「いいえ」「わからない」の3つしか答えられません。その上で解答者は決められているテーマが何なのか考えます。

しかし、ここからが「インサイダーゲーム」の面白さです。実は回答者の中にはあらかじめ決められているテーマを知っていた人がいます。無事にテーマを当てた後、自分たちの中であらかじめテーマを知っていた人を探します。このゲームは気軽にコミュニケーションを取りやすいこともあり、初対面の参加者が多い飲み会にもおすすめです。

カードゲーム3選

飲み会にはカードゲームも人気です。
バラエティショップに行けばいろいろなカードゲームを売っているので、ぜひチェックしてみてください。

①はぁって言うゲーム

「はぁって言うゲーム」は、出題者の演技力が重要となります。ルールとしては、出題者は決められた内容を演じて何の演技なのか他の人が当てるというものです。あらかじめ選択肢があるため、まったく想像できないということはないでしょう。演技自体も短いセリフがメインであることから、どんな人でも楽しめるゲームです。

②大富豪

「スピード」や「戦争」、「神経衰弱」などトランプを用いたゲームは数多くあります。その中でも飲み会でおすすめなのか「大富豪」です。大富豪はある程度人数が多くても楽しむことができる上に、何度もプレイしてしまう中毒性があります。

しかし、「大富豪」を取り入れる際はあらかじめルールを話し合いましょう。有名なゲームであるがゆえに、「8切り」や「階段」、「都落ち」などのローカルルールが存在します。いきなり始めるとルールがぐちゃぐちゃになってしまう恐れがあるため、問題なくプレイするためにも事前に決めておくことをおすすめします。

③UNO

カードゲームであれば、「UNO」も代表的な存在です。ルールもシンプルながら頭も使うため、こちらも大いに盛り上がる可能性があります。種類も豊富にあるからこそ、少し変わったルールの「UNO」を取り入れるのもおすすめです。

その1つとして、「UNO FLIP!」という種類があります。「UNO FLIP!」は裏表異なる効果が記載されているカードを用いてプレイし、フリップカードが出ると全員手札を裏返しにしなければなりません。通常の「UNO」よりも刺激のあるプレイが楽しめることが、「UNO FLIP!」の魅力的なポイントです。

 

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オンライン飲み会でおすすめのゲーム

新型コロナウイルスの流行により、飲み会もオンライン化されるようになりました。そこでここからは、オンライン飲み会でも楽しめるゲームを複数紹介します。

クイズ・謎解き系5選

コロナで広まったオンライン飲み会においても、クイズ・謎解き系ゲームが出現しています。
オンラインならではの、動画演出にこだわったようなゲームもあるようです。

①ジェスチャーゲーム

シンプルなゲームを探しているのであれば、「ジェスチャーゲーム」はどうでしょうか。出題者のジェスチャーが何を表しているのか当てるというゲームで、何も道具を用意せずに楽しめます。短時間でプレイできることから、オンライン飲み会の企画だけではなく、オンラインイベントのアイスブレイクとしても活用できます。

②Geo Guessr

Geo Guessr」は、「Google Map」のストリートビューを活用したゲームです。ストリートビューを活用してランダムで表示された場所がどこなのか当てるという内容であり、海外旅行が好きな方や地理に詳しい方だとすぐ当てられるかもしれません。

③クイズいいセン行きまSHOW!

「クイズいいセン行きまSHOW!」は、少し変わったクイズ系のゲームです。通常のクイズはあらかじめ問題に対する正解があります。しかし、「クイズいいセン行きまSHOW!」の場合は「『贅沢な食事』と呼べる外食は、何円以上から?」といった答えのあいまいな問題が出題されます。

解答者はその問題に対し、自分が思う答えを解答。その上で、一番解答者の中で真ん中の数を答えた人が正解となります。この問題は常識や完成が重要となるゲームで、頭が良い人ほど正しい答えに惑わされて難しいと思うかもしれません。

格付けバトル

「格付けバトル」は、テレビ番組風クイズゲームです。
「俳句」「紅茶」「絵画」「牛肉」の4ジャンルがテーマ。動画を観ながら「一流の品」を見極めます。紅茶の葉や牛肉は実際におうちに届くので、一度はやってみたかった「格付け」のゲストになった気分で楽しめるゲームです
時期的に、年末の飲み会の話題にもなりそうですね!

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⑤謎解き(おみやげ謎)

「おみやげ謎」は、自宅に本格謎解きキットをお届けするサービスです。初心者の方でも解きやすい難易度の謎解きゲームなので、謎解きに親しみのないメンバー同士でも安心。年間1000件のチームビルディングイベントを実施している会社が作ったサービスなので、誰でも交流を深められるように作られています。

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コミュニケーション系4選

オンライン飲み会の場合もコミュニケーションが大切です。「絵しりとり」や「Among Us」などを取り入れて、参加者同士が交流しやすい雰囲気を作りましょう。

①絵しりとり

絵しりとりをオンラインで遊んでみるのはいかがでしょうか。年齢や性別を問わずに楽しむことができるため、さまざまな参加者がいるときに取り入れてみると良いでしょう。
オンラインのホワイトボードなどを共有すれば気軽に遊べます。

Gartic Phone

Gartic Phone」は、YouTubeなどで人気を集めている伝言ゲームです。ブラウザ上でプレイでき、料金もかかりません。そのため、コストを抑えて楽しめそうなゲームを探している方にもおすすめです。

まず各参加者は好きな文章を決めます。その後で誰かが書いた文章が自分に回ってくるため、その文章に即した絵を描きましょう。次に別の人が描いた絵が表示され、その絵がどういう絵なのか文章で説明するという内容です。これらを何度が繰り返し、最後に結果発表となります。
思いもよらない絵や文章が回ってくることも多く、爆笑必至のゲームです。

③Among Us

Among Us」は「人狼」のような正体隠匿系のゲームであり、世界中で人気となりました。スマホやPCNintendo Switchなどでプレイでき、すでに遊んだことのある方もいるかもしれません。

このゲームでは、ランダムで決められたクルー側とインポスター側に分かれてプレイします。それぞれ勝利条件が異なりますが、「人狼」と同じく話し合いの場が必ず設けられます。その中でクルー側は誰がインポスターなのか探さなくてはなりません。

④Overcooked! 2

Overcooked! 2」は参加者同士の協力が重要なゲームです。少人数向けのオンライン飲み会に向いており、全員で協力しながら料理を作っていきます。ただ、キッチンがステージによって異なるため、ステージ次第ではスムーズに料理が作れない可能性もあります。チームワークも重要になるため、このゲームをプレイする中で参加者同士の絆が生まれるかもしれません

その他

「LOUNGE」や「心理テスト」など、他にもいろいろなゲームがあります。

①オンラインビンゴ大会

「オンラインビンゴ大会」は、オンライン上でビンゴが楽しめるゲームです。大人数のオンライン飲み会にも対応している上に、ビンゴマシーンやビンゴカードは画面上で表示されることから手元に用意する必要がありません。

また、IKUSAではオンラインビンゴ大会の運営を行っています。あらゆるパーティーやイベントのシーンに対応しており、プロのMCがその場を盛り上げます。お気軽にお問い合わせください。

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②心理テスト

「心理テスト」は、ある問題に対しての解答によってその人の心理がバレてしまうというゲームです。勝ち負けなどはありませんが、参加者の性格や考え方がわかるため、お互いのことをさらに深く知れるようになるでしょう。

③PICO PARK

PICO PARK」は参加者同士で協力しないとクリアできないゲームです。3つのモードが用意されているため、好きなモードで遊んでみましょう。例として「WORLD MODE」は、全48ステージを協力してクリアしていくという内容です。

④桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~

「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」はNintendo Switchでプレイできるゲームであり、有名なゲームシリーズ「桃太郎電鉄」の1つです。これまでの「桃太郎電鉄」にはなかった新キャラクターも登場しており、初めての方でも経験者の方でも楽しめる内容となっています。

⑤世界のアソビ大全51

「世界のアソビ大全51」では、Nintendo Switchでさまざまなゲームが楽しめます。主なものとして「ブラックジャック」や「チェス」、「ダーツ」などであり、数多くのゲームがあるからこそ飽きることなく楽しめるでしょう

また、「世界のアソビ大全51」の場合は、お試し版も用意されています。無料でプレイできるため、一度試した上で取り入れるかどうか考えてみてはいかがでしょうか。

⑥ボードゲームアリーナ

「ボードゲームアリーナ」は、ブラウザ上で数多くのボードゲームがプレイできるサイトです。「カルカソンヌ」や「キャントストップ」などが用意されており、どれも無料です。ボードゲーム自体も350種類以上あることから、人によっては以前から気になっていたボードゲームもあるかもしれません。

⑦LOUNGE

最後に紹介する「LOUNGE」も、数種類のゲームが遊べます。「NGワード」や「イチマルマル」といったゲームがプレイ可能で、オンライン会議やウェビナーなどにも活用できます。会員登録をする必要がないため、気軽に取り入れられるでしょう。

ゲームで飲み会を盛り上げよう!

どんな開催方法であっても、飲み会に取り入れられるゲームは数多くあります。それぞれルールや推奨人数が異なるため、それらを考慮して取り入れるゲームを探してみましょう。ゲームによっては、思い出に残るような飲み会を実現できるかもしれません。

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参考サイト

よしふみ

この記事を書いた人

よしふみ

旅行系からビジネス系に至るまで、幅広いジャンルを執筆するWebライター。国内外を旅しながら、記事を書いています。